スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


マンゴー三昧
 我が家には2本のマンゴーの木がある。4月の終わり頃から、ポトッと音を立て毎日数個のマンゴーが落ちるようになった。ちゃんと木の上で完熟して落ちてくるので、まさに食べごろ。みずみずしいオレンジ色の果肉を口に入れると、マンゴーらしい香りがふわっと広がる。

 G.W.に日本人ゲストが滞在していたが、ちゃんと毎朝マンゴーが落ちてきたので、毎日朝食に出し完食していた。そしてゲストが帰り、私たちになってから、マンゴーの落ちる数が日に日に多くなってきた。昨日、今日は、1日で20個近く落ちてくる。とても食べ切れない。

 私たちでは毎食後、せいぜい2個ずつ食べるくらいなので、放っておくとどんどん増えてしまう。近所に配り、うちに遊びに来た人に配り、なんとかその日落ちてきたマンゴーはその日のうちになくなるようにしている。マンゴー好きのかた、どうぞ我が家へお立ち寄りください。今なら食べ放題ですよ。

9-5-12マンゴー 9-5-12カットマンゴー
 左:今日の午前中に落ちてきたマンゴー   右:切るとこんな感じ。手でつるっと皮がむける


05/12. 00:00 [ 食べ物 ] CM0. TB0 . TOP ▲
餃子パーティー
 先日のたこ焼きパーティーに続いての第二弾!餃子パーティーを開催。スリヤンガと二人だと、そこまで気合を入れて作らないような料理でも、一緒に作って食べるゲストがいると別。いくら手間がかかっても、楽しく作れるのでいい

 スリヤンガが豚肉は食べないので、鶏肉で代用。知り合いの肉屋さんでミンチにしてもらう。具には小口ねぎとキャベツをたっぷり入れ、隠し味にみそをちょっと加える。

 皮も手作り。スリランカだと小麦粉は一種類。中力粉に近いのでちょうどいい。しっかり練って生地を休ませた後、薄く丸くのばしていく。これはKさんが担当。その横で私が具を包んでいく。

 すべて適当な分量で作ったら、52個の餃子ができた。エビピラフも作ったので、4人分としては足りないことはないだろう。

 餃子は水餃子と焼き餃子にする。たれは時間がなくてラー油を作れなかったので、長ネギと乾燥させたコッチ(小さいサイズのチリ。より辛い)を細かく刻み、しょう油に入れた。私はたれに酢をたっぷり入れ、スリランカにきて初めての餃子を堪能した。

 あまりのおいしさに、お酒を飲むのも忘れ、会話もせず、私とKさんは黙々と食べる。ほっと一息を入れて、「そういえば!」と初めて餃子を食べるスリヤンガに感想を聞いてみると、「おいしい(特にたれが)」とのこと。

 インドには「キーマカレー」というひき肉を使った料理があるのに、なぜかスリランカ料理にはない。今までなんとなくひき肉を買うことがなかったが、もともと私はひき肉料理大好き。これからいろいろ作ってみよう。

 ちなみにこの時少し残った鶏ひき肉は、翌日しょうがをたっぷり入れてそぼろにしてみた。これもスリヤンガは気に入ったよう。いり卵とインゲンのおひたしを作って、いつものカレーのように、一緒に混ぜて食べたがおいしかった。

10/29. 00:00 [ 食べ物 ] CM2. TB0 . TOP ▲
栄養ドリンクRed Bull
 なんだかんだと忙しくて、お昼寝の時間はまったく取れない日が続いている。体が重く感じるのは体調を崩す兆候。かといって、もうしばらくこの忙しさは続く予定。

 そんなとき、以前ドクターとの雑談で、ドクターが「疲れに効く栄養ドリンクがある」と言っていたのを思い出した。さっそく買ってきたのがこれ。「Red Bull」。スリランカで缶の飲み物を飲むのは初めて。グラスにあけるとシュワーと炭酸の泡がたつ。

 日本の栄養ドリンクのように、シロップのようなこってりしたのを予想していたので拍子抜け。オロナミンCやリアルゴールドみたいな「ただの炭酸飲料よりはいくらか栄養がある」という感じ。味も特においしいというわけでもない。

 スリヤンガと私とで1本づつ飲んでみたが、二人ともに「効果なし」という評価。

 ドクターとの会話から、すっかりスリランカ産だと思っていたが、飲み終わって缶を見るとオーストリア産だと気付いた。どうりで値段が高いわけだ。調べてみれば日本でも売られているらしい。知らなかった。

 元気のでる薬草をつかって、スリランカ独自の栄養ドリンクを作ったらいいのにと思ったが、よく考えればスリランカで栄養ドリンクを必要とするほど疲れる人ってそんなにいないことに気が付いた。これ、もう買うことはないだろうなあ。

8-9-10Red Bul
 スリランカ産だと思ってたらオーストリア産だったRed Bull

09/10. 00:00 [ 食べ物 ] CM4. TB0 . TOP ▲
スリヤンガとタイ料理
 よく「料理好きなんですね」と言われるけれど、私の場合料理そのものが好きというより「おいしいもの」が好きなんだと思う。手抜きをしておいしくないものを食べるより、手間がかかってもおいしいものを作ったほうがいいという考え。だからスリランカ料理を作るのもそんなに苦にならない。

 でもいくらおいしいと言っても、他にもおいしい料理を知っている身としては、毎日スリランカ料理ばかりだとあきてしまう。それで和食や洋食をたまに作るわけだが、スリランカに来て初、とっても久しぶりにグリーンカレーを作ってみた。

 カレーペーストはタイ製ので、日本から送ってもらったもの(mさん、ありがとう!)。チキンときのこを入れてグリーンカレーを作り、ご飯はわざわざバスマティを買ってきて炊いた。我ながらおいしくできたと思ったのに、なんとスリヤンガにはおいしく感じないらしい。

 実は私、「日本食の次にどこの国の料理が好き?」と聞かれたら、「タイ」と答えるくらいタイ料理好き。辛いのも酸っぱいのも大好きで、日本にいても月に何回かはタイ料理を食べに行っていた。高田馬場ティーヌンは、20代前半から通っていて、一人でもカウンターに座って食べていたほどのファン。

 そのうち、日本へのトランジットでタイに寄って、タイ料理を食べたいなあなんて思っていたのに、スリヤンガが好きじゃないなんて大ショック。スリランカ人は一般的に酸味があまり好きじゃないから、タマリンドがダメなんだろうか。

 この日は山ほどグリーンカレーを作ったのに、スリヤンガが一杯しか食べなかったので、残りは私が食べることに。ランチ、ディナーとお腹いっぱいグリーンカレーを堪能した。あ~おいしかった!

8-8-7グリーンカレー
 チキンときのこのグリーンカレー



08/01. 00:00 [ 食べ物 ] CM2. TB0 . TOP ▲
ココナツオイルでマヨネーズ
 またスリヤンガが風邪をひいた。私はこっちに来てから、薬を飲むほどの風邪は最初の頃に数回ひいたきり。今はすっかりスリランカの気候が合っているようで(暑くは感じるけど)、妊娠、出産してからも体調はずっと絶好調だった。

 しかし、スリヤンガはしょちゅう、のどが痛い、頭が痛いと具合が悪くなる。寝込むほどではないが、そうなると面倒なのが食事作り。風邪気味だと「冷たい(アーユルヴェーダ的に)」食べ物が食べられないので、カレーを作ろうとするとNGな食材(カボチャ、ナス、オクラなど)が多いのだ。

 久しぶりにパスタを作ろうとしたのに、ほうれん草のような緑の葉っぱ類もだめなので、冷蔵庫をのぞいても入れるものがない。そこで玉ねぎをしっかり炒めたシンプルパスタに。それだけではさみしいので、ジャガイモと*サウを使ってコロッケを作ろうと、ジャガイモをゆで始めてから、はたと気が付いた。「サウ」はとっても冷たい食べ物なのだ。

 それじゃあ作っても仕方がない。しかし、ゆでてしまったジャガイモをどうしよう。頭に浮かんだのはポテトサラダ。が、マヨネーズがない。スリランカ人は普通マヨネーズを使わない。しかも店にあるのは輸入物で、おいしくない上に高いので、常備していないのだ。

 ちょうど今朝、産みたて卵を買ってきたので、マヨネーズを作ることにした。が、ここでまた問題。オリーブオイルが切れてしまっている。マヨネーズにオイルはとっても大事。でも、もうすでにポテトサラダを食べる気まんまんなので、あきらめられない。ものは試しとココナツオイルで代用してみることにした。

 卵黄に酢を入れ、分離しないように少しずつオイルを垂らしながら、ひたすら泡だて器で混ぜればできあがり。仕上げに塩コショウで味をととのえる。

 結果、ココナツオイルで作ったマヨネーズは、おいしくなかった。オイルのえぐみが出てしまってまろやかさがない。失敗!

 が、ポテトサラダは挽きたての黒コショウの香りがカバーし、けっこうおいしく食べられた。普段はカレーに合わないからと(スリランカ人はサラダもカレー&ライスに入れて一緒に混ぜてしまうので)、サラダは作らないけど、たまにはマヨネーズたっぷりのマカロニサラダやコールスローなんかを食べてみたいと思った。次回マヨネーズを作るとしたら他のオイルで…。

*サウ…小さいサイズのタピオカ。スリランカではココナツミルクと合わせてデザートを作る

07/17. 00:00 [ 食べ物 ] CM6. TB0 . TOP ▲
バナナ・パンケーキwithバニラアイス
 スリランカでパンケーキというと、ちょっと厚めのクレープといった感じ。普通は中に削ったココナツとカラメル状態にした砂糖をからめて、シナモンやカルダモンで香り付けしたアンを作って、中に挟む。

 生地は、例によって適当に目分量で、小麦粉、ベーキングパウダーに、卵、牛乳、砂糖、塩、溶かしバターを入れてよく混ぜる。ターメリックをちょっと入れるのがポイント。粉類をふるったり、生地をこしたり、ねかせたりといった気遣いは無用。ボウルでガシャガシャかき混ぜて、実に適当に作る。

 スリヤンガは牛乳を飲まないし、私もあまり好きじゃないので、我が家は牛乳を常備していない。紅茶に入れるのにはスリランカ人にならい、粉ミルクを使っている。それが、先日どうしてもマカロニグラタンが食べたくて、1リットルパックの牛乳を買ってきた。

 その牛乳の余りを使ってパンケーキを作ることにした。熟れごろバナナが山ほどあるので、ココナツのアンはやめて、バナナを挟み、バニラアイスをのせて、上からキトゥル・パニをかけた。これが予想以上においしい。

 ただの溶けたアイスクリームほどまずいものはないけど、熱々の上にのせて溶け始めているアイスクリームってのはなんでこんなにおいしいんだろう。そういえばバニラアイスにエスプレッソをかけたのも大好きだったなあと思い出した。

8-5-10バナナパンケーキ
飾りのミントの葉がなかったので、コッチ(小さいチリ)の葉で代用

05/10. 00:00 [ 食べ物 ] CM0. TB0 . TOP ▲
スリランカお菓子作り ~ハラパ~
 スリランカの甘いお菓子が苦手な私。でも「かしわ餅」に似た葉っぱの香りただようお菓子、「ハラパ」はけっこうお気に入り。先日、お米の粉をもらったので、作ってみた。

 【材料】 米粉(写真は白米だが、通常は赤米を使う)、ココナツ、砂糖、塩、カルダモン、水
*すべて目分量で作ったので、正確な分量はわからず。参考にならずすみません。

 【作り方】
①ココナツを削る。鍋またはフライパンに砂糖と水少量を入れ火にかけ、焦がさないようかき混ぜながら、茶色くなるまで炒める。色づいたら砂糖、水、塩ひとつまみをさらに加え削ったココナツを加え、水分がなくなるまで炒める。これがアンとなる。
*好みでつぶしたカルダモン数個もしくはバニラエッセンスを入れてもOK

②米粉をふるってボウルに入れ、塩をひとつまみ加える。水を少しずつ加えながら手で練る。耳たぶより硬いくらいが丸く伸ばしやすい。

③洗って水分をふいた葉に、丸く生地をのばし、ココナツのアンを塗る。

④半分に折り蒸し器に入れ、葉の色が変わるまで15~20分蒸す。

 時間がたつと生地が硬くなってしまうので、蒸したてをいただくのがおいしい。葉の香りと香ばしくて甘いココナツが絶妙なおいしさ。どこか和菓子の雰囲気がただよう…。紅茶はもちろん、緑茶でも合う。


8-3-10ハラパ葉 8-3-10ハラパ2
左:キャンダの葉。向かいの空き地にはえている 右:葉に生地、アンを伸ばした状態

8-3-10ハラパ蒸し器 8-3-10ハラパ1
左:半分に折り蒸し器に重ねていく     右:できあがり!


03/11. 00:00 [ 食べ物 ] CM2. TB0 . TOP ▲
土曜日の夕食
 明日は日曜日。つまり週一回のポラ(市場)が立つ日。我が家はそこで1週間分の野菜を買いだめしている。冷蔵庫に入れておいて、1週間がぎりぎり野菜がおいしく食べられる期間(葉ものは2日が限界だが)。なので、土曜日に野菜が余りすぎてしまっているときには、野菜たっぷりのスープを作ることにしている。

 というわけで、今夜はスープに決定。私はトロトロになるまで煮込んだポタージュ状のスープが好きなので、昼過ぎから準備を始める。なんでも残っている野菜を細かく刻み、バターで炒め、水を加えてコトコト煮るだけ。塩コショウだけの味付けだが、野菜の甘みがおいしい。

 今は、「たんぱく質」を多く取らないといけないので、パリップ(豆)も加えて煮て、最後にとき卵を入れる。夕方に、近所のパン屋さんで焼きたてパンを買ってくれば準備OK。夕食は軽めにとるスリランカでは、スープとパンでも立派なディナーになる。

03/01. 00:00 [ 食べ物 ] CM0. TB0 . TOP ▲
スリランカでの寄せ鍋
 1月28日のこと。ドライバーのひとりが、ヌワラエリヤから戻ってくるので、カリフラワーを買ってきてくれるよう頼んだ。

 ヒッカドゥワのような海岸沿いの低地では、カリフラワーをはじめ、レタスなどの高原野菜は手に入らない。もしくはとても高い。なので、普段食べることはないが、カリフラワー・カレー好きなスリヤンガは、自分がツアーに行きヌワラエリヤから直接ヒッカドゥワに帰ってくるときには、必ずといっていいほど買ってくる。

 我が家までカリフラワーを届けてくれたドライバー。「他にも珍しい野菜があったから」となんと白菜とズッキーニまで買ってきてくれた。カリフラワーはカレーに、ズッキーニはパスタに使うとして、白菜はどうしよう? と、考えるまでもなく、「今頃日本は鍋物がおいしい季節だなあ」といつも思っていたので、迷わず「寄せ鍋」に決定!

 まず干ししいたけを水で戻し、昆布でだしをとる。豆腐は、豆乳の粉とにがりがセットになった「手作り豆腐」を送ってもらったので(Aさんありがとう!)、柔らかめながらも四角い豆腐を作る。あとは「くずきり」を下ゆでし、白菜、長ネギ、鶏肉を切って準備は完了。

 2人分とは思えないほどの量だが、ランチライムの暑い中、汗をかきながらポン酢でいただく。「おいしい!」。スリヤンガは、「スープ」だけでは物足りないらしく、「パンと一緒に食べたい」と言っていたが、私は硬めに炊いた日本米を卵とじにして雑炊にする。白菜が手に入ったからこそのこのメニュー。大満足のランチだった。

8-1-28鍋物 
スリランカとは思えないほど豪華な寄せ鍋!

8-1-28白菜

ヌワラエリヤなら手に入るズッキーニ、白菜、カリフラワー

02/12. 00:00 [ 食べ物 ] CM0. TB0 . TOP ▲
甘いスイカはカタラガマから
 マンゴー、パパイヤ、パイナップル、そしてバナナ。スリランカのフルーツはどれも甘くておいしい。しかし、中にはあまりおいしくないのもある。私の中では、その代表がスイカだった。

 日本のスイカより小ぶりで、切ると実の赤色が薄くて見るからに味がなさそう。食べると予想通りやたらと水っぽくて、甘くない。スリランカに来て最初の頃は何度か食べたが、どれも同じような味だったので、それ以後自ら買うことはなく、ホテルやレストランでも食べようとしたことがなかった。

 昨日、スリヤンガの実家のお隣さんがカタラガマへ行ってきたと、お土産を持ってきてくれた。カタラガマといえば、どんな願いもきいてくるパワフルな神さまがまつられている寺院。シンハラ人にもタミル人にも、宗教に関係なく人気があって、スリランカ中の人がお参りに行くパワースポット。

 そこの代表的なお土産は*ドドルで、私もカタラガマに行くときは必ず買ってきた。しかし、今回はドドルに加え、スイカをもらった。カタラガマは実はスイカの産地としても有名らしい。

 「スイカかあ…」と期待しないで食べたらびっくり。日本のスイカと同じ味。甘い!「なんだ、おいしいスイカもあるんだ」と嬉しい発見。スリヤンガは食べないので、私とクロスケでおなかいっぱいいただいた。

*ドドル…ハクル(キトゥル・ヤシの糖)とココナツミルク、米粉で作った甘いお菓子。名古屋の「ういろう」みたいな食感

7-9-7カタラガマスイカ
 真っ赤に熟れたおいしそうなスイカ♪

09/07. 00:00 [ 食べ物 ] CM0. TB0 . TOP ▲
  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。