クロスケ&モモの家作りスタート
 2匹の成長はものすごい。日に日に大きくなっている。あと一ヶ月くらい大丈夫だと思っていた室内用のケージがすでに狭くなっていて、寝るのも窮屈そう。しかも家の中で2匹が遊んでいると、家具が壊されそうな勢いなので、急いで外用のケージを作ってもらうことにした。

 なるべく安くあげるため、家を作ってもらった棟梁に頼み、若いワーカーを二人送ってもらった。床に貼るタイルなどはすでに用意し、サイズはあらかじめ決めてある。他のスリランカ人と違って私が細かく指定するのを知っているので、作り始める前に棟梁にも来てもらい、サイズやデザインを説明した。

 まずは壁を作る場所を決める。巻尺でサイズを確認しながら、糸を張っていくのだがこれが一苦労。普段はベテランたちがする作業なので、彼らは慣れていない。不安なのかスリヤンガにこれでいいか尋ねる。しかし、スリヤンガも「これでいい」と言ってしまって後でダメだった場合に、私から非難されるのをわかっているので、一々私を呼んで確認させる。

 「一応できたから確認して」と言うので見に行くと、一目見てすぐわかるほど曲がっている。ケージなので長方形なのだが、ゆがんでひし形になっている。おいおい、いくら犬小屋でもいい加減すぎないか。これではタイルがきれいに貼れない。仕方がないのでもう一度やり直す。そんなこんなで、普通にやれば15分で終わる作業なのに、1時間くらいかかってしまう。

 そしていよいよ壁作りスタート。まずは写真左のように壁を作る場所を1フィートほど掘り、基礎としてコンクリートを流し込む。そしてその上にブロックを積んで壁を作っていく。そして、あらかじめ作ってもらっておいた、前面に取り付けるパイプを固定し、両側の柱と屋根の部分にコンクリートを流し込む。

 ケージは、門の近くにクロスケ用、裏庭にモモ用とふたつ作る。2日間でクロスケのが屋根まで、モモのが壁までできあがった。さすがに新人くんたちだけあって、時間がかかる。この後、床にコンクリートを流して、壁にプラスターを塗って、タイルを貼って終了。あと、3日はかかるだろうなあ。

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 写真左:まずは基礎作り  写真右:屋根の部分にコンクリートを流した状態

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03/01. 00:00 [ 未分類 ] CM2. TB0 . TOP ▲
  
コメント

行くたびに思うのですが、小屋の周りの板を貼るにしてももう少し考えて張ればいいと思うのですが、板が不ぞろいなのでしょうがないのでしょうかね。郊外で果物を売る店にしても日本の家畜小屋のほうが作りがいいのです。国民性なのでしょうか?紅茶とかのパッケージなどの箱の印刷なども印刷ずれがあっても中身は問題ない!こぼれてもいない!問題ないだろって感じです。最近は慣れてしまいましたが。
---------- のぐちです. URL│03/06. 08:13 [ 編集 ] -----

のぐちさん
多分、国民性です(笑)。私たちにはいい加減にみえますが、皆あまり気にしないので、いいのでしょうね。パックされた砂糖にアリが入っているのもよくあることですが、スリランカで生活していると気にならなくなります。取ればいいやと(笑)。日本だったら大問題ですよね。
---------- Reiko. URL│03/07. 03:25 [ 編集 ] -----
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