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Peace Pagoda In Galle 
 ゴールにある日本山妙法寺の仏塔の2周年記念法要に出かけた。日本人僧侶、スリランカ人僧侶のほか、神父やシスターまでも出席していた。これはブッダの教えのみならず、「平和を願う」仏塔なので、その考えに賛同してのことだろう。

 すっかりスリランカ仏教の法要に慣れていたので、太鼓やシンバルを使う動きのある法要を見て新鮮な感じがした。こうして見てみると、日本の仏教はその宗派によってかなり違いがあるが、法要でも経をよむだけでなくパフォーマンスといおうか、音を使ったり動きがあったりして、参拝者を楽しませてくれる。

 それがいいか悪いか、ブッダの教えどおりかなんていう議論は別にして、宗教である以上人の心をつかまなくてはいけないのだから、テーラワーダ仏教の後に出てきた大乗仏教としては当然の変化なのかもしれない。そう考えると、大乗仏教でも最後に生まれたチベット仏教は、儀式がかなり派手なのも納得できる。

 話をこの日の法要に戻すと、夕方4時半すぎに始まり、ひと通り日本人僧侶たちによる法要が終わったのが6時近く。その後、神父さんからのお話があり、休憩が入り紅茶が配られる。その間、おじさんがオルガンを弾きながら仏教の歌をうたう。けっこううまかったので、プロの歌手なのかもしれない。

 ここまでで6時半。本当はここからお灯明をともす儀式がある予定だったが、私たちは犬たちのことが心配で、ひと足先に退出する。

 トゥクトゥクに歩いていくと、ドライバーのマヘーシュが「昔の彼女が来てる!」と慌てている。彼の実家はこの近く。すでに結婚して子どもがいるが、若い頃付き合っていた女性が偶然来ていたのだ。彼女は気付いていないようす。「何か悪いことでもしたの?」と笑いながら聞くと、「とんでもない!」とマヘーシュ。ともかく、彼女が通り過ぎるのを待って出発した。
 
7-2-22仏塔
7-2-22法要
 法要のようす
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