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息子&娘
 スリヤンガのカナダ人の友人、ホール夫妻が我が家を訪ねてきた。もう十年以上も前からのつき合いで、夫妻は仕事でコロンボに駐在していたことがあって、週末になるとヒッカドゥワに遊びに来ていたという。スリヤンガの実家にも何度も遊びに行っていて、タータやアンマ、マリのこともよく知っている。

 ホール夫妻が我が家に来るのは初めて。近くまで歩いてきたが、家が見つからずうろうろしていたところ、通りかかったアンティ(おばさん)がどこに行きたいか聞いてきたという。「スリヤンガとレイコという、スリランカ人と日本人カップルの家」と言うと、「それならよく知っている。私の息子と娘よ」とアンティが言う。

 しかし、ホール夫妻はスリヤンガのアンマを知っている。もちろん目の前のアンティはアンマじゃない。そう伝えると、「いやいや、私の息子スリヤンガに間違いない。ついてきなさい」と強く言われ、一緒に歩いていくと我が家に着いたのでびっくりしていた。

 その話を聞いて、私たちは大笑い。スリランカ人は、本当の息子、娘でなくても、仲良く付き合っているそれくらいの年頃の子を、「私の息子、娘」と呼ぶ。最初慣れないと誰のことを指しているのかわからず混乱するけど、慣れてしまえば難しいシンハラ語の名前を覚えなくてすむので都合がいい。
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