ボートサファリ&タートルファーム 2016夏
 1ヶ月の夏休み、長いなあと思っていたが、あっという間に過ぎ去り、もう来週から学校&幼稚園が始まる。本当は高地の外れのほうに数日間でものんびりステイして、紅茶畑を歩いたり、列車に乗ったりして過ごしたいなあと思っていたが、予定がびっしりで行けなかった。

 ちょうど先週末から、来年の葵の学校のための面接が始まっているのだが、日時の連絡がぎりぎりで8月後半に予定が入れられなかったというのも理由のひとつ。仕方ない。入学が決まったら、どこかへ遊びに行こう。

 ところで、先日、友人に誘われ、マードゥ河のボートサファリと、ウミガメ保護センターに行ってきた。もう何十回も行っているのに、娘たちは行くのが大好きで、大喜びで連れていってもらった。

 ウミガメ保護センターは、漁師から浜辺に産み落されたウミガメの卵を買い取り、センター内で孵化させ、生後3日たってから赤ちゃんガメを海へ放流している。他に、網などにかかったりしてケガをしたウミガメを保護し、治療して海へかえすこともしている。しかし、手足が取れてしまったり、目が見えないカメは、海へ戻しても死んでしまうため、そのままセンターで飼育されているウミガメもいた。

 世界には7種類のウミガメがいるが、そのうちスリランカに産卵しにくるウミガメは下記の5種類。

• ヒメウミガメ(Olive Ridley Turtle)
• アカウミガメ(Loggerhead Turtle)
• アオウミガメ(Green Turtle)
• タイマイ(Hawksbill Turtle)
• オサガメ(Leatherback Turtle)

 そのうち、全長3メートル、体重1トンにもなるというオサガメの等身大の像が、センターの入口前に新しくできていた。係りの人が乗っていいというので、カメの上で記念撮影。この大きさなら、竜宮城までも楽に行けそう。

 こんな大きなウミガメが海で泳ぐ姿、見てみたいなあ

 続いてボートサファリ。6名乗りのボートでのんびりとラグーンに繰り出す。雨の関係か、ちょうど満潮に近かったのか、水量がいつもより多くて、橋や線路下を通るときのスペースがギリギリだった。

16-8-26boat.gif

 マングローブの林を抜けたり、シナモンを作っている島でそのようすを見せてもらったり。そして、娘たちが毎回楽しみにしているフィッシュ・マッサージの場所へ。

 魚たちがかなり巨大化していて、大人たちは気持ち悪いと誰も足を入れず。この魚たち、角質を食べてくれるガラ・ルファとは明らかに姿が違っていて、娘たちが水に足を浸けても、足をつついているようには見えない。

16-8-26boatfish.gif

 係りのおじさんは、魚のエサを娘たちに渡し、娘たちがエサを足元にまくので、バシャバシャとすごい勢いで魚が集まってきていて、”ドクター・フィッシュ”とはまったく違うアクティビティとなっていた。でも、娘たちはかなり満足していたので、これはこれでOKなのか。私としては、これから先も成長するであろう魚の行く末が心配。コイ科の魚だったら、まだまだ大きくなるに違いない。

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