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美咲、急性虫垂炎で入院する (3)
 手術を終えてベッドに戻ってからの美咲は、そのまま朝まで熟睡。朝の5時半~6時に、当直のドクターが来てようすを見に来たときに、起こしてようやく目を覚ました。その後、ゆっくりベッドから起き上がらせ、トイレに連れて行った。手術時間が短いからか、尿道カテーテルは入れなかった。

 昨夜から何も食べてなかったので、朝食を軽く食べ、その後はのんびり本を読んだりして過ごした。政府系の病院は、付き添い一名以外の面会時間は決まっていて、朝6時~7時、昼12時~13時、夜18時~19時の一日三回。病院では食事は一切出ないので、この面会時間に持ってきてもらうのが普通。私もばたばたとして、昨日は昼にちょこっと食べただけだったので、アンマが作ってくれたバナナの葉に包まれたライス&カレーが、いつもにも増しておいしかった。

 手術の後は、最低24時間、病院で管理が基本らしいので、うまくいけばこの日の夜に退院できると思っていた。が、術後、6時間ごとに、静脈注射で抗生物質を入れるのに、もう半日入院が必要と言われた。美咲はともかく、付き添いの私はベッド脇のプラスチックのイスしか居るスペースがなく、夜は座ったまま仮眠という状態。入院が長い付き添いのお母さんたちは、夜になると床に布をひいて寝ていたが、それでも身体は休まらない。ここにもう一晩というのはきついので、近くの私立病院に移ることにした。

 手術を行った担当医が病院に連絡を入れてくれたので、手続きは比較的スムーズ。エアコン付きの個室が空いていたので、そこへ。部屋は病人用ベッドの他に、大き目のソファベッドがあり、水シャワーだがバスルーム、トイレも付いていて快適。もちろん面会はいつでもOK。深夜も、熱を測りに来たり、薬を入れに来たりして、その都度起こされたが、その夜は20時過ぎに寝たので、前夜の分もぐっすり眠れた。

 手術から2日目のこの日は、夕方までエアコンがほどよく効いた部屋で、本を読みながら一日のんびり。病状が気にならない病人の付き添いはとっても楽。術後の経過も問題なく、予定どおり、この日の17時ごろ退院できたのだった。ちなみに、手術をし、1泊入院した政府の病院は無料、その後1泊入院して抗生物質を3回入れてもらった私立病院は、ドクターチャージなどを含め15,000ルピーほどかかった。

 ▽美咲、急性虫垂炎で入院する (1)
 ▽美咲、急性虫垂炎で入院する (2)

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