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バイクに追突される
 先週の日曜日のこと。ホテルが立ち並ぶヒッカドゥワのメインロードを走っていたら、後ろからバイクに追突された。この日は車が多くてのろのろ運転で、ちょうど前の車がホテルに入るために左折したのでブレーキをかけたら、後ろからドン!と追突された。

 もちろんケガをするほどではなかったが、車は傷ついているはずなので、スリヤンガが外に出て確かめようとしたら、追突バイクが「大丈夫。大丈夫」と言いながら走り去ろうとした。「ちょっと待て」と言っても聞かず、逃げる気満点。慌ててスリヤンガも車で追いかけようとすると、ちょうどバイクで後ろを走っていて一部始終を見ていた友人が、「傷ついてるから追っかけたらいい」と言って、自分も追いかけてくれた。

16-1-11bike.gif
 黄色い矢印が追突したバイク。強引な追い越しで引き離された

 なんとかナンバーやドライバーの特徴を残そうと、助手席でタブレット片手に写真を撮る私。車が多くてスピードを出せず、なかなか近づけない。追突したバイクは必死にスピードを出して逃げ切ろうとする。バスが集まるバススタンド近くで、とうとう振り切られてしまった。

 バススタンドを過ぎて、車の少ない開けたところまで走ったが、バイクの姿は見えない。追いかけても無理そうだから、ナンバーからバイクを探すしかないかと思ってUターンしようとしたら携帯が鳴った。追いかけてくれていた友人から。この先で、そのバイクが警察に捕まっているという。逃げようとスピードを出して違反をしたのだろう。この辺り、スピードを出しやすいのよく警察がいるのだ。なんてラッキー。

 急いで行くと、まさに追突した本人が違反切符を切られていた。友人は警察に事情を話し、私たちが行くまでそこに引き止めておいてくれていた。彼は私たちの姿を見るとかなり慌てて、逃げようとするのを私とスリヤンガと友人で囲み問いただした。写真に撮ったバイクのナンバーも予備のヘルメットを持った後ろ姿は、本人そのままなのだが、自分じゃない、知らないとしらを切ろうとする。

16-1-11police.gif
追突バイクの免許書から、必要な情報をメモしてくれた。
親切だったけど、警察なんだからもう少し横の連携取ろうよ


 しかし、取り締まっていた警察はここの管轄のヒッカドゥワではなく、もう少し遠いところから来ていて、自分たちは関われないのでヒッカドゥワの警察署に行けと言う。とりあえず警察官が免許書から必要事項をメモしてくれたので、それを持ってヒッカドゥワの警察署へ。するとそこの担当官が、免許書を預かっている警察署に連絡してくれて、彼が免許書を取りに来た時にその場で返さず、ヒッカドゥワ警察署に来るように手配。その時に私たちにも連絡をくれるとのこと。

 通常スリランカでは、交通違反をすると免許は預かりとなり、違反金を支払ってから警察署まで免許書を取りに行かないとならない。近所ならいいが、旅行に行っていて捕まると大変。わざわざ捕まった場所の管轄の警察署まで行かないとならないのだ。

 そして数日後、担当官から電話がありスリヤンガが警察署へ行き、会ってきた。その時には追突したことを認め、きちんと謝ったらしい。結局、5000ルピー程度で直せる傷らしいので、彼からはお金は取らず、謝罪を受けただけで帰ってきた。

 今回は、誰もケガしなかったし、車の傷もたいしたことなかったのでこれで良かったが、もっと深刻な事故の場合どう対処すべきかと悩むところ。もちろん相手が逃げなければ、警察と保険会社に連絡して、現場検証してもらえばいいのだが、けっこうな確率で逃げるだろうなとも思うし、警察は積極的には犯人を捕まえてはくれないので、自分たちでなんとかしないとならないのは頭が痛い。

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---------- . │11/18. 01:22 [ 編集 ] -----
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