こどもの日フェスティバル in Galle
 数日前から始めていた大掃除。今日は天気もいいし、停電もないので、朝から洗濯機がフル稼働。カーテンや蚊帳、ソファーカバーなど、大物を次々と洗い干していく。ついでにマットレスや枕も庭に出した。外壁もペイントし直し、鉢植えの植え替えもして、なんとかきれいな家で新年を迎えることができそう。

 星占いによる今年の新年の流れは、下記のとおり。ポイントは、14日朝の7時23分より前にご飯を食べておき、それ以後は火を使わないことと、火入れと初ご飯までが37分しかないので、急いでキリバトを作り、用意をしないとならないこと。

4月14日 午前7時23分~午後8時10分 プンニャ・カーラヤ(ノナガタヤ) 
 縁起の良くない時間なので、家の中やお寺などでお祈りをしたり、瞑想をして心静かに過ごすのが良いとされている。新年前の食事は7時23分より前に取っておき、かまど(キッチン)は掃除をし、火を消しておく。

4月14日 午後1時47分 新年
4月14日 午後2時5分 かまどに火を入れる。恵方は東、ラッキーカラーである赤い服を着て。
4月14日 午後2時42分 初めての食事
4月22日 午前6時2分 仕事始め。恵方は東、ラッキーカラーは明るい緑色。

 14日はさすがに訪問客もないので、のんびり過ごそうと思う。

 ところで、2月後半にゴールであったチルドレン・フェスティバルを紹介しておこうと思う。イギリス人女性を中心としたセンディピティ・トラストが主催していて、学校の休みの時期にここで行われるワークショップに、時々参加していて案内をもらえるので、今年初めて行ってみようと思ったのだ。

 スリヤンガが留守だったので、娘たちと3人でトゥクトゥクで出かけた。イベントが始まる30分前には会場に着いたのだが、すでにかなりの数の人が集まっていて、目当てのワークショップはすでにいっぱいのところが多かった。が、知り合いのスタッフがうまく名前を入れてくれて、書道とキッズヨガに参加できた。

 1時間ごとにきっちりタイムテーブルが決まっているので、書道が始まるまで、パペットを使った本の読み聞かせを聞いていた。ゴール近くギントタ出身のシビルさんが描いた絵本、「かさどろぼう」。うちにも本があるので、美咲も葵も知っているお話。ところが、パペットが登場し、歌を交え、市場のにぎわい、道路の喧騒、雨音などを、参加者みんなで表現しながらお話を聞いていると、また違った世界に見えるから不思議。


すごく芸達者なお姉さん。葵は今でもこのパペット「キリ・マーマ」の真似をする

 あっという間に1時間が終わって、急いで書道へ。JICAの日本人スタッフによるワークショップだったので、ちゃんと墨と筆が用意されていた。美咲は日本語を書きたい、書きたいと言っていたが、先にシンハラ語を覚えてからねと、書き方を教えてなかったので、この日初めて筆でチャレンジとなった。

 いきなり筆だったので難しいかなと思ったが、私が書き順だけ教えたら、ちゃんとお手本を見ながら書いていた。葵は心のままに、自由に筆を運んでた。葵が筆を振り回しそうで、私は他の人に墨をつけないか、気が気でなかった。参加できなくて見ている子がたくさんいたので、20分ほど書いて席を譲った。この書道を含めてこの日のワークショップ、1時間は長い気がした。定員を増やし、交代にしてもっとたくさんの子が体験できるようにすればいいのにと思った。

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 楽しそうというより真剣に書いている美咲。葵は自分の世界で

 会場が公園だったので、お昼は木陰のベンチに座り、サンドイッチとアイスライムティーを。デザートにライムケーキも食べた。いつもお弁当というとおにぎりだったけど、ひさしぶりのサンドイッチがとても美味しい。お弁当を食べた後は、キッズヨガに参加した。ヨガといっても、スリランカの子供は身体が硬い子が多いので、音楽を使ったストレッチといった感じ。6歳以上という参加規定に外れてたが、葵も楽しそうに参加していた。

 その後、公園内の滑り台やブランコでしばらく遊んでいた。私はちょっと離れたベンチで見ていたのだが、イスラムの学生たちに囲まれ、写真を撮られている葵。そこだと逃げ場がないよねと笑っていたら、葵が落ちた。下は砂なのでどこもケガはしていなかったが、頭まで砂まみれになっていた。

 このイベント、年に一回行われるとのこと。来年は早めにプログラム内容をチェックして、予約を入れておこうと思った。

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イスラムの女の子たちに囲まれ逃げ場がない葵
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葵のは、向かって右が「さかな」、左が「トラック」だそう

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