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ヤーラ国立公園へ
 先週末、久しぶりにヤーラ国立公園にサファリに行った。マータラまで高速道路が延びたので、さらにアクセスが良くなり、うちからマータラまでは1時間ちょっと。そこからティッサマハラーマまでは1時間半なので計2時間強。十分日帰りが可能だ。途中、タンガッラのビーチ沿いのお店でお茶をし、沿道のフルーツショップで、スイカやマンゴー、ピーナッツ、トウモロコシなどを買う。
 
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 新鮮なフルーツが並ぶお店。スイカはとても甘かった

 お昼過ぎにティッサマハラーマに到着し、ゆっくり昼食を食べ、14時過ぎにジープに乗りヤーラ国立公園まで出発。ここ1ヶ月くらい雨が降っていないらしく、かなり乾燥していた。もともとこのエリアは、私たちの住む南西部とは気候が違ってドライエリアで、乾燥がひどくなる毎年9月頃、ヤーラ国立公園も1ヶ月ほど閉園する。が、今年はまだ6月。こんなに雨が降らないのは珍しいという。

 近くのハンバントタ近くのジャングルが、大統領の地元ということで大規模な開発をされているが、その影響で雨が少なくなったと言う意見もあるらしいがどうなのだろう? そういえば、相変わらず交通量の少ないハンバントタの道路だが、場違いのようなきれいで広い道路が整備されている。沿道には、家もない、お店もない。ジャングルの中に道路だけ。しかし、ときどき、作りたての巨大なコンベンションセンターや、建設中の政府の建物がある。他にお金を使うべきところはあるだろうと思うのは、私だけではないはず。

 ところで、サファリでは舗装されていない道を走るので、この乾燥ではホコリがすごいだろうとマスクを持参したが、この日は観光客が少なく他のジープと前後して走ることがほとんどなかったので、ほとんどホコリまみれにはならなかった。

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ちゃんと見えてるのか怪しいが、双眼鏡を駆使する葵

 写真を見ても、大地が乾燥して、緑が少なくなっているのがわかるが、残念ながら象は少なく、一頭だけ。地面に生えた草を食べていた。少しずつ象が近づいてくるので、待っていようと思ったら、ふいにガイドがヒョウを見つけた。昨日もこのあたりにいたとのこと。大き目のアリ塚の上に2匹のヒョウが寝そべっている。でも見えるのは背中だけ。肉眼ではなんとなくしか見えないが、双眼鏡で見るとはっきりと模様が見える。

 しばらく待ったが、まだ陽が高いせいか動き出す気配はない。後でようすを見ることにして、他の動物を探しに行った。すると今度は別のヒョウが木の上で昼寝をしていた。しかし、やっぱりジープからは遠くて、双眼鏡でははっきり見えたものの、写真は無理だった。

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 ジャングルが開けたところで、象がお食事中

 だいぶ陽がかげってきたので、さきほどのアリ塚のところに戻ると、ちょうどヒョウが動き出した。しかし、すでにジープが十数台連なっている「ヒョウ渋滞」の状況だったので、ヒョウに合わせて動くことができない。茂みのかげで仲良く二頭のヒョウが歩いていくのが見えただけでもラッキーだったのだろう。

 象は一頭しか見られなかったが、ヒョウを始め、水牛、ワニ、シカ、クジャクなど、一通りの動物は見ることができた。ティッサマハラーマに戻り、夕食を食べて帰途についたが、ちょうど週末とあって、途中いくつかの町ではトラナが点り、露店が立ち並ぶ中をゆっくり走り、ポソン・ポーヤを楽しんだのだった。

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