にぎやかなお正月
 あっという間に松の内も過ぎ、美咲の学校が始まりあわただしい日常に戻った。すでに一週間以上過ぎてしまったが、とてもにぎやかで楽しかった新年のようすを書き記しておこうと思う。

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元気が出るビタミンカラーのハイビスカス。先日買ってきたものだが、次々と花を咲かせている

 今年の新年は珍しくスリヤンガも一緒に迎えられた。観光シーズンとしては年末年始が一番忙しく日本語ガイドが足りなくなるので、普段は極力ガイドの仕事を入れてないスリヤンガもツアーに出ることが多い。が、今年はちょうどスリヤンガがツアーに同行したお客様の予定が31日はヒッカドゥワ。しかも我が家に滞在だったので、31日の夕方には帰宅したのだ。

 私は、せっかくスリヤンガもいるので、以前から花火を見たがっていた娘たちに、ビーチでのカウントダウン&花火を見せてあげようと計画。普段昼寝をしない娘たちを無理やり寝かしつけ、夜中まで起きていられるよう十分に睡眠を取らせた。夕食はお酒をちびちび飲みながらゆっくり取り、23時過ぎにビーチへ向かった。

 美咲と葵は、いつもは20時半就寝なので、こんなに遅くまで起きていたのは初めて。が、深夜のお出かけにテンションが上がり元気いっぱい。ゴールロードは両脇にびっしり車が停まり、軽く渋滞。このまま車の中で新年か!と焦ったが、無事目的地のビーチまで到着。あと15分ほどで新年というタイミング。

 ビーチにはヒッカドゥワに滞在している外国人のほか、地元のスリランカ人もわんさかいた。花火といっても、ビーチ沿いのホテルやゲストハウス、レストランが各自で用意して、バラバラにあげるので、あっちこっちでバンバンと爆竹の音がなり、花火が打ち上げられるという感じ。すでにフライング気味の花火が上がり始めていて、バンバン、シューシューとうるさい。

 スリヤンガに抱っこされた葵は上機嫌で、次々と上がる花火を指差し楽しそうに見ていたが、美咲は音にびびりまくり。花火を楽しむというよりも、びくびくしながら見ていた。0時になり新年を迎え、派手にあがり始めた花火をひとしきり見て帰宅。二人はすっかり目がさえてしまって、なかなか寝ようとしないが無理やりベッドへ。

 ビーチで会った日本人の友人や、我が家に滞在していたM夫妻と、「明けましておめでとうございます」と新年の挨拶を交わしたが、なんだか不思議な気分。スリランカの新年の雰囲気だとやっぱりHappy New Yearか、シンハラ語がしっくりくるので、日本語の挨拶がとても新鮮。

 1日は、スリヤンガとM夫妻はコロンボへ行ってしまったので、娘たちとのんびり過ごす。翌2日は、7月に遊びに来たHファミリーの職場の友人夫妻を昼食に招待。その後、一緒に初詣をかねてルーマッサラのピース・パゴダにおまいりに行く。真っ青な空とインド洋をバックに、真っ白な仏舎利塔が目にまぶしい。

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 ルーマッサラの仏舎利塔にて

 W夫妻とは、話の流れでスリランカつながりのもう一人別の共通の友人がいることがわかり、さらに話が盛り上がり、夜は我が家で飲むことになった。お酒好きのW夫妻が買ってきてくれたワインを飲み干した頃には0時近く。スリヤンガも飲んでいたので車でホテルまで送っていくことができず、そのまま我が家にお泊りいただいた。

 翌日コロンボに向かうW夫妻を見送り、昼はダーナへ。ちょうど2件予定が入っていたので、スリヤンガと私&娘たちと二手に分かれて行った。ダーナ後は、16時から幼稚園の先生の息子の誕生日パーティーに呼ばれていたので、急いで着替えて向かった。プレゼントを渡し、お茶とお菓子をいただき、早めに失礼させてもらう。ちなみにこのパーティーのお誘いは前日。プレゼントを用意する時間がなかったので、この日の朝スリヤンガが慌てて買ってきた次第。

 夜はスリヤンガの実家の村の、ボランティアグループの新年会。本当は、ホテルに泊りがけで行く予定だったが、ホテル側の都合で部屋が足りず、急遽我が家で飲み会だけすることになった。15名も集まるので、料理&つまみは友人のレストランで用意してもらいテイクアウト。キッチンの裏のスペースにテーブルとイスを並べ、好き勝手にやってもらうことにする。

 この日来たメンバーは、私も一応顔は知ってるものの名前と一致するのは半分くらい。娘たちは義弟のほかは2人しか知ってる顔はない。が、さすが人見知りゼロの二人。スリヤンガがレストランに料理を取りに行ってしまい、私がその場にいなくても、いつの間にか集まった輪の中に入り、おじさんたちに相手をしてもらっていた。

 宴会が始まり、私たちも一緒に食事をし、21時近くに娘たちをベッドに連れて行った。寝かしつけながら私もウトウトとしてしまい、1時間くらいして戻ってみると、会の状況は一変。一人酔いつぶれて二階の部屋に運ばれ寝かされているし、もう一人はトゥクトゥクの足を置く場所に倒れている。他のメンバーも完全に出来上がり、美咲のドラムを持ち出して歌いながら踊ったりして、実に騒がしい。

 スリランカでは、普段と飲んだときのギャップが激しい人が多く、驚かされることが多いが、この日のわずか1時間の激変ぶりに、すっかり酔いがさめていた私は笑ってしまった。会は盛り上がって、お開きになったのは深夜1時半。何人か飲んでない人がいたので、トゥクトゥク、バイクに分乗し帰っていった。 

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