甥っ子と過ごす動物天国①
 気が付けばもう1ヶ月以上も前の話になってしまったが、妹と8歳と4歳の甥っ子たちが遊びに来たときのことを書いておこうと思う。

 本当は母が遊びに来る予定だったが、出発の1週間ほど前に急に来られなくなってしまい、航空券のキャンセル料を払うくらいならと、急遽妹たちが遊びに来ることになったのだった。彼らが滞在した10日間、毎日青空が広がり、とても気持ちよい日ばかりだった。その後すぐに天気が崩れ、毎日激しい雷雨だったことを考えると、本当に天気に恵まれたと思う。

 スリランカ航空(マーレ経由)だったので、スリランカへの到着は22時過ぎ。美咲と葵は寝てしまい、スリヤンガが空港まで迎えに行き、私たちはニゴンボのホテルで待っていた。そして23時頃ホテルに到着。日本時間にすると深夜3時近く。なのに興奮しているせいか、甥っ子たちは飛行機の中で一睡もせず元気いっぱい。

 「今、美咲と葵に会いたい」と言う二人に、今日はもう遅いからと、寝顔を見せるだけにして別れたが、翌朝は二人とも6時過ぎに起きていたのにはびっくり。美咲と三人で楽しそうにミルクティーを飲むようすを見て、その後の騒がしさを想像したのだった。

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 象に乗ってお散歩 (象の孤児院ちかくで)

 まずは象を山ほど見せてあげようと、ピンナワラの「象の孤児院」へ。残念ながら9時過ぎの「子象のミルク飲み・タイム」には間に合わず、急いで川へ向かう。

 土産物が並ぶ道を、わっさわっさと象たちが歩いてきたときには、「ワー」と歓声をあげたのに、「眼下に広がる川で70~80頭もの象たちが水浴びをしている」というすばらしい景色には1分で飽きてしまい、ジュースの取り合いをしたり、ベビーカーで遊んだりと、象に関係のないことをして楽しむ子供たち。

 子供たちは場所はどこでも楽しく遊べるんだろうけど、せっかくここまで来たので、象乗りを楽しむことにした。しかし、これがかなり怖かった。私はシーギリヤ/ハバラナ方面の象乗りは何度も乗ったことがあって、輿がついていて子供も楽に座ることができるので安心していた。が、ピンナワラは首にロープがあるだけの裸馬ならぬ裸象に乗るのだ。

 一頭の象に、前から、美咲、私、R(4歳)、スリヤンガと乗ったので、私は美咲を抱きつつロープを持たなければならない。後ろのスリヤンガは私の腰につかまっているだけなので、私の役目は重要。バランスを崩せばみんな落ちちゃう。実際に落ちた人はいないと聞いたが、平面はともかく下りは本当に落ちそうで怖かった。

 象に乗りながら、甥っ子たちが「どこまで行くの?」と聞くので、私がふざけて「ヒッカドゥワまで。象でうちに行くからね」と答えると、象使いが「それじゃあ1週間はかかるよ。それでもいいかい?」なんて言っていた。その昔、ラクダに乗って2泊3日の旅に出かけたことがあるが、お尻が痛くて本当につらかったのを思い出す。象も決して乗り心地がいいとは言えず、20分ほどで十分だった。

 その後、車で5時間近くかけてヒッカドゥワの我が家に到着。クロスケの歓迎を受け、庭でかけっこをするS(8歳)。びびるR(4歳)。その中でもマイペースな美咲。にぎやかで楽しい10日間が始まった。

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コメント
こんにちは
突然のコメントすみません。
ドキドキしてます。
ブログちょこちょこ見てます。
わたしも今年二月にスリランカにはじめて行きました。その時、裸の象に乗りましたが、股が筋肉痛になりました(笑)
---------- ちか. URL│11/17. 14:30 [ 編集 ] -----

ちかさん

コメントありがとうございます。
私も前と後ろの子供二人を落とさないようにと、かなり力を入れていたので、
下りると足ががくがくしていました。
写真で見るといかにも象に乗ってる風でいいんですけど、
そんなに楽じゃないですよね(笑)。
---------- Reiko. URL│11/18. 01:35 [ 編集 ] -----
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