スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


枕カバーを買いに行く
 枕カバーがそろそろくたびれてきたので、ヒッカドゥワ・タウンに買い物に出たついでに、見に行くことにした。ビーチ沿いの大通りからちょっと内陸に入ったところにあるファクトリーで、3~4人の女性たちが糸をつむぎ、染色し、織って生地にして、枕カバーやベッドシーツ、テーブルクロスなどを作っている。

 ここは、津波後に被災者の支援として作られ、女性たちが仕事を得ることができた。少人数での作業なので、在庫は少ないし、そのときによって色やデザインがまちまちなので、タイミングが合わないと気に入るものがないときもあるが、しっかりとした生地で値段が安いので、ときどきのぞいている。

 この日は、ピンクとオレンジを使った枕カバーしかなかったので買わなかったが、紫と白のチェック柄のベッドシーツがあったので2枚買った。同じ色でこれから枕カバーを作るそうなので、1ヶ月後に来てみることにした。実はベッドシーツは我が家のベッドには小さすぎるので使えないのだが、こういう布があると何かと便利なので、色柄が気に入れると買うことにしているのだ。

 スリランカでは、既製品で好みに合うものに出合うことは少ないので、なんでも素材を揃えて作ってもらうことが多いが、枕カバーだけはここで買えるので、とても助かっている。

10-8-23織物工場 10-8-23織物工場2
 左: 年代もののミシン。もちろん現役
 右: 手製の糸つむぎ機。自転車の古い車輪を利用している


人気ブログランキングへ  
↑ポチッと、おねがいします     
 
スポンサーサイト


  
コメント

はじめまして。以前から、ブログ拝見させていただいてました。
服飾関係の仕事をしているので、ついつい年代物のミシンや
糸つむぎ機に反応してしまいました。
日本では、長年続いている手作業での仕事をする人が少なくなっていて、ちょっと寂しさを感じています。
スリランカは、まだ手作業での仕事は多いのでしょうか?

来春私もスリランカの方と結婚します。

これからもブログ楽しく拝見させていただきますね。
---------- hiro☆. URL│08/25. 12:35 [ 編集 ] -----

hiro☆さん

はじめまして。コメントありがとうございます。
スリランカ、いまだに可能な限り手作業でするのが主流です。
そのため、オーダーメイドが特別なことでなく、そんなに高くなくできるので、
時間と忍耐力があればなんでも好みどおりに作ることができます。

実は繊維業、スリランカではけっこう盛んで、紅茶、ゴムと並び、
三大輸出品のひとつです。
国内で買える既製品は、かなり縫い目が雑ですが(笑)。

来春ご結婚されるとのこと、おめでとうございます。
当ブログでスリランカの雰囲気を少しでも伝えられれば嬉しいです。
---------- Reiko. URL│08/26. 04:57 [ 編集 ] -----

お久しぶり!
私もついついきれいな生地を見ると買っちゃうタイプです。
これで何か作れそうとかワクワクするのですが、なかなか時間がないのよね。
インド風の生地は、自分たちの寝室がプチマハラジャルームなので、いくらでも生地があってもいいの。

クリスチャン関係のグループがよくミシンを送ったりしてますよね。
こうやって女性が手に職をつけると人生変わりますよね。
---------- カントリーママ. URL│08/31. 05:26 [ 編集 ] -----

カントリーママさん

おひさしぶりです。
私も生地は大好きで、裁縫は不得意なのにすぐ買いたくなっちゃいます。
寝室がマハラジャルームなんて素敵ですね。その昔、インドに行ったときは生地をまとめて買って船便で送ったこともありました。スリランカはセンスがいいものがほとんどないので、買わずに済んでいます(笑)。

ここはそのへんのおばちゃん、おばあちゃんたちがのんびりマイペースで作っているのですが、生地がしっかりしているので、それなりに売れているようですよ。
---------- Reiko. URL│09/03. 21:09 [ 編集 ] -----
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://srilanka.blog88.fc2.com/tb.php/549-0ce0696b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。