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美咲、ウミガメに会いに行く
 美咲の語彙はかなり偏っていて、食べ物と生き物の名前が多い。私たちとの日常会話以外では、絵本から覚えたことばが多い。特に生き物は、さすが自然いっぱいのスリランカ。絵本でみた生き物を実際に目にする機会が多く、あっという間に吸収してしまう。

 そんな中、美咲が特に好きなのが、「水中の生き物」。魚も好きだし、たつのおとしごも好き。そしてもちろん亀も。この間、甲羅が20センチくらいのホシガメが家の前の道を歩いていて、美咲は「カメさんだ~!」と大興奮。二人で追っかけていったほど。今日はウミガメを見ようと、ビーチに遊びに行った。

 スリランカでは、世界で8種類(7種+1亜種)いるというウミガメのうち、5種類を見ることができる。南西海岸には、政府やNGO団体の支援を受け、運営しているウミガメの保護センターがいくつもあって、孵化したばかりのウミガメの赤ちゃんを見学することができる。

 そしてヒッカドゥワでは、野生のウミガメがビーチで普通に見られる。朝夕になると、エサを食べるためぷかぷかと波打ち際に浮いているウミガメの姿を見ることもできるし、コーラル・ガーデンズ・ホテル近くの浅瀬には、人に慣れているウミガメがいて、手で海草を食べさせることもできる。

 ここらへんはコーラルがあって波がなく静かなので、泳ぐにも最適な場所なのだが、美咲に本物のウミガメを見せようと初めて連れて行った。何人かのヨーロピアンがカメラを持って集まっている。行ってみるといた、いた。ウミガメが2匹海草をむしゃむしゃ食べている。

 美咲はといえば、ウミガメどころじゃなく、海が怖くて必死に私にしがみつき、ビーチにおりようとしない。無理におろすと号泣。仕方なく抱っこしながら私がひざをつき、美咲の顔の前にウミガメが見えるようにする。しかし、美咲は完全にビビリ・モード。いつもの生き物を見るときの、目のキラキラ感がない。

 家に帰ってカメの話をしても乗ってこない。どうやら海で頭がいっぱいで、カメのことは覚えてないらしい。ビーチ沿いの町に住んでいるっていうのに、海が怖いなんて! もっと頻繁に海に連れて行くようにしよう。大きくなったら、一緒にダイビングする予定なので海に慣らせておかなきゃ。

10-2-22海がめ
 ヒッカドゥワ名物のウミガメ

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コメント

すごい!
ほんとに普通に海亀に会えるの?
いいな!
うちの子も海の動物大好き!
泳ぐのも大好き。きっと私よりも皆、泳げる。
いつか子供とそろってダイブしたい。
でも、こんな大自然が残ってるのか。。。それが不安。

スリランカこうやって保護されているというのは良い事です。

---------- カントリーママ. URL│03/24. 08:16 [ 編集 ] -----

カントリーママさん

スリランカ人は、自然、生き物を大切にするので、野生動物もあまり人を怖がらないです。殺されないってわかっているんでしょうね。
ゴキブリですら、のんびりしてますから(笑)。

昔ダイビングをしているときに、ウミガメを見て興奮してたんですが、
ヒッカドゥワではいて当たり前という感じです。
シュノーケリングで十分楽しめますよ。
あっでも泳いだら、ウミガメ早いですよね。
---------- Reiko. URL│03/24. 16:07 [ 編集 ] -----
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