殺虫剤屋さん
 私たちの住む地域で、デング熱の患者が5人出たらしい。デング熱といえば、雨季を迎えた8月頃に毎年はやるが、患者が多く出るのはだいたいコロンボで、ゴール近郊ではほとんど聞かない。乾季の真っ只中のこの時期になぜ患者が出たのかわからないが、とにかく近所の人と協力して、蚊が発生しそうな場所をきれいにすることになった。

 そしてまさに絶好のタイミングで現れたのが、写真のおじさん。背中に背負ったタンク一杯(11リットル)300ルピー。蚊にきく殺虫剤をまいてくれるという。「一度まけば半年は蚊が出ないよ」というのはおじさんの談。それは大げさだろうが、1ヶ月でも効果があればいいと思って頼んでみた。

10-2-21薬まき
 右手に持つ細い管からスプレー状に薬が出る

 本当は、塀に沿って庭にまくのがいいのだが、うちは美咲もクロスケもいつも庭で遊んでいるので薬が心配。今回は塀の外側をぐるっと一周、まいてもらった。薬のにおいは、スリヤンガが月に数回、家の周りにまいている「アリ除けの薬」に似ている。

 効果はなかなか。夕方になっても蚊がほとんど出なかった。いつまでその効果が持続するかが問題だが、良さそうだったら定期的に来てもらおうと思っている。

*デング熱について →厚生労働省検疫所
 ネッタイシマ蚊によって感染。潜伏期間は1週間前後。発症すると発熱、頭痛、関節痛など。アスピリンは出血傾向を増強する恐れがあるので飲まないほうが良い。予防薬、特効薬はなし。蚊に刺されないようにするしかない。

人気ブログランキングへ  
↑ポチッと、おねがいします     
 
スポンサーサイト


  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://srilanka.blog88.fc2.com/tb.php/494-334deb0d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)