インド人はいつも突然やって来る
 お昼過ぎのこと。明日、ホームステイのお客様が到着するので、家を大掃除してたら、プープーと車のクラクションの音が聞こえる。ゲートを開けると、友人のサンディープ&リーナ夫妻と息子のアディティヤだった。彼らはインド人で仕事でコロンボに住んでいる。リーナがちょうど私と同じ頃に妊娠していて、その頃から会っていないから2年ちょっとぶり。

 この週末は、昨日ポヤ・デーの祝日を入れての三連休。最初ヌワラエリヤに行こうと思ったけど、久しぶりに私たちに会いに行ってみようと、ヒッカドゥワに来てみたとのこと。まったく事前に電話で連絡してくれればいいのに、新しい携帯に変えたので私たちの電話番号を失くしたという。でも前回も突然やって来たなあと思い出す。しかも総勢10人で。

 息子のアディと会うのは初めて。美咲より1ヶ月お兄ちゃん。今まで同じ年齢の子どもと遊んだことがほとんどないので、美咲が他の子と比べてどうなのかわからなかったが、アディと比べたら美咲なんてとってもおとなしい! やはり男の子だからかな。数秒でもじっとしていない。しかも動きが激しい。美咲が興味しんしんで近寄っていくと、どつかれて倒されることもしばしば。こうやって美咲も強くなっていくのだろう。

 ところで、コロンボにはインドからのビジネスマンがたくさん滞在しているが、去年からスリランカから撤退してインドに帰る人が多いという。前回我が家に遊びに来た3家族も皆すでに帰ってしまったとのこと。内戦が終わって、これから経済は良くなるだろうから、海外からの投資が増えるのなら納得できるが、撤退とはなぜだろう? サンディープははっきり言わなかったが、以前よりも税金などの面で政府のチェックが厳しくなっているからだろうか。

 しかし、インド人商人はたくましいなあと思うのは、彼らは法律専門書の販売の他に、インド仏跡巡礼のグループツアーの手配、インドのサリーやパンジャビーの買い付けと販売をしていて、なおかつコロンボ市内にインド料理店を出す準備をしているという。まったく何でも手を出すっていう感じだけど、その根性はすごいと思う。私だったら、ひとつのことを徹底的にリサーチして集中してやろうとするので、「数打てば当たる」的にとりあえずやってみるというのはなかなかできない。まあ、コロンボにおいしい北インド料理レストランができるのは嬉しいので、がんばって欲しい。 ▽明日につづく…

10-1-31サンディープたち
 翌日行ったゴール・フォートで。サンディープ&リーナ&アディ

人気ブログランキングへ  
↑ポチッと、おねがいします     
 
スポンサーサイト


  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://srilanka.blog88.fc2.com/tb.php/483-a70aaf6d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)