仏像建立の報告
 先日無事仏像の開眼法要とダーナを済ませたが、工事からずっと仕切っていたスドゥ・アイヤがノートを持ってきた。中には寄付金と使ったものの明細が細かく書かれている。領収書やレシートまで貼ってあった。寄付をしてくれた人や関係者に、回覧するのだという。

 スリヤンガによれば、寄付を多く集めて自分の懐に入れてしまう人もいるそうなので、こうやって誰でも見られるよう公表するのは必要なことなのだろう。

 ところで、仏像を寄付した人が法要の運営について文句を言ってきているという。当日、何回かマイクで、寄付をした人の名前を読み上げたのだが、自分たちの名前が一番最後だったのが気に入らないらしい。単に寄付金の金額でいえば、彼らは2番目。だからもっと最初のほうに読み上げるべきだったということらしい。

 うちも彼らと同じくらいの金額を寄付したが、名前を「スサンタ」と間違って呼ばれていた。でも、もちろん気にしてないし、当日文句を言うこともしなかった。一応、ノートの寄付者のスサンタの名前を消して、「スリヤンガ」と直しておいたが。

 彼らはその後も、「仏像に初めて花を供えるときにも、うちが一番じゃなかった」とかうるさく言ってきたので、怒ったスドゥ・アイヤは、もらった金額を返したそう。「仏像建立のための寄付なのに、何をやってるんだか」とあきれつつも笑ってしまった。こういう話って近所にあっという間に広まるのに、はずかしくないのかしら?
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