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親戚の呼びかた
 今日はゴールの叔母の家で、ビッグガール・パーティー(初潮を迎えた女の子をお祝いするパーティー)があったので、3人で出かけた。主役の彼女は、スリヤンガの父親の妹の息子の長女。つまり、スリヤンガの従兄弟の娘。

 こういう場には、たくさんの親戚が集まるので、やたらと人を紹介されるがいつも頭の中がパニックになる。当然、彼女の母親(従兄弟の奥さん)側からも親戚が来ているので、「奥さん自体どの人だったけ?」という認識なのに、兄弟やらその子どもたちやらを紹介されたって覚えられるわけない。

 しかも、この家、もともとここに住んでいる人が多い。数えてみたら4世帯も同居していた。普通、スリランカ、特にシンハラ人は、核家族が基本なのでここまでの大家族は珍しい。

 親戚の誰かが赤ちゃんを連れてくる。美咲の3ヶ月後に生まれたとのこと。「それじゃあ、美咲のナンギー(妹)だね」と言ったら、近くにいた叔母が「違う」と言う。ネーカム(続柄のような親族関係をあらわす名称。親戚だと名前ではなくネーカムで呼び合うことが多い)を確認すると、美咲はその赤ちゃんの「ネンダ(交叉おば)」になるという。

 美咲からみていくと、美咲のおじいさんの妹の娘の息子の娘。ややこしいなあ。スリヤンガからみると従姉妹の息子の娘。この従姉妹のお姉さんは、私たちよりだいぶ年上ということもあって、もうおばあさんなわけだ。とすると…。なんとこの赤ちゃんからみると、スリヤンガと私は「おじいさん」「おばあさん」になる!

 この赤ちゃんがあと1年くらいして、話せるようになったら、私は「アーッチ(おばあちゃん)」と呼ばれるのか。スリランカのネーカムでの呼び方はきっちりしていて、まだ10代のかわいい女の子に対しても、周囲の人は美咲に、「ほら、おばちゃんだよ」と言うのが普通。私は「お姉ちゃん」でいいんじゃないかと思うが、ダメらしい。

 最近は「アンティ(おばちゃん)」と呼ばれることには慣れてきたが、これからは「アーッチ(おばあちゃん)」と呼ばれることもあるのか。今日はかなりショックな日だった。
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コメント

本当にややこしいというか、そこまでこだわらなくても・・・と思いますよね。
夫も兄の奥さん側の親戚で、5才くらい年下なだけなのに、マッリじゃなく、プタって言ってました。
さすがにアーッチはまだ抵抗がありますよね・・・
---------- ウルビタ. URL│04/09. 21:31 [ 編集 ] -----

ウルビタさん

日本語で「おばあちゃん」と呼ばれたら返事をしませんが、
「アーッチ」なら…、いややっぱり返事したくありませんね(笑い)。

ただ、名前を覚えなくていいので、ある意味楽なんですけどね。
---------- Reiko. URL│04/10. 01:01 [ 編集 ] -----
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