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最初の結婚招待状
 来月、スリヤンガの幼なじみロクナンギーが結婚する。このブログにしばしば登場するポリナンギーのお姉さんで、スリヤンガの実家の隣の家なのでご存知のかたも多いと思う。

 式場やホテル選びなどをスリヤンガが手伝っていたので、私たちはいつ結婚式なのか知っていたが、普通それは適当な日が来るまで言わない、聞かないのがスリランカの習慣。

 そして、今日が結婚式の招待状を届けるための縁起の良い日。もちろんホロスコープによって時間も午前10時5分と決まっている。この最初に渡す人は特別で、家を訪問し時間ぴったりに招待状を手渡す。迎える側もお祝いの食事やご祝儀を用意する。

 結婚する家族にとって、一番近い大切な人(家族)を選ぶのだが、なんとその家族にうちが選ばれた。そんな大役をおおせつかったことはなく、両親や友人にどうすればいいのか聞いて準備をする。朝、家でお祝いのキリバットゥ(ココナツミルク・ライス)を食べてくるとのことなので、我が家ではケーキやバナナなどお菓子を用意し、紅茶を出せば良いとのこと。

 9時50分過ぎにロクナンギー家族が到着。お皿にアルカナッツの葉を敷きその上に招待状をのせ、時間ぴったりにスリヤンガが北を向いて受け取り、ご祝儀をロクナンギーに渡して儀式は終了。結婚式は3月4日なのであと2週間。これから招待客250名にできる限り手渡ししなければならないとのこと。

 彼女はコロンボの大学に行っていたので、その友達には電話で連絡して郵便で送るそうだが、それでも大変。大仕事だ。それにしても結婚式の連絡が2週間前で、出席者の都合はつくのだろうかと日本人なら思ってしまうが、スリランカでは冠婚葬祭は最優先。仕事も堂々と休めるので心配ない。

 出産後は「娘が小さいから」と、結婚式はすべてスリヤンガだけ出席し私はパスしてきたが、今回は特別。私たちだけでなく、アンマ、ターッタ、マッリと家族全員が出席するし、ちょうど我が家に遊びに来るTさん、友人のKさんも一緒に行くので賑やかになりそう。久しぶりの結婚式を楽しみにしている。
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