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ダンのドイツ家庭料理
 3月15日に突然泊まりにきたドイツ人の男の子ダン。1年の教師ボランティアが終わり、ドイツに帰る日が近づいてきた。その前にスリランカをバイクで旅行したいと言うので、その間トランクなどの大きな荷物をうちで預かっていた。

 そして、予定より早くスリランカ周遊旅行から戻ってきたダン。聞けば、予想よりお金がかかってしまい、もうなくなりそうだという。彼はこれから2週間インドを旅行してからドイツに戻る予定。「まだインドに行くまで、スリランカ滞在が1週間以上あるのに大丈夫?」と聞くと、どうやら大丈夫ではないらしい。

 そこで我が家に居候することとなった。残りのスリランカ滞在でかかる費用を心配していたのだろう。「何でも家の手伝いするから!」と大喜びのダン。実際、スリヤンガと一緒に草刈りや部屋の掃除を手伝ってくれたり、美咲の子守りまで引き受けてくれた。

 日本料理が食べたいというので、ざるそばとてんぷらを作ってあげると、今度はダンが「ドイツ料理」を作ってくれることになった。ドイツではほとんど料理をしたことはなく、お母さんからメールでレシピを送ってもらっての挑戦。メニューは、鶏肉のカツレツとジャガイモ・ニンジン入りオムレツ。

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 写真左:慣れない手つきで奮闘中! 写真右:できあがり!おいしそう

 下ごしらえの段階から、ダンは悪戦苦闘。まず骨付きの鶏肉から骨を外すのがうまくいかない。「ドイツだと骨なんかついてないのに」とダン。ジャガイモとニンジンは細かくするための道具がないとできないという。「ドイツとスリランカのキッチン事情は違うからね」と、材料を切るのは私が引き受ける。

 あとは、鶏肉に塩コショウをふって、卵液につけてパン粉をつけバターでソテーする。ジャガイモとニンジンは細かく刻み、ガーゼで絞ってよく水分を切り、塩コショウで味つけした卵と一緒にしてフライパンで丸く焼く。

 料理を始めたのが11時で、できあがりはなんと14時! 一人で料理をしたのは初めてのダン。とてもおいしくて、3人でぱくぱく平らげたのだが、ダンは自分で作ったのに「本当においしい!」と驚きながら、自分の料理の腕に感心したようだった。

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 3人分とは思えないような量!でも全部食べてしまった
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