クロスケとカエル
 「バディ、お願い!」とスリヤンガのか細い声。何かと見に行ってみれば、15センチほどのカエルがいる。スリヤンガはカエルが大の苦手。見るのも嫌なほど。

 ちょうどクロスケを庭に出しているときだったので、もし見つかったら大変。面白がってパクっとするに決まっている。仕方なく、私がシャベルの上にのせて隣の土地に放り投げた。

 ところが、しばらくたって裏庭の小さな穴に、同じカエルがいるのを発見。ちょうどすっぽり体をおさめて顔だけ見える。この時もクロスケを遊ばせていたので、何とか見つからないようにしてたが、走り回っているときにとうとうカエルを見つけてしまった。

 「クロスケ、こっちにおいで」と呼んでも、カエルのほうに興味があるのか動かない。鼻先をカエルに近づけて、クンクンにおいをかいでいる。カエルのほうはじっとしてて動かない。

 穴は小さくてクロスケが口を入れられる大きさではないから、安心してそのようすを見ることにする。クロスケの鼻先がだんだんカエルに近づいて、ときどきカエルに触れる。そうするとカエルが目を閉じて、クロスケの鼻先の動きにあわせて揺れるのがなんとも言えず面白い。

 しばらくしてクロスケはあきたのか、どこかへ行ってしまった。カエルが穴から這い出すのを待って、再び隣の土地に放り投げる。塀を乗り越えられるわけないから、どうやって我が家の敷地内に来たのか謎だが、お願いだからもう来ないで。

7-8-12クロスケ 7-8-12カエル
 左:カエルを見つけるクロスケ
 右:穴の中のカエル。これってヒキガエル?このへんではあまり見かけない種類
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08/12. 00:00 [ 未分類 ] CM0. TB0 . TOP ▲
  
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