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シンクロニシティ(意味ある偶然の一致)
 「この世に偶然はない」。う~ん、確かに。「すべて必然だ」とまで言われてしまうとちょっとひいてしまうけど、そのときは気が付かなくても、人やモノとの出会いは何かしら意味があるように思える。

 20代の前半、好き勝手にふらふらと旅をしていたときでも、「人は、出会うべき時に出会うべき人に出会う」という誰かが言っていたことばを信じて、毎日すれ違うように出会う人との時間も大切にしようとしていたことを思い出す。

 後に仏教関係の仕事をするようになって、お会いするお坊さん方から「ご縁」「一期一会」という言葉をよくいただくようになった。日本人なら宗教に関係なくなんとなく持っている感覚だが、インド旅行中は違和感を感じた輪廻やカルマ(業)の思想が、そこへ来てようやく自分の中で落ち着いた気がした。

 実は、今日改めてそんなことを書き連ねているのは、友人が送ってくれた本「シンクロニック・ジャーニー」を読んだからだ。著者の大典さんと、奥さんの李紗さんは、去年スリランカにも遊びに来ている友人で、私たちには縁の深い二人。

 私が初めてのスリランカ旅行を控え、二人と一緒にご飯を食べたときのこと。李紗さんは「レイコちゃんにとってこの旅行はとってもいい!素敵な男性と出会うかも!」と私に言った。実は李紗さんは、シンクロニック・リーディング力の持ち主。実際他の友人も李紗さんの言葉どおり、まさかと思えるような状況で将来の夫に出会っている。

 でも、私は普段からあまり占いを信じないし、私の旅行のスタイルは男性との出会いを求めるタイプではないし、その時はまったく気に留めなかった。ところが振り返ってみればその旅でスリヤンガと出会い、結婚しスリランカに住んでいるのだから、予言はどんぴしゃりだった。

 この本では、ここ数年の二人の旅を軸に、さまざまな人やモノとの出会いを通してシンクロの鍵を探っている。旅は、インド、ドイツ、ヒマラヤ、カンボジアなど世界をめぐるが、スリランカのスリー・パーダもそのひとつとして紹介されているので、興味のある方はぜひ読んでみてください(本の中に、私とスリヤンガも登場します!)。

7-8-8-大典さん本 
 「シンクロニック・ジャーニー」
 小原大典/著
 中央アート出版社/1700円
 2007年7月26日発行


 *大典さんと李紗さんの活動は 時間芸術学校クリカ まで


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