まだまだ続く家作り
 大工のガーミンダイヤが、コツコツと階段部分のフローリングや手すりを作っているのと平行して、階段を上りきったところのホール部分にタイルを貼る作業が始まった。40平方センチのタイル75枚分だけなので1日で終わると思ったのに、予想は大きく外れた。

 問題は、このホールのスラブ(コンクリートで作った床)の形がゆがんでいたこと。ただセメントを流してしまうだけだったら気が付かないだろうが、正方形のタイルを敷き詰めていくのだから、イヤでも目に付いてしまう。それも左右の差が7センチくらいある。

 もちろん、タイルはまっすぐ貼ってもらい、スラブ部分をタイルに合わせ継ぎ足す形でセメントを入れることにした。その後、プラスターを塗る作業もあるので結局3日半かかることに。

 ちなみにこのタイルも、毎回買っているランカタイル(大手のタイルメーカー)で、1階のリビングとダイニングルームに貼ったのと同じのを買おうとしたら、品切れと言われた。私たちが行ったのはゴール店だが、どの店舗にも在庫がないという。

 そのタイルはベーシックデザインのひとつだったので、私は耳を疑ったが店の人の話によれば、「1月末に作る予定」だという。でもスリランカ人の言う予定なんてまったく信用できない。仕方なくいろいろと探したが、聞くタイルはすべて在庫切れ。見本で出しているタイルの半分近くが在庫切れなんて、そんなのありなんだろうか。

 結局無難にリビング&ダイニングのタイルと色違いのアイボリーにした。これなら2階の部屋のタイルを何色にしたって合うだろう。実際に貼ってみると、シンプルながらとてもきれいで大満足。枚数も足りてほっとする。

 すぐ在庫切れ、欠品となってしまうスリランカだから、予備のため多めに買っておく必要がある。ただ、これを職人さんに計算しておいてもらうと、すごくアバウトに絶対に足りなくならないような数を言われる。予備は数枚で十分。無駄に多く買う必要もないと思っているので、自分で計って買っておいた。実際に貼るときになって足りなかったらどうしようと思っていたのだが、ちょうどよく足りて良かった。
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01/09. 00:00 [ 家作り ] CM0. TB0 . TOP ▲
  
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