インド人も突然やって来る
 今日はウェサック・ポヤデー。ランタンの飾りつけをして夜のライトアップの準備が終わり、ほっとして紅茶を飲んでいたら、電話がなった。電話の声はインド人のサンディープ。彼はしょっちゅうコロンボに仕事に来ているので、暇になると我が家に遊びに来る。

 去年の9月以来だったので(2006年9月16日の日記を参照)、「いつコロンボに来たの?」なんて話をしていたら、これから我が家に来るという。しかも友達8人を連れて。

 「今から」ってことは、すでに17時近くだから着くのは20時過ぎ。つまり我が家に泊まるってことだ。ピュア・ベジタリアンの彼らに何を作ろうと考え始めると、察したのかサンディープが「ご飯は持っていくから作らないで」と言う。だいぶほっとして、受話器を置いた。

 そして、21時過ぎ、一行が到着した。私は勝手にプラディープと同世代の、20台前半の子が来ると思っていたが、来たのはサンディープ夫妻のほかに、2家族と30台後半の男性2人。総勢大人9人+子ども2人。皆仕事でスリランカに来ていて、ニゴンボ、キャラニアなどコロンボ周辺に住んでいる。

 サンディープの奥さんリーナと、他にも子どものいる奥さん2名がいたので料理の用意は簡単。ご飯を炊き、持って来てくれたカレー類を温めればOK。ささっと夕食をすませ、寝床を準備する。子ども2人とお母さんたちはダブルベッドを使ってもらい、リーナは私と一緒に寝ることにする(スリヤンガは不在中)。残りの男性はリビングにマットと布類をひいて雑魚寝してもらう。

 準備が終わると、おもむろにトランプが登場し、カードゲームをすることになった。「7ならべ」と同じようなルールのゲームで、日本のと違うのは最初が「ハートの7」1枚から始まることと、最初の人が上がった時点でゲームは終了し、そのときも持っているカードの合計をカウントし、少ない人が勝ちということ。つまり、ゲームが終了した時点で、上がった人は0点、他の人は手持ちのカードの合計がスコアとなる。例えば3枚残っていたとしてもエースが3枚だったら3点だし、たとえ1枚でもキングだったら13点になってしまうわけだ。

 8名で遊んだので、8回戦でスコアを競う。結果、なんとこのゲーム初めてのマリが優勝。トランプといえども、性格が出ますなあ。マリの堅実な着々としたゲーム運びは、彼の性格そのもの。私はかなり浮き沈みの激しい展開で、結果3位だった。

 結局トランプが終わったのは深夜1時半。そこからリーナとベッドでしばらく話してたので寝たのは2時過ぎ。ひさしぶりの夜更かしだった。
 
7-5-1vesak

 今年のランタンはちっちゃいのを買った。今夜は雲が多くて、月がすぐ隠れてしまう
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