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新年の騒ぎ
 普段お酒を飲む機会が少ないスリランカ人にとって*、新年は堂々と昼間からお酒を飲んでいい日。酒好きの人たちは、お酒のありそうな家をまわっては一杯ごちそうになるという人が多い。

 私たちも、タータにブランデーを一本差し入れしておいた。今日、実家に帰ってみるとすでに残り1/3。タータは飲んでも1日2ショットくらいだから、酒好きの友人が来たのだろう。

 新年のお酒についての話をしていると、今年はいきなり12日に酒屋が店を閉めお酒を買えなくなったので、買うつもりの人が右往左往したという。カレンダー上では12日は平日。お店や銀行なども営業するので、皆酒屋も開いているつもりでいたらしい。

 私からしたら、新年なんてだいぶ前から分かっているんだから、休みになる前日じゃなくてもっと前に買っておけばいいのにと思うが、スリランカ人の気質からして「お酒を置いておく」ということができないらしい。早く買っておくと、新年の前に飲んでしまうというのだ。

 私の周りでも、余分にお酒を買ってたらまわしてくれという連絡がきたほどだから、巷ではたくさんの人がお酒を求めてウロウロしたのではないか。近所のグナワルダナイヤは、通常の2倍の値段でやっとアラックが手に入ったよと言っていた。

 実は、これ大統領の仕業。仕業というと聞こえが悪いから、配慮といったほうがいいか。毎年、新年になると飲みすぎた人が交通事故を起こしたり、けんかをしたりと、お酒が原因の騒ぎが多発する。それをおさえようと、わざと事前には知らせず、11日の夕方酒屋に「明日は酒を売ってはいけない」と通達したらしい。

 「そんなのあり!?」という感じだが、実際その効果はどうだったのだろうか?

*飲酒は良い習慣ではないとされているのと、お酒自体が高いから
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