人生初のインフルエンザ
 明日、スリランカの新年を迎えるというのに、我が家は先週から、美咲→葵→私とインフルエンザにかかり、いまだ病み上がり状態。この時期、デング熱に加え、インフルエンザが大流行で、クリニックはどこも患者であふれていて、コンコンと咳をしている人が多い。

 我が家はたいてい、子供たちが学校でうつされるパターン。感染症予防の知識がまったくない人が多いので、子供が咳をしようが、くしゃみをしようが、他人にうつすのなんか気にしない親が多く、熱があっても解熱剤で熱だけ下げて学校に行かせてしまうのだ。狭い教室で、咳やくしゃみをする子がいれば、周りにうつるのなんて当たり前。

 これは学校も問題にしていて、再三、熱があったら学校を休ませるようにと言っているが効果はないみたい。美咲の担任は、生徒にインフルエンザをうつされ、それが悪化して肺炎で入院したくらいだから、もっと厳しくしないとダメだと思うのだが、学校側も無理やり帰らせることはできないのだろう。後は親のモラルに期待か。せめてマスク着用が広まって欲しい。

 スリランカでは特にインフルエンザの検査はしなくて、ドクターがインフルエンザと言えばそうなる(けっこう適当)。そして、私の人生初のインフルエンザは突然、40度超えの熱が出て始まった。ただし、ドクターに診せるとどっさりと薬を処方されるので、クリニックには行かずに乗り切ることにした。

 とにかく体中が痛いのと、軽く頭痛もあったので、氷枕を使い、パナドール(アセトアミノフェンの解熱剤)で熱を下げ、水分だけとってひたすら寝た。翌日は、熱が38度台になったので、コリアンダーシードが入ったアーユルヴェーダの煎じ薬と、免疫機能を高めるパパイヤジュースを飲み、この日も寝れるだけ寝た。とにかく体がギシギシいっているかのように痛くて、寝返りもつらいほど。驚くほど体力がなくなって、トイレに行くのも一苦労だった。

 食欲はなかったので、2日間はほとんどフルーツ以外は食べてなかったが、3日目に37度台から平熱に戻ったので、昼食は普通にカレーを食べた。これがおいしくて、やっと回復したんだなあと実感。それでも体はまだ痛くて、何をするにも「よいしょ!」と気合を入れないと動けない感じだったけど、体を少しずつ動かすようにした。

 そして5日目の今日は、もうほとんど普通に動けるようになった。新年前の大掃除は出来ずじまいとなってしまったが、なんとか明日の新年のココナツミルクライスは作れるようになったのでよしとしよう。今はプンニャ・カーラヤ(ノナガタヤ)といって、太陽が魚座から牡羊座に移動している縁起の悪い時間帯。さっきまで激しい雷雨の大荒れの天気だったけど、今は雨も止んだみたい。あと数時間で新年を祝う爆竹が鳴り響くはず。それまでたまっている仕事を片付けることにしよう。

 
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