2014年12月26日/日本山妙法寺・ピースパゴダにて津波10周年追悼法要(ゴール)
 2004年のインド洋津波から10年を迎える12月26日に、ゴール/ルーマッサラの日本山妙法寺(ピース・パゴダ)にて、犠牲者追悼の法要が行われます。

 どなたでもご参列いただけますので、ご都合が合えば、どうぞいらしてください。
 私も娘二人を連れて行く予定です。

日時: 2014年12月26日(金) 17時過ぎから18時頃まで
場所: ゴールの日本山妙法寺・仏塔
   Nipponzan Myohoji, Peace Pagoda, Rumassala, Unawatuna

【行き方】 ▽グーグルマップ「ジャパニーズ・ピース・パゴダ」
ウナワトゥナビーチから、徒歩15分。小道をのぼります
ゴールから、トゥクトゥクで15分。ゴールロードをマータラ方面に1キロほど向かうと、右手(海側)に看板が出ています。右折して山を登り切ったところにあります。
「ジャパン パンサラ」もしくは、「ピース・パゴダ」と言えば、地元の人は皆知っています

 *できましたら、白い服(柄があっても可。上衣だけでも可)をお召しになってください。
  スリランカでは白が仏教行事での正装となります。


仏塔からの眺めは素晴らしいです。海に突き出た半島の小高い山の上なので、ゴールフォートや、インド洋がはるかかなたまで見渡せます。

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ポヤ・デーのお寺参り
 今年は張り切って、11月中旬には年賀状を印刷していたのに、まったく手をつけておらず、元旦に日本に到着させるためにはあと5日ほどしか猶予がない。かなり焦りつつ、放ってあったブログネタも、この数ヶ月は盛りだくさんだったので、記録しておこうと思う。

 もう2ヶ月近く前になるが、雨安居明けのポヤ・デーの日に、スリヤンガの実家の村のお寺で行われたプージャに行ってきた。普段よりもきれいにライトアップしていて、参列者も多かった。スリヤンガは友人たちとお寺の入り口にテントを用意し、参列者にベリ・ティーとハクル(キトゥルヤシの蜜をかためたもの)を配っていた。

 葵は準備しているときに、境内を走り回っていて疲れたのか、プージャが始まる直前に寝てしまったので、スリヤンガの実家に寝かせておいて、美咲と二人で参列した。

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 空には満月が昇り始める。太鼓と笛の音がプージャ始まりの合図

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 お供え物を準備。お寺の世話係の女性たちが慣れた手つきで次々と準備していく

 プージャが始まると、参列者は境内にぐるっと輪になって立ち、仏塔や仏像に捧げるお花やお香などを持った人が行列を作って参列者の前をゆっくり歩く。その際に、参列者はお供え物に手を添え合掌していく。

 お花は子供が持つことが多いのだが、始まる頃になると、「お花が欲しい」と置いてあるテーブル前に子供たちが殺到。明らかに子供の数よりお花の数が少ない。どうするのかなと見ていると、来た順番ではなく、お寺の日曜学校の出席率や普段のお寺の貢献度などを考慮して、選んで渡しているようだった。美咲も欲しいと言うと、顔見知りのお坊さんが特別に用意してくれた。

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 お供え物を持った子供たちが一列に並ぶ。美咲も参加

 お供え物を捧げる儀式が終わると読経があるのだが、それは失礼して帰ることにした。境内や参道はライトアップしていてとてもきれい。これを見るだけでも来る価値がある。お寺に限らず宗教施設は、美しさというのも大事よねと思いつつ、まん丸なお月さまを眺めながら実家まで歩いて帰った。

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 ポヤデーは白の美しさを感じる日でもある。
 スリランカの仏教行事での正装は白


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2014年12月20日(土) 津波犠牲者追悼の灯籠流し(ゴール)
 12月26日で、2004年の津波から10年。

 ちょうど私がスリランカに移住してきて半年後に、スリランカを津波が襲った。もう10年も経ったとは信じられないほど記憶は鮮明で、人々が内陸に逃げてゴーストタウンになったヒッカドゥワの町は、電信柱が倒れ、車やボートが家々に突っ込み、まるで映画のセットみたいだった。なぜかそのときの音の記憶はなく、代わりにそれまでは気にならなかった波の音がやけに大きく聞こえて、夜なかなか寝付けなかったのを思い出す。

 今年はスリランカ各地でも、10周年の津波追悼式が予定されている。20日に行われる灯籠流しは、津波の翌年2005年から毎年行われていて、ゴールの日本山妙法寺・浅見上人と、ゴール/マーガッレの日本語学校の代表・ヒロシャン氏が中心となって、ゴールで家族や親戚、友人を失った人たちが集まり灯籠を流している。

 どなたでもご参列いただけます。ご都合が合えば、どうぞいらしてください。
 私も娘二人を連れて行く予定です。

 また、12月26日にはゴールのピース・パゴダにて、追悼式を行う予定です。
 詳細はのちほどご案内します。


■津波犠牲者追悼の灯籠流し


日時:2014年12月20日(土) 16時半過ぎスタート
スタート場所 : マーガッレのマータラ・ロードからピース・パゴダに入る地点。セメント工場の向かい
          (ゴールからウナワトゥナ方面に1.5キロほど)
          *ここから1.5キロほど海岸線沿いのマータラ・ロードをゴール方面に歩きます。

ゴール場所 : ヒロシャン日本語学校
          マータラ・ロード沿い。マーガッレの海軍キャンプの向かい
          *ここの庭で、17時頃から追悼式を行い、川まで歩き灯籠流しをします。
           追悼式から参加される場合は17時頃おいでください。

*できましたら、白い服(柄があっても可。上衣だけでも可)をお召しになってください。
 スリランカでは白が仏教行事での正装となります。

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 昨年の灯籠流しのようす。河口なのでゆっくりと灯籠が流れていく

 ▽記事(5年前の灯籠流しのようす)

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