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スリヤンガの誕生日パーティー
 先月のスリヤンガの誕生日には、ちょうど日本から遊びに来ていたKくんとKさんが滞在していた。二人は顔見知りではなく、それぞれ別の日程での滞在だったが、うまく重なったのだ。じゃあパーティーをしようということになり、大人8名、子供3名が集まった。

 この日のメインは、アースオーブンで焼いたローストチキン。二羽焼いた。他にお祝いメニューということで、車海老をぜいたくに使い、海老のグリルとちらし寿司を作った。ちらし寿司、私は子供頃あまりお寿司が好きではなかったので、おいしいイメージがなかったのだが、久しぶりに食べたちらし寿司はおいしかった。酢の味がスリランカ人に受けないかなと思っていたが、意外と好評。

 今回和食を何品か作って、日本酒の存在感の大きさを改めて感じた。Tくんが持ってきてくれた日本酒を料理酒にしてしまったのだが、日本酒が入ると全然味が違う。外国で作るものだからと、いつも「和食風」だったのに、日本酒が入るとちゃんと和食になる。錦糸玉子もとてもおいしくできた。

 この日のメニュー、どれも満足のいく出来映えだったけど、私の中で一番おいしかったのは人参ドレッシング。昔、妹のところで食べた水菜のサラダがとてもおいしくて、手作り人参ドレッシングのことを聞いたのだが、それっきりになっていたのを思い出し、ネットでレシピを検索して作ってみた次第。ただ、ブレンダーで混ぜるだけ。でもおいしい!一週間くらい保存できるので、冷蔵庫に常備している。


 デコレーションが終わったばかりのケーキを前にして。
 作っている横で、隙あらばとクリームをなめていた娘二人。葵の口の周りにその名残が…


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 いくつになってもバースデーケーキを前にすると嬉しいものなのね…

 この日さらに意外だったのが、普段、体作りのため甘い物は口にしないKアイヤが、ケーキを食べ、それだけでも驚きなのに、さらにおかわりまでしたこと。お酒を飲んで、たっぷり食べて、それでショートケーキは重いかなと思ったのに、みんな食べてワンホールきれいになくなった。

 今まで、誕生日のたびにショートケーキを作ってきたけど、うちで初めて食べる人がほとんどの中、みんなきれいに食べる。一般的に、スリランカ人、味には保守的だし、「せっかく作ってもらったものだから、無理にでも完食しよう」という気はあまりなく、口に合わないものは残す人が多い。それでも皆食べるということは、ショートケーキの味が好きな人が多いのだと思う。でも、需要がありそうなのにお店で売られないのは暑さのためだろう。持ち帰りは不可能に近い。家に着く頃にはデロデロになってしまう。

 翌日、残った生クリームを使って何を作ろうかと思っていると、スリヤンガがショートケーキをリクエスト。昨日は一切れしか食べられなかったからだと。誕生日だしとリクエストを聞くことにする。イチゴはないので、桃缶でデコレーション。スリヤンガの実家と近所のグナ・アイヤの家にもお裾分けをして、この日一日できれいになくなった。スポンジケーキ、作るのはちょっと面倒だけど、卵を泡立てるのを誰かが手伝ってくれるなら、いくらでも作れる。ちなみにこの二日はTくんが手伝ってくれたので、快くOKしたのだ。Tくん、サンキュ!

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雨期から乾期へ
 私の住むヒッカドゥワは、ちょうど今雨季から乾期へ移る時期で、本当ならもっと雨が多いはずなのに、今年はほとんど雨が降らず、太陽が照りつけている。かなり暑い。こんな日が続くと、だんだん体の中に、熱がたまってくるのがわかる。アーユルヴェーダ的に言うとピッタが高くなっている状態で、体の中からピリピリする感じがある。

 こんなときはタンビリ(キングココナツ)を飲むのが一番。たっぷりライムを搾ったのものを一気飲み。冷やしたほうがおいしいけど、体のためには常温のままで。体調が良くなるまでしばらく続けよう。

 今日は大きく育ちすぎたカラピンチャ(カレーリーフ)の木の枝をばっさり切った。どんどん上に伸びて二階のテラスを優に超してしまったので、葉をとりやすいように下の枝を伸ばすため上の枝を払ったのだ。切ったカラピンチャの枝葉は近所の人が自由に持っていけるように、門の外に置いておいた。

 私が夕食のてんぷら用に、カラピンチャの葉を摘んでいると、美咲と葵は花と実を集めていた。多分花は一日でしおれちゃうけど、そのまま捨てちゃうのもかわいそうなので生けておいた。写真は緑色のつぼみがほとんどだが、白い小さな花が咲く。

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 カラピンチャの花

 スリランカでは造花が人気で、生花を飾ったり、観葉植物として室内に植木を置く習慣がない。実際、年中暑いので、花はすぐだめになってしまうが、最近なるべく花を飾りたいと思い始めた。気軽に手に入って、もつ花といえばアンスリウムくらいしかないのだが、他にも探してみよう。

 ちょうど家庭菜園スペースを作る予定なので、そこに花のスペースも作って、いろいろ植えてみようと思う。

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カメ・ハウス
 昨年の8月から、我が家の庭で生活しているホシガメ。たまにキュウリやスイカをあげたりしているが、基本的にはほったらかし。勝手に芝生や庭に自生しているゴトゥコラ、ハイビスカスなどの花、キノコなどを食べている。すっかり私たち人間にも慣れて、近くを歩いていても気にしていない。美咲と葵には、「観察はいいけど手で持っちゃダメ」と言ってあるので、子供たちにも警戒心ゼロ。

 先日、何気なく見たホシガメの赤ちゃんの写真のあまりのかわいさに、完全にノックアウト。庭で繁殖させてみたいなと、「近所の人に『ホシガメを見かけたら知らせて』と伝えて」とスリヤンガに頼んだが、気乗りしないようす。スリヤンガはカメにまったく興味がない。

 聞けば、ホシガメはダンブッラ方面に多いらしい。実際、このへんではあまり見かけない。我が家のホシガメはオスなので、「誰かがホシガメを見つけて持ってきてくれて、それがメスだったら繁殖可能」というかなり気の長い話だが、縁があったらやってくるだろうと思っていた。

 そんな話をスリヤンガとした数日後、近所の男の子が訪ねてきた。門を開けると、自転車に乗ったままの男の子に「はい」とホシガメを渡され、驚いた私が質問する前に、バイバイと男の子は帰ってしまった。

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 左が新参ホシガメ(♀)、体長15センチ。右の古参ホシガメ(♂)は体長20センチ

 とりあえず、新しいホシガメを庭の隅に置き、新しい環境に慣れるまで放っておくことにした。ところが、古参カメがだまっていない。なんと新参カメはメスだったらしく、いきなり上に乗っかってシューシュー音を立てている。調べてみたら、ちょうど雨季にあたる今がホシガメの繁殖期らしい。「新しいカメさんが来た!」と喜んでいる娘たちが注目する中でのこの行為。美咲には「何してるの?」と聞かれるし、説明に困った。

 まあこれで、赤ちゃんガメが生まれる可能性が出てきたわけなので、卵を産むまで見守っていこうと思う。ところで、その後帰宅したスリヤンガに聞いたら、まだ誰にもカメについて頼んでなかったとのこと。じゃなんで、あの男の子はカメをうちに持ってきたのか? 「すでに一匹いるからもう一匹」と思ったんだろうか。

 このあたりの人に「ジャパン・ハウス」と呼ばれている我が家。そのうち「カメ・ハウス」になるんじゃないかとスリヤンガは心配している。

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