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久しぶりのゴール・ランチ
 先月まであんなに蒸し暑かったのが、5月に入って突然雨が降り出し、涼しく過ごしやすくなった。今年の乾季と雨季の変わり目は劇的。そのせいか、インフルエンザが流行っているらしく、風邪だと思って薬を飲まずに治そうとすると肺炎になったりと大変なので、早めに病院に行くようにと周囲から言われている。幸い、美咲の幼稚園では流行っていないのか、まだ菌をもらってきていない。このまま治まってくれればと思っている。

 5月からは結婚式のシーズン。今日もヒッカドゥワからゴールに行く途中、何台もの新郎新婦を乗せた車とすれ違った。近い親戚では、プンチ・アンマ(叔母)の長女が二度目のお見合いでめでたく結婚が決まり、来月末に結婚式をすることになった。

 しかし式場を押さえるには遅すぎる。地元のマータラでは見つからず、ヒッカドゥワ、ゴールで探してくれと言われたが、希望するような場所は空いていない。結局、タンガッラで見つけてきたようだ。6月末にはターッタの一周忌のダーナがあり、その数日後にターッタの妹にあたる叔母のだんなさんの3ヶ月ダーナ、そのまた数日後に、その従姉妹の結婚式(2日間)がある。日本から帰国すると、怒涛の冠婚葬祭の日々が訪れる予定。

*  *  *
 ところで、今日は、明日招待されている誕生日パーティーに持っていくプレゼントを買いにゴールへ。ランチは久しぶりに外食をすることにする。ゴール・フォート内のPeddlers StreetにあるWok on the Wild Sideは、私たちのお気に入り。スリヤンガの幼馴染でコックのラルが、気軽に行ける、タイ料理がおいしい店があると紹介してくれた。

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Wok on the Wild Side (箸が描かれているが出されたことはない)
メニューはタイ料理中心。右写真は、我が家がいつも注文するパッタイ


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小さな間口のお店。イメージカラーは赤と黄色。スリランカではまず見ない配色

 店内は、中国の国旗にちなんだと思われる赤と黄色に塗られ、レトロなタッチの毛沢東や中国人のポスターが飾られている。そしてメニューはタイ料理中心。中国料理はない。オーナーはイギリス人で、多分深い意味もなくこの内装にし、雇ったコックがたまたまタイ料理が上手だったということじゃないかと思う。

 私には、この内装、まったく好みじゃないし、少々居心地の悪さを感じるほど。でも、ヨーロピアンにはキッチュでオシャレに見えるのか、今日私たちが食べている間にも、何人もの観光客が店内の写真だけ撮っていた。サウジアラビアのホテルで、タイ人コックについて習ったというハルシャの料理は、本場のタイ料理ではないが、外国人が食べやすいタイ料理にアレンジされていて、辛すぎず娘たちもおいしいと言ってよく食べる。

 ただ、スタッフが数名しかいないので、メインコックのハルシャが休みのときは他のスタッフが作る。すると、まったく別の料理が出てきたりするので注意が必要。私たちも一回当たったが、まずいほどではないが、次はやっぱりハルシャに作ってもらおうと思える料理だった。

 値段はパッタイが750ルピーと、だいたい一皿700~900ルピー。この界隈の平均的なお値段。盛りはそんなに多くないので、一人一皿という感じだと思う。

 このPeddlers Street沿いには、ここ数年でオシャレな雰囲気のレストランやカフェがたくさんできている。ほとんどのお店が、オーナーがヨーロピアンなので、どこか同じテイストの内装/メニューばかりという感じはするが、スリランカ料理が苦手な外国人には嬉しいだろう。

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店の外観、メニューはこんな感じ。ひとつ200ルピー

 食後に、斜向かいに新しくできたジェラートを食べようと美咲とようすを見に行った。ハルシャがイタリア人オーナーが自分で作ってるからおいしいよと言うのだ。が、残念。今日からしばらく休むので新しいのを作っていないとのことで、アップルしかないと言う。

 スリランカで手に入るリンゴの味を思い浮かべ、「じゃあ、またにしようかな」と思っていると、お店の子が「味見してみて」とひとさじくれた。これが予想以上においしく、買うことにした。ひとつ200ルピー、コーンかカップを選べる。スーパーで売られているジャイアントコーンのようなアイスが80ルピーと考えるとかなり高級。でも材料を考えると妥当な値段だし、食べがいのある量だったので満足。次はヘーゼルナッツが食べたい。

 ジェラートの写真がないのは、溶けるのが早くて急いで食べたのと、美咲と葵が早く口に入れろとうるさいので、写真を撮っている暇がなかった。

 ただ、この外観、パラダイスロードそっくり。おまけにロゴまで。あそこはドイツ系だから、多分ここのお店とは関係ないと思うが、ここまで堂々とパクッてしまうなんてすごい。

 個人的にはスリランカの色彩にモノトーンは合わないと思うんだけどな。ベントタのThe Villaも、パラダイスロードのマネージメントになる前のほうが、バワの良さが体感できるヴィラだったと思う。いつも庭に葉っぱが落ちてたりと、サービスは行き届いてなかったけど。スリランカ人のオリジナリティがんばれと言いたい。

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