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バム美咲とケロ葵
 最近の美咲のお気に入り絵本は、「バムとケロのにちようび」。しっかりものの犬のバムと、やりたい放題のカエルのケロとのやり取りが面白い。

 なんでも出しては散らかす葵が、どうしてもケロちゃんと重なってしまう。となるとバムは美咲。おだてると乗るタイプの美咲は、「バムちゃん!ケロちゃんが散らかしたおもちゃの片付け手伝って」と頼むと、「まったくケロちゃん、しょうがないなあ」と言いながらも、ちゃんときれいにしてくれるので助かっている。

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ちなみにこの絵本では、雨の日曜日に、外に遊びに行けないので本を読もうと思ったバムが、まずケロが散らかした部屋の片付けをし、ようやくきれいになったところに外で遊んでいたケロが帰ってきて、部屋を泥だらけにするところから始まる。(C)バムとケロのにちようび/島田ゆか

 葵が何かめちゃくちゃにしていると、すっかり「ケロちゃん」と呼びかけるクセがついてしまった私。ブロックやおままごとセットなんかはいいとしても、気をつけないといけないのがキッチンの鍋やボウル(どこに持っていかれるかわからない)、あとは畳んだばかりの洗濯物。毎日山ほどある洗濯物をたたんで重ねておくと、いつの間にかケロちゃんが忍び寄り全部崩していくのだ。

 先週はまだフラフラしていたのに、すっかり歩くのも上手になり、もうハイハイはしなくなった。だが、両手は万が一倒れたときのために空けてあるのか、物を運ぶのは相変わらず口。ぬいぐるみならまだしも、プラスチックのボウルの端を口でくわえ、顔前面を隠した状態で歩いていたりするので、ちょくちょくチェックしないとならない。

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 くわえているのは…、左:ひよこのぴよちゃんの鼻 右:人形のつま先

 美咲のときはそんなに感じなかったから、これは葵の個性なのか、動きがひょうひょうとしていて、見ているだけでなんだか面白い。妹がその真似をするのだが、それがまた面白い。妹の真似を見て、美咲がまたその真似をして…と、3人が変な動きをするので、いつも私は大笑い。こっそりビデオに撮りたいんだけど、後で見たら、美咲、葵はともかく、妹は恥ずかしいだろうなあ。でも機会があれば撮っちゃうけどね。

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ダンと再会
 3年前にうちに滞在していたドイツ人のダン。帰国した後も、手紙やカードのやり取りはしていたが、会うのは3年ぶり。ポリナンギーの結婚式に出席するため、先月半ばにスリランカに到着し、その後友人と国内をまわり、6月1日、2日と、うちに2泊して帰国した。

 とってもおしゃべり好きなダンと物静かなエイドリン。彼はダンと同じ大学の同級生で今回初めてスリランカに来たという。あらためて彼らを見ると、とにかくでかい。ただ背が高いだけでなく、厚みがあって、日本人(もちろんスリランカ人とも)とまったく体の作りが違う感じ。

 スリヤンガは、我が家で普段食べてる野菜と魚のカレーを作ろうとしてたけど(それもニガウリやキュウリ、青菜など)、彼らにはそれじゃ物足りないだろうと、ランチは肉中心のカレーメニューにチェンジ。二人とも上手に手で食べていた。

 前回ダンが来たときは、まだ美咲が生後数ヶ月の頃。それが今やくるくると走り回り、ペラペラとしゃべるのに、ダンは驚いたようす。美咲は、最初の数十分は恥ずかしそうにしてたものの、ダンたちを「相手をしてくれるお兄ちゃんたち」と判断したらしく、慣れると二人にまとわりついてよく遊んでもらっていた。


 ダンたちには、こんな感じで体を使った遊びも
 何のその。軽々と美咲を持ち上げていた

 
 前回、ドイツのお母さんにレシピを聞き、ドイツ料理を作ってくれたダン。今回も二人で作ろうと話していたらしく、今日のディナーはまかせてという。ランチ後、スリヤンガと買出しに行き、チキンと野菜、スパイス類を手に入れてきた。作り方を聞くと、「チキンの赤ワイン煮」らしい。夕方から仕込みにかかり、野菜とチキンをオリーブオイルで炒め、ローズマリーなどのスパイスと、赤ワインをドバドバと1本全部入れ、弱火でことこと煮る。

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上:「僕たちに任しておいて!」と張り切るダンとエイドリン 
下:予想以上においしかった!赤ワインがすすむ…


 離れのキッチンで作っているが、いい香りが流れてくる。煮込むのを待つ間、ビールで乾杯。二人はお酒が強いほうではないが、1晩で3~4リットルは飲めるという。さすがドイツ人。カシューナッツをからりと揚げて、塩とチリパウダーでまぶしたのがおつまみ。ビールがすすむ。

 ダンたちに、赤ワイン煮のつけ合わせに何を作るつもりか聞くと、インスタントの麺を買ってきたらしい。いやそれよりも、パスタのほうがいいと私が主張し、ちょうどフィットチーネの買い置きがあったので、さっとにんにくと玉ねぎ、マールミリスの薄切りとオリーブオイルで炒めた。

 そして完成。美咲も葵も寝てしまったので、心置きなく楽しめる。ワインも開けて乾杯。お味は…。とってもおいしい! パスタにもパンにも合う。普通の鍋で1時間弱煮込んだだけだが、チキンの身がとても柔らかく、ホロッと簡単に骨が外れる。作った当人たちも、「おいしい、おいしい」と食べていた。

 ちなみにこの料理の名前を聞いたら、「Coq au vin (コック・オー・ヴァン)」。「あれ、フランス語?」と聞くと、「そう、フランス料理なんだ」と言う。残念ながらドイツ料理ではなかったというのがオチ。

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 Lとダンのにらめっこは実に面白かった。3日目でもまだ緊張気味のL

 美咲だけでなく、葵、Lの面倒もよく見てくれた二人。未婚の彼らの話を聞く限り、ドイツ人男性はかなり育児に協力的らしい。あっという間の3日間だったが、「また来るね」と帰っていった。娘たちがもう少し大きくなったら、私たちもドイツに遊びに行こうかな。昔、ドイツには凍りつくような寒さのときに行ってしまったので、緑の美しい時期にと思う。

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(内緒で)葵の誕生日パーティー
 先日の美咲の誕生日のようすを書こうと思ったら、まだ4月の葵の誕生日もアップしていないことに気が付いた。もう2ヶ月近くたってしまったが、記録も兼ねて書いておこう。

 去年の新年は、葵がお腹にいて臨月ということもあって、新年のご挨拶に親戚、知人、友人宅を訪問するのは遠慮できたのだが、今年は何も言い訳がない。この時期に食事を招待されると、こちらも招待しないとならないので、お付き合いが大変。毎日一家族ずつというのは用意するのが大変なので、まとめてやってしまおうと、葵の誕生日に美咲の幼稚園のお友達ファミリーを招待することにした。ただ、誕生日となると、プレゼントなど相手に気を遣わせてしまうので、それは内緒にした。

 私としては、美咲の本当に仲の良い友達だけを呼びたかったんだけど、スリヤンガのママ&パパ友の付き合いも考慮して、招待した家族は全部で7家族。プラス、ヒッカドゥワの日本人ママ3組にも声をかけたので、総勢大人20数名、子供15名の予定。子供にはピザと鶏の唐揚げ、ポテトサラダ、フルーツポンチを作り、大人にはライス&カレーを作った。当日は、近所のアンティ2人が助けに来てくれたが、かなり大仕事だった。
 
 前日は朝からケーキの準備。とても全員分、デコレーションケーキを用意するのは無理なので、キャンドル用に1個だけ焼いて、他はアメリカンカップケーキのイメージで、カップケーキを焼き、上に色をつけた生クリームを絞ってイチゴを飾り、アラザンをふることにした。

 妹にも手伝ってもらって(というかカップケーキの生地を作ってもらった)、まるで職人のように黙々とケーキを焼いていく私たち。すでに私はピザソースや、ポテトサラダを作り、ピザの具を用意し、5キロもの鶏肉をきれいにし味をつけて仕込み、翌日作るカレー用の玉ねぎを山ほど刻んでいたので、ケーキを作る前からかなりの疲労状態。ケーキを焼くという楽しさは半減していた。

 2回に分けて材料を作り、次々と鉄板に並べ、全部で150個近くのカップケーキを焼き終わったのがすでに23時近く。ここからスポンジケーキを作り始めた。が、大失敗。もう集中力が途切れ気味で、普段使わないレシピとあって分量を間違えてしまった。もう一度作り直す気力はなく、ちょっとふくらみが足りないスポンジケーキになってしまったがデコレーションでごまかすことにする。


 葵のバースデーケーキ。みんなが大注目

 誕生日当時は、早朝から猛ダッシュで準備をし、なんとか11時過ぎには準備がほぼ終わった。スリヤンガが、事前に「日本人の家だから時間厳守だよ」と言ってあったので、皆きちんと約束の時間に到着。お酒は出さないことに決めていたので、ライムソーダをアペリティフ代わりに出す。

 私は食事の給仕に追われていて、あまり皆の反応を見られなかったが、料理はおおむね好評だったよう。特に唐揚げは大人気で、絶対余るだろうと思っていたのに、あっという間になくなってしまった。食事の後は、大人はおしゃべりを楽しみ、子供は家中、庭を遊び回っていた。

 食後ひといき入れたら、キャンドルを立てケーキを準備。実は両親たちには今日が葵の誕生日と伝えてなかったので(知っているとプレゼントを用意するなど気を遣われるので)、完全なサプライズ。でもさすが同じ幼稚園の同級生。いつも歌っているように大きな声で「ハッピーバースデートゥーユー♪」と歌ってくれた。

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 フーとするより、ケーキを触りたい!

 ケーキの味は、予想以上においしかった。カップケーキは、珍しいイチゴが飾ってあったせいか、子供たちに大人気。両親たちも含め、ぺロッと完食。良かった。本当に作りがいのあるお客様たちだった。といっても、今年の一回でこりごり。来年はもっと簡単に済まそう。

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