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モヒカン娘
 今日で2ヶ月となる次女。先日ようやく出生届の登録に行ってきた。名前は「葵 イラーシュミー」に決定。

 日本名の「葵」は、実は私が昔から娘が産まれたらつけたかった名前。美咲のときにも第一候補だったのが、顔を見て「あまり葵って感じじゃないなあ」と思い、「美咲」にしたのだった。今回も一応いくつか他にも候補を考えておいたが、もうこれ以上産むこともないだろうと思い、「葵」に決定。顔を見ると、やっぱり「葵」って雰囲気じゃないんだけれど。

 スリヤンガをはじめ、皆から「葵の意味は?」と聞かれ、そういえば葵の花がどういうのだか知らないことに気が付いた。調べてみると、アオイ科の花には、フヨウ、ムクゲ、タチアオイ、ハイビスカスなどが含まれる。華やかな大輪の花が多い。「葵月」というと、陰暦の6月のこと。季節的にいえば初夏生まれの子にぴったりの名前だけど、常夏のスリランカで生まれたのだからよしとしよう。

 シンハラ名の「イラーシュミー」は、「太陽の光」という意味。美咲のときに名前を考えてもらった親戚のおじさんは、ちょうど同じ時期に娘さんが出産予定だったので忙しいと思い今回は遠慮し、何冊か名前の本を買ってきて自分たちで選んだ。いくつか候補をあげたが、私もスリヤンガも真っ先にこれがいいと言い、すぐに決まった。

11-6-25葵1
 モヒカン頭でシャウト!ではなくて、ただ泣いています…

 ところで、美咲と葵の違い。もちろんたくさんあるが、一番目立つのが髪の毛。美咲は出産時はもちろん、その後もなかなか髪が伸びず、1歳を過ぎてもまったく切る必要がないほどだった。かたや葵は、生まれたときからフサフサと真っ黒な毛が生えててびっくり。この髪の生え方、アンマはスリヤンガそっくりと言うのだが、何もしなくてもモヒカン頭になってしまう。

11-6-25葵
寝起きで汗をかいてても髪はちゃんと立ってる!

 スリヤンガは「ベッカムみたい!」と嬉しそうに言うが、ネタとして古すぎるなあ。これから伸びれば落ち着いてくると思うが、大きくなってショートヘアにしたら髪のセットに苦労しそう。まあ、スリランカに住んでいる限りは、基本ロングヘアーだから問題と思うが。

 最近はだいぶ表情が豊かになってきて、特に美咲があやすと手を伸ばして反応する。美咲は早く葵と一緒に遊びたくてたまらないのだが、まだ風船遊びは早いと思うよ。

11-6-7美咲と葵
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美咲三歳の誕生日
 スリヤンガが仕事で留守だったので、美咲の誕生日パーティーは一日遅れの今日することになった。美咲の一番の楽しみは、バースデーケーキを前に、歌をうたってキャンドルの火を消すこと。去年、日本で同じように誕生日を祝ってもらったことをちゃんと覚えていて、「(キャンドルの火を)フーする」と張り切っている。

 そして、バースデーケーキといえば真っ赤なイチゴがのっていると思っている美咲のために、ケーキを準備するのが一番の大仕事。スポンジは昨日焼いておいたので、生クリームを泡立て、イチゴをたっぷりのせてデコレーションする。暑いので、のんびりしてると生クリームがすぐやわらかくなってしまう。ちょっとデレッとした感じになったがなんとかショートケーキらしくできた。

11-6-11美咲ケーキ

 美咲にキャンドルの色を選んでもらうと、やはり好きな色の黄色、ピンク、オレンジ。火をつけ、「ハッピーバースデー トゥーユー♪」と美咲も一緒にみんなで歌う。楽しみにしていた「フー」も、ちゃんと一回で3本のキャンドルの火が消えた。拍手をしてもらって美咲は嬉しそう。

11-6-11美咲ケーキ2
 「フー」。去年はできなかったけど、今年はちゃんと一回で消えた

 赤ちゃんがえりを微妙にしつつも、最近また急にいろんなことができるようになってきて、ついこの間までおっぱい飲んでいたのにつくづく子どもの成長は早いなあと思う。一時足踏みしてたトイレトレーニングもほぼ完了。本人も幼稚園に行きたがっているので、早く見学に行って通わせようと思っている。

  ■三歳の美咲
  好きな食べ物 おにぎり・スパゲティ・パパダン 
  好きな果物 ぶどう・いちご・マンゴー
  好きなこと ダンス・歌をうたう・物まね
  怖いもの おばけ・ガイコツ・鬼


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美咲の「文字習い始め」
 スリランカでは、子どもの成長に伴い、ホロスコープによって日時を選んで行う儀礼がいくつかある。我が家でも、「ピアスの穴をあける」、「初めての離乳食を食べさせる」などは、ホロスコープに従った。が、「初めて文字を習う」儀礼は、スルーしてしまおうと思っていたのだが、3歳の誕生日を目前にして、アンマから「その前にやりなさい」と言われ、急いでホロスコープをみてもらった。

 プージャーワは、ブッダと、ヒンドゥー教の神様サラスヴァティーとガネーシャに捧げる。サラスヴァティー(日本では弁財天)は「文字の神様」で、ガネーシャは「学問の神様」。スリランカでは意外にも教育熱心な親が多く、受験戦争の激しさは日本以上かもしれない。と考えると、この儀礼はかなり重要なのだろう。

11-6-8-お供え
 サラスヴァティー(左)とガネーシャ(右)にお供えものを捧げる

 スリヤンガが留守なので、アンマに確認しつつ準備をする。儀礼の時間は朝の9時2分。その前にすべて用意しておかないとならない。

 お供え物の揚げ菓子は昨日のうちに作っておいたので、果物をカットしカゴに並べ、花を摘み、ココナツオイルランプ、お香を用意する。それらを仏像、神様にお供えした後、時間ぴったりに本を開き、文字を指さし読ませ、一緒に書く。美咲は大張り切り。この分だと、読み書きもあっという間に私よりできるようになりそう。

11-6-8美咲文字
 シンハラ語だけじゃなく、日本語もがんばってね…

 朝起きてから、時間に遅れたら大変とバタバタしていたので終わってホッとする。普段時間にルーズなのに、こういう儀礼のときは皆すごく気にするから、けっこう緊張するのだ。

 その後、紅茶をいれて、おさがりのお菓子をいただく。ブッダや神様へのお供えものを作るときは味見ができないが、甘さ控えめでおいしかった。

 今日は特別にお菓子やフルーツをたくさんもらって、美咲はごきげん。「次はいつプージャワーするの?」なんて言っていたが、これでもう当分ないはず。そしてあさっては3歳の誕生日なので、パーティーのメニューを考えなければ。スリランカ人に喜ばれる日本食って難しいんだよな。

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インド熱復活
 ご心配をおかけしていた乳腺炎は、もうすっかり穴がふさがり、痛みもまったくなくなった。ただ、まだ傷口が完全に乾いてはいないので、消毒だけはまめにしている。もう何日かすればガーゼも取れるだろう。もっと長引くだろうと思っていたのでほっとした。

 ここのところ、ようやく気をつけなくてもどこにも痛みもなく、普通に体を動かせるようになったので、今まで整理もせずに放っておいたオフィスルームや物置と化している部屋の片付けをせっせとしている。妊娠がわかってから10ヶ月間ちかく、動きたくても動けず、常に体を制限されていたような感じだったので、背伸びしても、かがんでもいいというだけですごい開放感。疲れない程度に少しずつ片付けていこうと思う。

 ところで、数日前からインド在住の友人Tくんが遊びにきている。彼は私たちの結婚式のときにも、手伝いをかねて来てくれたのだが、その後は会う機会がなく今回7年ぶりの再会。初めて会ったのが十数年前のパキスタン。その後インドや日本でたまに会っていたが、もう中年になろうというのに相変わらず飄々としている。仕事の相棒のMくんとのコンビも絶妙。

 こんなに近くに住んでいるというのに、スリランカに来てからまだ一度も行っていないインドだが、二人に最近のインド事情なんかを聞いていたらすごく行きたくなってきた。以前からスリヤンガの両親を「インド・仏跡巡礼の旅」に連れて行こうと思っていたが、スリヤンガだけでなく私も同行しよう。

 インドに、最後に行ったのはもう8年前。随分変わっているんだろうな。とりあえず、ブッダの四大仏跡、ルンビニ、ブッダガヤ、サールナート、クシナガールをまわることにしよう。インド関連本や古いガイドブックを読み直して、あれやこれやプランを考えてみるのも楽しみ。旅行に行くとしたら乾季に入ってからなので、早くても来年の2月以降の話。それまでコツコツと情報を集めようと思う。

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