仕事と育児のバランス
 大掃除どころか、整理整頓もままならないオフィス・ルーム。今年の12月は本当に忙しかった。手をつけたい事柄が山ほどあるのに、目の前の仕事をこなすので精一杯。でもようやくピークを過ぎ、無事新年を迎えられそうでほっとしている(まだ年賀状書きは半分しか終わっていないが…)。

 スリランカを訪れるお客様が増え、仕事量が増えたのが、忙しくなった一番の理由だが、今までまったく手がかからなかった美咲が、「アンマ、アンマ」と私にいろんなことを要求するようになったのも理由のひとつ。

 しかも美咲のお昼寝タイムに、一緒にちょっと横になるのが、私のつかの間の休息で、夜の原動力だったのに、最近美咲がまったく昼寝をしなくなり、昼間はエンジン全開。そのパワーにつき合わされ、やっと寝静まる頃は、私もヨロヨロという感じだった。

 来年もこれまで以上に忙しくなることを考えると、仕事と子育ての両立についてちゃんと考えなくてはと思っている。いい加減なスリランカ人に仕事を任せるくらいなら、自分たちのできる範囲でやっていこうと思っていたが、うまく仕事を振り分けるシステムを考える時期なのかもしれない。

 日々美咲の語彙が増え、表現力がついてきていて、日本語だけでなくシンハラ語での会話もできるようになってきた。スリランカでは通常、満3歳になってから幼稚園に入れるが、できれば来年中に幼稚園に通わせ、同年代の子どもと遊べる環境を作ってあげたいと思っている。それまではうまく仕事をやりくりして、できる限りたくさんの時間一緒に遊んであげよう。

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慌しい日曜日
 昨日からスリヤンガはツアーに出かけた。我が家は毎年スリヤンガ不在の年末年始だが、今年はなんと31日は家族揃って自宅で迎えられそう。ヒッカドゥワは外国人の集まるリゾート地だけあって、ガラ・ディナー、カウントダウン・パーティーなどがあってにぎやか。美咲の好きなダンスでも見に行こうと思う。

 ところで、今日はバタバタとした一日だった。朝9時半頃スリヤンガから電話があって、今日ヒッカドゥワの警察署で、日本大使が出席されるセレモニーが催されるから手伝って欲しいと連絡があったから「行ってみて」と言う。津波で被害を受けた南西海岸沿いの警察署の再建のため日本政府が寄付をしているので、その関係のセレモニーとのことだが、警察関係者が不安になったらしく、不手際がないようにと通訳を頼んできたらしい。

 当日の朝(しかも30分前!)にそんな連絡をしてくるのがいかにもスリランカだが、ヒッカドゥワにも日本語の話せるスリランカ人はたくさんいるし、「私のシンハラ語ではそんな方々の前で同時通訳はできない!イヤだ」と断ったが、他にスリランカ人も行くので、とりあえず行ってみてくれと頼まれる。何時から始まるのか、どなたが出席されるのか、もちろんセレモニーの式次第もまったくわからぬまま、迎えのトゥクトゥクに乗って警察署に向かった。

 警察署に着いてみると、もうじきセレモニーが始まる前らしく、ダンサーやドラマーが準備している。日本から出席される政治家の到着を待っているところらしい。聞けば、セレモニーは日本大使館のかたが日本語で案内されるので、通訳は必要ないとのこと。まったく、スリランカ的と言えるがこういう行き当たりばったり形式に巻き込まれるとドーっと疲れる。

 すぐに家に戻ってシャワーを浴び白い服に着替えて、今度は近所のダーナに行く。この家はターッタ方の遠い親戚にあたり、この辺りの大地主。私たちの家の土地も、それまでスリヤンガは一度も会ったことがなかったのに(それほど遠い)、親戚だからとかなり安く分けてもらった。スリヤンガがいないので、アンマ、ターッタと一緒に行った。

 美咲より年長の子供たちがたくさんいて、お坊さんに食事を振る舞っている間、かくれんぼをしたり、ブランコに乗ったりと、美咲も一緒に遊んでもらう。普段の強気はどこへやら、見知らぬ子供たちの中に入ると、「アンマも一緒に来て」とモジモジしてしまうのが笑えるが、スリランカの女の子は面倒見がいいので放っておいて心配ない。

 食事を終え帰宅したのが14時近く。急いでクロスケのご飯を作って、シャワーを浴びて一休みしようと思っていると、ダーナに来ていた親戚や知人が、近くだからと次々とやって来る。その度に紅茶を用意するので、なかなかキッチンが片付かない。結局、一息つく暇もなく夕食を準備する時間になってしまった。

 せっかくの日曜なのにあっという間に過ぎてしまって残念。と思ったら、明日はポヤ・デーなので祝日。私の仕事は必要とあらば土日も祝日も関係ないが、明日は年賀状書きに専念しようと思う。

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晴れればすべてよし
 気が付けばもう12月も半ば。11月27日に帰国してから、それこそやるべきことが山積み状態で、息つく暇もなかった。しかも、私たちの住むヒッカドゥワのエリアはもう乾期に入っていてもいいのに、毎日雨、雨、雨…。気分も暗くなる感じだった。

 そんな折、突然美咲が発熱。セキや鼻水など、他に風邪の症状はないが39度以上まで熱が上がった。高熱は一晩で下がったが、数日微熱が続いたので病院に連れて行った。かかりつけのドクターに診てもらい、「このまま様子をみれば大丈夫」と言われ安心して帰ったが、翌日スリヤンガが調子悪いと言い出した。だるくて体の節々が痛いらしい。

 まさに風邪の初期症状。美咲とスリヤンガのために、薬草の煎じ薬を作っていたら、私までクシャミが出て鼻水が出てきた。常夏のスリランカだが、先週までは雨のせいで肌寒かったので、天候も関係しているのだろう。その後、美咲一人はすっかり元気になったが、私たちは毎日煎じ薬を飲んだものの、数日たっても良くならない。

 できれば煎じ薬で治したかったが、仕方なくドクターに診せ、薬をもらった。スリヤンガが処方された薬はなんと9種類(ビタミン剤も含まれるが)。スリランカのドクターたち、やたらと薬をくれるので、できることなら行かないで済ませたいと思ってしまう。でもさすがに効果はあって、のみ始めたらすぐに良くなった。

 私のほうももらった薬で、すぐに良くなった。と同時に、天気も回復。ようやく3日前から晴れ間がのぞくようになり、昨日、今日はまったく雨が降っていない。青空が広がり、太陽が輝いているだけで、体が元気になっていくように感じるから不思議。

 今日は張り切って、たまっていた洗濯物を片付け、カーテン、ソファカバーにいたるまで洗い、家中を掃除した。雨の中伸びきっていた芝生も刈って、庭もさっぱり。あ~気分がいい。このまま晴れが続いて、乾期に入って欲しいなあ。

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