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どうぞ良いお年を…
 個人的には、時間に追われ、やりたいことが山積みのままに残ってしまった感のある一年だったが、長く続いていた内戦が終わり、スリランカに平和が戻ったことを考えれば、価値ある年だったと思う。来年は、ここ数年停滞していた事柄を、少しでもステップアップできるよう努力しよう(と宣言してしまおう)。ブログも…、頑張ります。

 皆さま、今年一年大変お世話になりました。
 来年もどうぞよろしくお願いします。

9-12-31
 一年の締めくくりの写真は、私たちの宝「美咲とクロスケ」で

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水が来ない
 おとといの夜、ラジオのニュースで、ゴール地区の水道管が壊れたため、周辺への水の供給が止まっていると聞いた。ヒッカドゥワについては何も言っていない。翌朝確認してみると、我が家も水が寸断されていた。ただ、スリランカでは通常一度タンクに水をためてから使うので、タンクに水があるうちは普通に蛇口から水が出る。

 昨日は日曜日だったので、復旧する見込みは低い。家の中は水道水を使っているが、庭にある蛇口は井戸水なので、モーターを動かせばいつでも使える。お皿や鍋などを洗うのは井戸水を使って、大事に水道水を使っていたが、さすがに今朝なくなった。そして、予想通りまだ水は来ていない。

 蛇口から水が出ないと不便なので、家の中用のタンクにも井戸水を入れることにした。去年まではまだ水道水がひかれておらず井戸水を使っていたので、ちゃんとパイプは通っている。バルブを開けてモーターをまわせばOK。時折砂が混じるのが難点だが、水質は問題ない。良かった、洗濯ができる。

 聞けばヒッカドゥワ一帯が水の供給なしとのこと。ゲストがたくさんいるこの時期、ホテルやゲストハウスはどうしてるのだろう。ビーチ沿いは井戸水は塩辛く、料理にも使えないはず。日本だったらいきなり2日断水したら大騒ぎだろうが、さすがスリランカ。誰も驚かない。明日で4日目。水は来るだろうか。

*追記…当分来ないんじゃないかと思っていたが、翌々日から普通に出るようになった。断水は丸3日。さすがに断水のまま年越しではいけないと思ったんだろうなあ。

津波から丸5年…
 今日であの津波から5年がたった。もうそんなに経ってしまったのかと、改めて時の流れの速さを感じる。

 もちろん今でも、駅前のマーケットに出かけたまま戻らないスリヤンガとマッリを、津波にさらわれてしまったかもしれないと半ば諦めつつ家の前に座り込んで待っていたことや、ゴーストタウンとなったヒッカドゥワの町を自転車で見に行き、映画のセットのような廃墟を目の当たりにして、呆然となったことは鮮明に覚えている。

 ただなぜか、その記憶に音がない。思い出すのは、津波の後、普段は気にならない、というより意識して聞いたことがなかった波の音が騒がしく聞こえ、なかなか寝付けなかったくらい。でもいつしか、波の音を聞いてもドキドキしなくなった。

 昨日は、ゴールの日本山妙法寺の浅見上人が毎年行っている、津波犠牲者追悼の灯籠流しに参加してきた。雨が降りそうな天気だったので美咲は連れて行かず、一人で行った。マーガッレの河口までの数百メートルを、ゴールロード沿いに灯籠を持って歩くのだが、この辺りは津波の被害が大きく、家族や親戚、友達など誰かしら亡くしている人が多い。灯籠流しに参加しないまでも、沿道でたくさんの人が行列を見守っていた。

9-12-25灯籠流し1
 読経に耳を傾ける参列者たち

 簡単なお話と読経の後、ゆっくりと灯籠を川に流す。海が目の前なのでほとんど流れがなく、ゆっくりと灯籠が流れていく。18時半を過ぎ、辺りはすっかり夕闇に包まれ、色とりどりの灯籠の光だけが浮かんで見える。犠牲者の冥福と、スリランカの明るい未来を祈って、静かに合掌した。

9-12-25燈籠流し
 色とりどりの灯籠が流れていく

クリスマスも大晦日もカレー
 クリスマスを週末に控え、ヒッカドゥワは外国人観光客が増えてきた。新年までは満室のホテルやゲストハウスがほとんど。いいことだ。リゾート地はお客さんがいないと活気がなくてさみしいので、これくらい騒がしいくらいでちょうどいい。

 しかし困ったこともある。今日、野菜や魚を買いにマーケットに行ったが、普段より高い! ホテルやレストランの需要が多くなるので、毎年この時期は、特に食品の値段が上がる。一般のスリランカ人は迷惑しているだろう。クリスマスといっても仏教徒の彼らには関係ないことだし。

 年末までスリヤンガが留守なので、我が家にはアンマとターッタが滞在中。その間は野菜&魚カレーの食事が続く。クリスマスという絶好の機会だというのに、お酒も飲めないし、肉も食べられない。カレーは大好きだが、1週間に1度くらいは日本食や洋食が食べたくなってしまう。しかし、あと10日は我慢。

 今年はそばやうどんもすでに食べてしまってストックがないので、年越しそばもなし。カレーの夕食で年を迎える予定。美咲がもうちょっと大きくなったら、日本の文化を伝えるために、おせちはともかく、年越しそばやお雑煮を用意したいと思っている。できればツリーを飾って、クリスマスケーキを食べて、サンタさんからのクリスマスプレゼントを用意してあげたいけど、無理かな。

 日本人がクリスマスを祝うのは、宗教上じゃなくて文化/習慣と理解してもらえればいいんだけれど、まずスリヤンガの両親に「クリスチャンでもないのに何をしているの?」と言われるだろう。子どもにとってクリスマスは、誕生日、お正月に並ぶ楽しい行事のひとつだと思うから、美咲にも味あわせてあげたいと思っているんだけどなあ。
 
9-12-20夕焼け
 おとといの夕焼け。空一面ピンクに染まっていた


山本梓さんスリランカロケ*グラビア 本日発売!
 11月上旬に、私たちがコーディネートした山本梓さんのグラビアが、本日12月21日発売の週刊ヤングマガジン・特大合併号に掲載されます(表紙も山本梓さんです)。私たちはまだ見ていないのですが、どの写真が選ばれているか楽しみです。よろしければご覧になってください。

9-12-21ヤングマガジン ■撮影のときのようす
  山本梓さんグラビア撮影①
  山本梓さんグラビア撮影②
  山本梓さんグラビア撮影③
  山本梓さんグラビア撮影④


 講談社ヤングマガジンHP(グラビアページ)
 掲載グラビアの一部が見られます

カトゥルムルンガの花カレー
 去年、アンマがカトゥルムルンガの苗木を持ってきて、我が家の裏庭に植えた。それがあれよあれよという間に育ち、すでに5m近くの高さになっている。見た目はどうってことのない木だが、葉と花が食べられる。アーユルヴェーダで勧められる食材のひとつで、体にいいと言われている。

 花は和名、「白胡蝶(しろごちょう)」の名のごとく、咲くと蝶のように華やか。しかし食べるならつぼみがいい。今まで、カトゥルムルンガの調理法といえば、「メインの葉の中にいくつか花も一緒に入れて、たっぷりのタマネギ(カトゥルムルンガが苦味があるので他のコラ(葉)類よりタマネギ多めが良い)とグリーンチリ、モルディブフィッシュと塩を入れて、ちょっとのココナツミルクで煮る」しか知らなかった。

 しかし、先日お昼をご馳走になった友人宅で、花だけのカレーを食べ感動。ちょっとの苦味と甘みがなんともいえずおいしい。さっそく、我が家の花を摘んで作ってみた。

9-12-20カトゥルムルンガの花
 カトゥルムルンガの花(つぼみ)

■作り方
①花を開き、がくとおしべ、めしべを取り除く。よく洗って水気を切り、鍋に入れる。
②タマネギ(薄切り)、グリーンチリ、カレーリーブス、モルディブフィッシュ、ターメリック、カレーパウダー、フェヌグリーク、塩をいれ、ココナツミルクを加え混ぜる。
③火にかけ、花がやわらかくなり水分が少なくなるまで煮る。

 ポイントは、すぐ火が通るのでココナツミルクは少なめ、スパイス類もちょっとにして、素材の味を楽しめるようにすること。このとき一緒に食べたのは、パリップ(レンズ豆)、空心菜、魚のカレー、パパダン。カトゥルムルンガ花のカレーとの組み合わせも良くて、とてもおいしかった。

9-12-20カトゥルムルンガ花
 カトゥルムルンガ花のカレー。苦味と甘さが絶妙のおいしさ

 「多過ぎるかな」と思って作ったボウルいっぱいの花も、煮るとちょうど二人分くらいになった。家に木がないと花だけのカレーは贅沢かもしれない。本当は、今まで何度も「邪魔だから木を切っちゃおうよ」と言ってた私。ごめん、カトゥルムルンガ。これからは大事にするから。

*カトゥルムルンガ…マメ科ツノクサネム属。原産地:東南アジア、インド、スリランカ、西アフリカ
 和名:シロゴチョウ(白胡蝶) 学名:Sesbania grandiflora


12/20. 00:00 [ 食べ物 ] CM2. TB0 . TOP ▲
スリヤンガ愛用マシン
 スリランカで、家をきれいに快適に維持するのは本当に大変。きちんと手入れをしないと、すぐにさびれた感じになってしまう。とにかく時間と手間がかかる作業ばかりだが、便利な道具もあるので、我が家で最近購入したものをいくつか紹介しよう。

 まず、電動の芝刈り機。1週間も放っておくと、すぐに庭が草むらと化してしまうので、芝刈り機は必需品。今まで手動のものと、電動で庭の隅を切るためのものと、ふたつ芝刈り機があって、刈る場所によって使い分けていたが、先日手動のが壊れてしまった。お店に部品交換をお願いしたが、品切れ中でいつ入荷するかわからないということ。

 2週間待ってみたが、未入荷の状態。その間に芝はぐんぐん成長してしまう。やむを得ず、予備でもう一台芝刈り機を買った。イタリア製で14000ルピー(1万円ちょっと)。電動でしかも刈り取られた芝がケースに収まるようになっているので、すごく簡単。今まで芝刈りは半日仕事だったのに、これを使うと1時間で終了。ただ電気代がかかるので、手動のが直ったら、あくまで予備として使う予定。

9-12-15美咲と芝刈り機   9-12-15スリヤンガ薬まく
左:買ってきたばかりの芝刈り機を美咲がチェック  右:アリが来ないよう薬をまくスリヤンガ

 そして、数日前買ってきたのが、薬などをスプレーするためのもの。中国製で3500ルピー(3000円弱)。アリなどの虫が室内に入ってこないようにするため、定期的に薬をまいているのだが、今までは霧吹きでかけていたので、家と塀をまくだけでも大仕事だった。ところがこれを使うと数十分で終了。なんでこれまで使わなかったのか悔やまれる。

 次にスリヤンガが狙っているのが、ジェットスプレー(高圧で水を噴射し汚れを落とせる)。洗車のためではなく、塀や壁のコケを落とすため。我が家は塀や壁を毎年塗り直しているが、雨季の間にどうしてもコケがつき、黒ずんでしまう。普段は金のブラシで洗って落とすが、これまたとても時間と手間がかかる。

 しかし、このジェットスプレー、安いのは15000ルピーくらいからあるがすぐ壊れてしまうので、買うなら35000ルピーくらいのものがいいと言われる。毎年必ず使うものだが、掃除用具に3万か…。保留中にしてある。

ワイン・パーティー
 イタリアに住んでいる友人のカマル夫妻が帰ってきているので、我が家でパーティーをすることになった。音楽好きな二人のために、友人のミュージシャン、チャミンダを呼ぶことにする。彼はギターを片手に、外国人の集まるホテルなどで歌うのが仕事。もちろん、英語の歌もOK。

 私は個人的にスリランカの音楽がまったくダメで、しかもスリランカ人歌手の歌を聞くのは苦痛ですらある。たまにうまい人もいるけど、CDを出しているような歌手のほとんどが、音を外しまくっている。でもスリランカ人は気が付いていないよう。生まれ育った環境は大事だと痛感。なるべく美咲にはそんな歌を聞かせないようにしている。

 話がずれたが、チャミンダはギターも歌もうまいので、歌が好きな人が集まるときにはお願いして来てもらっている。

 当初パーティーは、カマル夫妻ともう一人の友人、チャミンダで、5名プラス私たちの予定だった。ところが、ちょうどいい機会だからと、斜向かいのドイツ人夫妻や近所の友人にも声をかけたら、ゲストだけで10名になってしまった。今日は料理作りを手伝ってくれる人がいないので、私ひとりで12+1人分の料理を用意しなくてはならない。

 美咲がいると大変なので、ちょうど昼間友人のダーナのため実家に行くスリヤンガに、美咲も一緒に連れて行ってもらい、身軽になって料理の準備に入る。お酒はアラックやラム、ウォッカなどを用意したが、自分用にワインを買ってあったので、料理はワインに合うものにする。

 メニューは、ニース風サラダ、ポテトサラダ、イカのマリネ、鶏の唐揚げ、ガーリックトースト、白身魚のグリルと付け合せに温野菜&フライドポテト、ベジタブル・フライドライス、ラムレーズンのアイスクリーム。和食にこだわらなくていいので、簡単にできるものを選んだ。

 今回手間をかけたのが、サラダのドレッシングと魚のグリル用のバーベキューソース。ちょうど干しぶどうと生クリームがあったので、アイスクリームも作ってみた。本当はオーブンがあれば、キッシュが食べたかったけど、断念。オーブンがあれば、もっと楽チンで見た目も豪華な料理ができるんだけどなあ。今、キッチン改造計画中なので、棚を増やしてすっきりさせたら、大きなオーブンが欲しいと思っている。

 パーティーは7時過ぎにスタート。私は料理を作りながら美咲にご飯を食べさせていたので、前半はあまり会話に入れなかったが、音楽の話で盛り上がっていたらしい。一通り料理を並び終え、食事が終わり眠くなった美咲を寝かしてから私もテーブルに加わる。

 ワインは軽めの赤だったが、それがかえって飲みやすく料理が進む。どれもワインとの相性は抜群だったが、魚はやっぱり焼きすぎた。スリランカ人が嫌がるのでいつもちゃんと火を入れるが、せっかくの新鮮な魚がもったいない。ちなみに今日の魚はサワラ。朝、フィッシュマーケットで仕入れてきた。

 ある程度食事がすんだところで、音楽スタート。みんなのリクエストに答えながら、英語、シンハラ語の歌を織り交ぜて歌ってくれる。ドイツ人夫婦は一緒に滞在しているお姉さんが具合が悪いからと22時頃帰ってしまったが、まだお酒がたくさんあったので、パーティーは終わる気配なし。酔いも手伝って、スリランカ人のみとなるとすっかりカラオケ状態に。人気のある歌は、大合唱になっていた。

 結局1時過ぎにチャミンダが酔いつぶれてお開きとなる。気づいてみればワインは3本も空いていた。一緒に飲んでいたスリヤンガとカマルの奥さんはちょっとしか飲んでいないから、半分以上私が飲んだらしい。こんなに飲んだのは久しぶり。でもなぜか酔いは全然まわらなかった。

 我が家に泊まることになったチャミンダとカマル夫妻を残して、他のメンバーは帰っていき、私は後片付け。お酒を飲んだ後のスリヤンガは、たいてい眠くてベッドに直行で、後片付けを手伝ってくれることはない。私もさすがに眠くて、あくびをしながらキッチンをきれいにしベッドに入る。明日は来客がないといいなあ。

美咲とウサギ
 毎月一回我が家で受け持っている仏像へのダーナだが、当初は一週目の水曜日だった。ところが、五週目まで水曜日がある月は、急に「翌月の替わりに今日やって」と言われたり、言われなかったりと、ルールが一貫していなくて混乱していた。それは我が家だけではなかったらしく、今度は曜日ではなく日にちで担当の家を決めることになった。

 我が家は毎月10日。美咲の誕生日にあたるので。そして今日はダーナの日。美咲はちょうど1歳半になる。朝昼夕と3回、三人でお供え物を持って仏像にお参りに行った。

 そこで、出会ったのがウサギ。昔、小学校の飼育小屋にいた、赤い目をした白ウサギだ。もちろん野ウサギではなく(このあたりの野ウサギは薄茶色)、近所の家で飼っていて、美咲がウサギ(のぬいぐるみ)が好きなので、連れてきてくれたのだ。

9-12-10美咲とウサギ2

 ウサギの親子。子どもウサギはまだ小さくて、とてもかわいい。しかし、美咲の動きが変。かたまっている。「ぬいぐるみよりかわいいから、触ってごらん」と、私が抱っこして近づけても手を出さない。そして…

9-12-10美咲とウサギ

 足元に近づいてきた子ウサギに、背を向け泣き声をあげる美咲。どうやら怖いらしい。自分の体の何倍もあるクロスケは全然平気なのに、温和な草食動物の代表みたいなウサギが怖いなんて! 私はその姿に大笑い。私に抱っこされるととたんに強気になり、そのへんの雑草をウサギの口元に持っていって食べさせようとしていたが、結局最後まで自分からは手で触ろうとはしなかった。

 本当は、ウサギの飼い主に、「最近また子ウサギが生まれたので欲しかったらあげるよ」と言われたが、美咲がこんな感じだし、クロスケもいるし、飼うのは難しいと断った。美咲が自分で生き物の世話ができるようになったら、何か飼いたいと思っているが、まだもうちょっと先のことかな。

シンハラ語VS日本語
 日に日に、ことばがはっきりしてきて、口にする単語が多くなっている美咲。すぐに真似できるし、しかもよく覚えている。なかなか語彙が増えない私と比べると、脳の柔らかさの違いは歴然。私もちゃんと勉強しないと、すぐに美咲にシンハラ語の間違いを指摘されるようになりそう。

 ところで、美咲の言語環境は、私とスリヤンガのみ、もしくはプラス日本人だと日本語だが、スリランカ人が入るとシンハラ語となる。つまりスリランカ人の客がいない我が家では日本語での会話だが、外に出たり、誰かスリランカ人が来るとシンハラ語になる。

 美咲の話すことばを、シンハラ語:日本語で対比してみると7:3くらい。断然にシンハラ語のほうが多い。

シンハラ語: アンマ(お母さん)、ターッタ(お父さん)、アーッチ(おばあちゃん)、シーヤ(おじいちゃん)、ババ(赤ちゃん)、フーナ(ヤモリ)、プーサ(猫)、ハーワー(うさぎ)、アリヤー(象)、マル(花)、ベ(できない)、ヤン(行こう)、ドイドイ(子どもを寝かしつけるときのことば)、サードゥ(仏像へのあいさつ)、アーユーボーワン(あいさつ)

日本語: はい(返事)、あ~んあん(絵本のことば)、もういいかい?まあだだよ。もういいかい?もういいよ(と言おうとしてるのがわかる)、ハウス(クロスケをケージに入れることば)、バーイ、パン、バナナ、おっぱい


 数日前スリヤンガの留守中に、美咲が近所のおばさんに「ターッタ、コ?」(お父さんはどこ?)と聞かれ、私に「アンマ、ターッタ、コ?」(お母さん、お父さんは?)と言ったのには驚いた。発音は簡単とはいえ、ちゃんと文章になってる! 私の話す日本語も、かなり理解しているようすなので、もう少ししたらもっと話すようになるだろう。

 そういえば、昨日からベッドから一人で降りれるようになった。昨日出来なかったことが、今日いきなりできるようになるので、本当に目が離せない。記録のためにも、この日記に書き記しておこうと思う。 

ああ、忙しい
 今月は張り切って日記を書こうと、12月1日から更新したのに、あっという間に一週間たってしまった。反省。

 内戦が終結して、旅行しやすくなったんだと実感。スリランカ旅行のお問い合わせ、お申し込みが多くて、連日深夜まで仕事をしていた。寝不足が続いているせいか、身体がだるい上に、虫刺されが化膿してしまった。抵抗力が落ちているんだろう。危ない、危ない。そろそろぐっすり寝て、体力を回復せねばと思っているところ。

 ところで、11月下旬から年賀状の宛名書きをしていたが、自宅のプリンターの調子が悪く(ハガキサイズ用紙に印刷をするとずれてしまう)、印刷を断念。ゴールの印刷所に頼むことにした。つまり、ほとんど終わっていた宛名書きは無駄になってしまった。たまに早めに手をつけるとこれだからなあ。

 前に一度ハガキを作ってもらったところは仕上がりが気に入らなかったので、今回はPrint Houseにお願いした。データーは持込で、4色カラーのオフセット印刷。ハガキ300枚で6500ルピー(約5000円)。何軒かまわったが、どこも値段は5000~8000ルピー。高いが仕方がない。時間は意外と早くて、2日でできるという。

 そして、昨日ハガキを取りに行った。発色が暗めだが、仕上がりはまあまあ。しかし、さすがスリランカ。朝、電話で出来上がっているか確認して行ったのに、15時頃着いたら、「今、裁断しているから5分待って」と言われる。そのまま待っていたら、5分どころか30分、1時間待たされそうなので、きつく「朝電話して確認したのに、裁断中ってどういうこと? とても急いでいるんだけど」と言っておく。

 これで受付のお姉さんも慌てて、下の印刷場に確認しに行った。結局15分くらい待たされ、「350枚くらい入っているから…」とできあがった包みを受け取った。さあ、時間ができたら年賀状も早めに書かなければ!

師走入り
 12月に入ったというのに、まったく師走の慌しさを感じさせないスリランカ。つい先週までは雨や雷が多かったが、ぴたっと雨が降らなくなり、からっとした気持ちの良い日が続いている。今日はポヤ・デーで祝日ということもあって、友人が次々と遊びに来て、にぎやかな一日だった。

 ところで、スリランカでは来年の1月26日に大統領選挙がおこなわれる。内戦が終わって半年あまり。相変わらず、食材などの日常必需品を含めて、物価はじりじりと値上がりしている。にもかかわらず、収入は増えていない人が多いので、生活は苦しい。内戦終結の功績は認めるものの、現政権に不満を持っている人も多いと思う。

 当初は、現職の大統領の独り勝ちかと思われていたが、ここへ来て、反政府勢力タミル・イーラム解放の虎(LTTE)の掃討作戦を指揮した、元政府軍参謀長が立候補を表明。面白くなった。これで現大統領も、選挙のために少しは国民の機嫌取りをするだろう。

 また、内戦終結後、避難民キャンプに収容されていたタミル人たちが、今日から自由に動けるようになったのも、大きな動き。→BBC NEWS 我が家のテレビのアンテナが壊れていて、ニュースでそのようすを見ることはできなかったが、不自由だった生活から解放されて喜んでいることだろう。来年はすべてのスリランカ人にとって、より良い年になるように願わずにはいられない。

  
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