ビーチで年越し
 Kさんからカウントダウン・パーティーのお誘いを受けた。スリヤンガはいないし、美咲もいるしで、夜出かけるなんて無理だと思ったら、アンマとターッタが美咲を見ていてくれるというので、19時半すぎにビーチに出かけた。

 ゴールロードはびっしり車が止まっていて、外国人だけでなく、スリランカ人も多く、さすがに人がたくさん出ている。私たちはビーチにテーブルを出して、飲み始めた。最初は私を含め3人だったのが、いつの間にか人が増え、23時を過ぎることには10数名に。この頃になると気の早い人が爆竹を鳴らし始めている。

 そして、0時。あちこちで花火が上がり、派手な音をたてて爆竹が鳴らされ、「Happy New Year!」の声が飛び交う。

 本当は、これからが盛り上がりを見せるのだろうが、私にはすでにタイムオーバー気味。美咲が起きたときのために、対処法をアンマに伝え、何かあったらすぐに携帯にかけてもらうようにしていたものの、美咲が心配。

 トゥクトゥクで急いで戻ると、寝ているはずのアンマとターッタが起きている。なんだか門限を破った女子高生みたいな気分でドアを開ける。カウントダウンをしてくるので0時を過ぎることは伝えてあったが、「遅くなってごめんなさい」と謝ると、美咲はずっと熟睡していたので何も問題なかったとのこと。良かった。

 それでは皆さま、良いお年を!

8-12-31花火
 スリランカではこれでも豪勢な花火


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大所帯
 毎年のことだが、年末年始はスリヤンガは仕事でいない。今年はアンマとターッタに加え、久しぶりにまとまった休みをもらったマッリと、実家の隣の家の子、ポリナンギーが泊まりにきた。日本人ゲストのYさんも含め6人プラス美咲の大所帯。

 そのおかげで、美咲の面倒を見てもらえ、私は大助かり。美咲はいつも抱っこしてもらって終始ご機嫌。この前、もう人見知りが始まったかと思ったが、そうでもないらしい。

 この数日間、スリヤンガの友人、知人だけでなく、マッリやポリナンギーの友人も、我が家に訪ねてきたので、一日中誰かがきているような状態だったが、美咲はいつもと変わりなかった。

8-12-30ポリナンギー 8-12-30マリ
 左写真:ポリナンギーと勉強中  右写真:マッリと



「働かざるもの食うべからず」じゃないのか…
 21・22・23日と3日間、大掃除をしていた。美咲がいるとほとんど私が手伝えないので、スリヤンガ一人ではとても無理。そこで、実家の近所の男の子に応援を頼んだ。

 しかし、彼がまったく働かない。今私たちは1階の部屋を使っているので、2階の私たちの部屋を使うように言ったのだが、ご飯を食べるとすぐに2階にあがってしまう。昼食後は、そのまま昼寝しているし。

 普段、家でそうなんだろうけど、食べたお皿もさげない。庭を掃くよう初日にお願いしたら、やったのはその日だけ。次の日は、起きてすぐのベッドティーを飲むと、スリヤンガは家の中をはき、私が朝食の用意をしているのに、彼はただソファーにボーっと座って、朝食ができるのを待っていた。

 今まで何人もの友人や知人に、いろんなことの手伝いに来てもらったが、こんなに働かない子は初めて。まだ10代後半だというのに、そんなダラダラした生活をしていて大丈夫だろうかと心配してしまう。

 しかも、今回の手伝いは、彼の父親が仕事がなくなって、家にお金がなく食べるものも困っているというので、うちでいっぱいご飯を食べさせ、帰るときに家計の足しにと謝礼をしようと思って、連れてきたのに。

 結局、ほとんどスリヤンガ一人で掃除をしたので、2日の予定が3日かかってしまった。もちろん、彼には謝礼したが、よく考えればもう働ける年なのに、家にお金がない状態を知っていても、家でゴロゴロしているような子なんだから、働かない、動かないのも当たり前か。

蚊対策
 スリランカでの赤ちゃんに対する一番の脅威は、なんといっても「蚊」! デング熱など下手すると「死に至る病気」の可能性もあるので、注意が必要。ちゃんと赤ちゃん用の蚊帳が売られている。

 写真左は生後2ヶ月半のときの写真。まだまだ蚊帳が余裕だった頃。しかし6ヶ月を過ぎると、両手を伸ばすと楽々蚊帳を触れるほど大きくなり、すぐに蚊帳を持ち上げてしまうのでまるっきり役に立たなくなった。

 日中ずっと美咲のそばにいて、蚊がこないか見てあげられる人がいればいいが、私とスリヤンガだけのときは無理な話。かといって、蚊帳がないところで遊ばせておくのも怖い。

 そこで、折りたたみ式で床にも置けるタイプの蚊帳を買った。トリプルサイズなので、スリヤンガも一緒にお昼寝できる大きさ。タイルの上にゴザをひいて、ベッドシーツををかけてゴロン。涼しくて気持ちいい。

 ところが、なぜか美咲にはお気に召さないようす。私やスリヤンガが一緒のときはいいが、一人にすると私たちを呼んで叫ぶ。泣いてはいないが、けっこううるさい。まだ慣れないからだろうか。これがダメだと、次の手がないんだけどなあ。

8-12-19蚊帳2 8-12-19蚊帳 
 左:まだお寝んねばかりしてた頃(4ヶ月前)  右:またしてもパパが先に寝てる!(現在)



リニューアル予定
 「スリランカに恋して」のサイトを立ち上げたのが2003年。ほとんどの情報はまだスリランカに住み始める前に書いたもの。掲示板に寄せられた情報ページや、スリランカ料理のレシピなど、新しくまとめたいコンテンツもあるので、全体を見直して、リニューアルしたいと思っている。

 秋ごろには、今年中にリニューアルして、2009年に新しいサイトでスタートと思っていたが、2009年度のカレンダーすらまだ作っていない(すみません。近日中に作ります) *スリランカのカレンダー。プリントアウトして使うならコチラが便利!

 まだデザイン的なイメージも考えていないので、もう少し時間がかかりそうだが、気長にお待ちください。

年賀状用写真撮影
 来年の年賀状のデーター作りにとりかかった。やはり美咲の写真が重要だが、笑顔の写真がない。そこで、Kさんに協力してもらい、美咲の「笑顔写真」を撮ることにした。

 美咲を笑わせるのは簡単。最近は「遠近感のあるあやし方」が気に入っている。顔を近づけたり遠ざけたりするとキャッキャッと笑う。しかし、カメラに気がつくととたんに真面目な顔に。カメラ目線での笑顔写真は難しい。

 だいぶ粘ったが、変な顔もしくは固い笑顔の写真ばかりで、かわいい笑顔の写真はない。唯一、私が抱っこして撮ってもらった写真がカメラを向いて笑っている。でも、年賀状には顔のアップを使いたかったので、切り取るとイマイチな写真になってしまうのでボツ。今まで撮った中から選ぶことにした。

 ところで、毎年年賀状のデザインは、イラストレーターを使って自分で作っているが、おしゃれなデザインにするのはなかなか難しい。今年はコチラのデザインを参考にしようとしたが、うまくいかない。

 デザインや写真を引き立てるには文字は少な目がいい。でも、私は近況報告も書きたいし、写真のキャプションも入れたいし、と文字が多くなってしまう。そうなると、せっかくのデザインが逆にしつっこく見えてしまう。

 結局、デザイン性は気にしないことにし、文字をめいっぱい入れたいつものスタイルに落ち着いた。さあ、これから印刷して書き出さないと。普段日本語を書く機会が少ないので、年賀状の宛て名は手書きで書くことにしている。なんとかクリスマス前には全部送れるように頑張ろう。

 *友よ!年賀状楽しみにしているので、50円ハガキに20円切手をプラスして、うちまで送っておくれ!海外といっても、名前と住所を書いてくれれば着くはずよ。 

8-12-12misaki&reiko 8-12-12misaki
 左: こんな笑顔写真も…      右: 珍しくカメラに向かって笑っている写真

寝返りできた!
 ずいぶん前からゴロン、ゴロンしていて、「もうちょっと!」というところまできていたが、なかなかフィニッシュできなかった寝返り。今日、いきなりゴロン、パッと頭を上げた。

 ちょうど昼食を食べ終わって片づけをしていたところ。美咲は私たちが食べている間ダイニングテーブルに寝かされていたので、まさにテーブルの上での出来事。スリヤンガは仕事で不在。アンマは他の部屋にいたので、私とターッタがその場に居合わせた。

 瞬間、寝返りできたことが理解できず、ワンテンポ遅れて私とターッタが顔を見合わせ、ワーッと声を上げて手をたたいた。美咲は私たちが口々に褒めたり、顔にチュッとするので、何だかわからないけど、頭を持ち上げながら誇らしげなようす。

 しかし、これでダイニングテーブルの上に寝かせておくのは不可能になった。キッチンにいるときは、目の端で美咲のようすを見ながらご飯を作っていたのに。

 今はまだたどたどしいが、楽々寝返りができるようになったら、いくら大きいベッド(ダブルとシングルをくっつけて使っている)だとしても、一人で寝かせておくことはできないし。

 今はアンマとターッタがいるから、ずっと美咲を見ててくれるけど、私一人のときはどうしよう?何か考えなければ…。

8-12-11美咲寝返り
 ゴロンして起き上がったところ!

人見知り?
 1週間ツアーに出ていて、スリヤンガが久しぶりに帰ってきた。毎日、寝る前に電話がくるが、美咲はすでに夢の中。声を聞くこともできなかったので、スリヤンガは愛娘に会えるのを楽しみにしていた。

 18時すぎ、すでに眠っていた美咲。スリヤンガを乗せた車が着くと、番犬クロスケがワンワンほえるので、起きてしまった。私が美咲を抱っこして連れていくと、スリヤンガは大喜びでチュッチュしようとするが、なんだか美咲のようすが変。嫌な顔をしている。

 「パパの顔忘れちゃったんじゃない?」と半分冗談で言うと、「まさか!そんなことないよね。ターッタだよ」と言いながら、美咲を抱っこしたいため大急ぎでシャワーをすませてくるスリヤンガ。

 しかし、美咲は抱っこされていると、じーっと「この人誰だろう?」といった表情でスリヤンガの顔を見つめている。眠いというのもあるけど、にこりともしない。それでも陽気に美咲をあやすスリヤンガ。見つめる美咲。

 そしてついに、美咲が泣いた! スリヤンガ大ショック!

 「もう仕事になんか行かない!」と言い出しかねないようすだったので、眠そうな美咲をベッドに寝かし、いつものようにその両脇に私たちが寝転がり、美咲をあやしてなんとかパパの顔を思い出してもらおうとする。

 しばらくすると、ようやく固い表情がゆるんで、スリヤンガに向かって笑うようになった。ほっ! スリヤンガ以上に私が安心してしまった。

 しかし、赤ちゃんって、たかだか1週間ほどで顔を忘れちゃうのだろうか? 美咲の場合、先日のダーナ・ショックがあるから余計かもしれないけど、また来週、1週間ちょっとのツアーが控えているので心配。

寝返りはまだだけど…
 そろそろ6ヶ月目に入る美咲。ちょっとだけ体が軽くなったせいか(腕のチョココロネが心なしかすっきり)、一層動きが激しくなってきた。寝かせておくと、頭や体をぐいっとひねって遊んでいる。

 特に足の動きは見ていて飽きない。180度にひらいたり、ひざを曲げて足裏をすり合わせたり、いろいろなパターンがある。美咲がご機嫌だと、その動きはものすごい速さで繰り出される。熊川哲也も真っ青(笑)!

 う~ん、この面白さは写真じゃ表せない。こんなときにビデオがあればいいのにと思った。美咲が大きくなって見たら、大受けすること間違いなしなのに。う~ん残念! 

8-12-1美咲
 ひねってポーズ!