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餃子パーティー
 先日のたこ焼きパーティーに続いての第二弾!餃子パーティーを開催。スリヤンガと二人だと、そこまで気合を入れて作らないような料理でも、一緒に作って食べるゲストがいると別。いくら手間がかかっても、楽しく作れるのでいい

 スリヤンガが豚肉は食べないので、鶏肉で代用。知り合いの肉屋さんでミンチにしてもらう。具には小口ねぎとキャベツをたっぷり入れ、隠し味にみそをちょっと加える。

 皮も手作り。スリランカだと小麦粉は一種類。中力粉に近いのでちょうどいい。しっかり練って生地を休ませた後、薄く丸くのばしていく。これはKさんが担当。その横で私が具を包んでいく。

 すべて適当な分量で作ったら、52個の餃子ができた。エビピラフも作ったので、4人分としては足りないことはないだろう。

 餃子は水餃子と焼き餃子にする。たれは時間がなくてラー油を作れなかったので、長ネギと乾燥させたコッチ(小さいサイズのチリ。より辛い)を細かく刻み、しょう油に入れた。私はたれに酢をたっぷり入れ、スリランカにきて初めての餃子を堪能した。

 あまりのおいしさに、お酒を飲むのも忘れ、会話もせず、私とKさんは黙々と食べる。ほっと一息を入れて、「そういえば!」と初めて餃子を食べるスリヤンガに感想を聞いてみると、「おいしい(特にたれが)」とのこと。

 インドには「キーマカレー」というひき肉を使った料理があるのに、なぜかスリランカ料理にはない。今までなんとなくひき肉を買うことがなかったが、もともと私はひき肉料理大好き。これからいろいろ作ってみよう。

 ちなみにこの時少し残った鶏ひき肉は、翌日しょうがをたっぷり入れてそぼろにしてみた。これもスリヤンガは気に入ったよう。いり卵とインゲンのおひたしを作って、いつものカレーのように、一緒に混ぜて食べたがおいしかった。

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10/29. 00:00 [ 食べ物 ] CM2. TB0 . TOP ▲
スタジオで記念写真
 赤ちゃんの記念写真というと、日本だったらお宮参りや百日参りで撮る人が多いが、スリランカは特にそういった区切りがない。家でなんとなくは写真を撮っているが、ほとんど美咲だけの写真なので、美咲がまだ赤ちゃんのうちに、一枚家族の記念写真を撮りたいと思っていた。

 撮影用の美咲の服を買ったのが数週間前。ところが忙しくてそのままになっていた。美咲の成長の早さを考えると、せっかく買ったのに小さくて着られなくなっちゃいそうなので、今朝、青空が広がっているのを見て、スタジオに行くことにした。

 実際、美咲の服は着せるのも大変なほどピチピチだった。背中のボタンは一番上がとまらなかったほど。でも今日だけだからと、嫌がり大泣きする美咲に服を着せ、スタジオに向かった。

 ちょうど私たちの前に数人の人が待っていたので、その後ろで待つことに。ようやく私たちの番になったら、なんと美咲がお眠りモード。どんなにほっぺを突っついて声をかけても、まぶたが下がってくるのを止められない。

 仕方なしにしばらく寝かせることにし、スタジオの前のイスに腰掛け、美咲が目覚めるのを待つ。15分ほどして起きそうな気配になったのを無理やり起こし、スタジオの中へ。美咲は寝起きとあって不機嫌で、笑うどころではなかったけど、なんとか記念写真らしいのが撮れた。

 その後、知り合いのアーユルヴェーダドクターのところに寄ったり、Kさんが泊まっているホテルの庭で写真を撮ったりと寄り道をしたので、美咲は眠いのとおっぱいが飲みたいのとで終始ご機嫌ななめ。

 それでも外ではいつもと違う環境でいろんな人に会ったので、泣きもせず普通にしていた。が、家に着いたとたん「うわ~ん!」と大泣き。その後は、おっぱい飲んで少し眠って、またおっぱい飲んで少し眠ってという調子。きっと緊張して疲れたんだろう。明日は家でゆっくりしようね。

8-10-23美咲記念写真くつろぐ
 家に帰って緊張がほぐれた美咲。
 しかしピンクの洋服かわいいけど、美咲に似合わないなあ…


ヘビにご用心
 10月中旬まではカラっとした良いお天気が続いていたが、ここ数日は晴れたと思っても、すぐに激しい雷雨となる。さーっと空が暗くなったら大急ぎで洗濯物を取り込まないとならない。日本だったらもっとゆっくりと天気が変わるけど、スリランカは瞬間的に晴れから豪雨に変わるので油断ならない。

 洗濯物が乾かないと、夕方おむつにアイロンがけをしなくてはならないので私も必死。晴れ間がのぞいたら表に出し、雲が出てきたら家の中に入れと、一日に何回も繰り返している。

 ところで、雨が多くなったせいか最近ヘビをよく見る。写真はうちの塀の上を移動するラット・スネーク。2~3mあるので迫力あるが、毒はなく臆病。ほうきなどで音を立てるとすぐに逃げていく。

 こんなおとなしいヘビだったらいいが、近所の家や空き地でコブラやクサリヘビを見かけたという情報が入った。スリヤンガからは「むやみに敷地内から出るな!」と言われている。

 もしヘビにかまれたら、「かまれたヘビの頭」を持って病院に行くと良いという。どの種類かわからないと血清をうてないからだ。確かにコブラ以外の毒ヘビだったら、見ただけでは病院で説明できないだろうから、現物を持っていくのが一番。でもかまれた状態でどうやってヘビを捕まえればいいんだろう?下手に動くと毒のまわりが早くなるんじゃなかったけ。 

 とにかく、当面はスリヤンガのいうとおり、近所をふらふらするのはやめよう。

8-10-22ヘビ
 私がカメラを持って追いかけるので、必死に逃げるラット・スネーク


10/22. 00:00 [ 自然 ] CM0. TB0 . TOP ▲
たこ焼きパーティー
 日本から遊びに来ているKさんが、なんと「たこ焼き用ホットプレート」を持ってきてくれたので、我が家でたこ焼きパーティーをした。

 私は関東出身なので、たこ焼きはお祭りの屋台で食べるものという感覚で、家で自分で作ったことはなかった。ホットプレートはあっても、たこ焼き用のプレートは付いてなかったし。でも関西出身のKさんによると、略して「たこパ」は家族や友達同士が集まって普通に行われるものだそう。

 材料は分担して用意する予定だったが、昼ごろKさんから電話があり「タコが見つからない」とのこと。スリヤンガが「タコはとれる日と、とれない日があるからなあ。今日は大丈夫かな?」と言っていたが、心配していたとおりになった。

 電話口でKさんが、「替わりに何いれます?チーズ?チキン?ソーセージ?ビーフのひき肉はスリヤンガがだめだよね」と言っている。えっ!「タコ焼き」なのに、チーズ入れちゃったりするの? と思ったが、お好み焼きにも変わりダネがたくさんあるのでそんな感じなのかと納得する。

 結局用意したのはチーズとチキン。あとは天かすと小口ねぎを入れる。鍋奉行ならぬ「たこ焼き奉行」はKさんと私。スリヤンガがヤシの葉をさいて竹串もどきを作ってくれたので、それを使って二人でくるくるとたこ焼きをひっくり返す。

 Kさんが持ってきてくれたソースとマヨネーズをかけて食べる。本場の「タコ焼き」の味に感激。スリヤンガが「タコが入ってなくても『タコ焼き』って言うの? それともこれはタコがないから『焼き』?」と言うのを無視してパクパク食べる。

 一人20個近く食べただろうか。全員お腹がパンパンになるまでたこ焼きを堪能した。次回はタコを手に入れて、本物のタコ焼きを作ろう。

クロスケのセカンド・バースデイ♪
 まだまだ嬉しいことがあると、ぴょんぴょん跳ねて大はしゃぎのクロスケだが、美咲が生まれてからとても大人になった。自分がお兄ちゃんだと自覚してるのだろうか。美咲を抱っこしているときは、遊ぼうとねだることもなく、いい子にしている。

 そんなクロスケも今日で2歳になった。人間でいうと20歳くらい。吠え声や見た目が怖そうなので、近所からは恐れられているが、実はビニールシートが風で揺られているのを見るだけで、こわがって私の後ろに隠れるビビリ犬である。

 今日はクロスケのバースデーということで、バターケーキを買ってきてお祝いをした。クロスケに、「ハッピーバースデートゥーユー♪」と歌ってあげると、神妙な顔で聞いている。「お誕生日おめでとう!」と言って頭をなで、ほんのひとかけらのケーキをあげると喜んで食べた。

 今は美咲が中心で、なかなかクロスケを遊んであげる時間がないけど、早く美咲がクロスケと遊べる日が来るといいなあと思っている。 

8-10-18クロスケ誕生日
 りりしい姿のクロスケ。でも手にはしっかりお気に入りのおもちゃが

10/18. 00:00 [ 未分類 ] CM0. TB0 . TOP ▲
カラピンチャの花
 スリランカ料理には欠かせないカラピンチャ(カレーリーブス)。スリランカではスペースさえあればどの家庭でも庭に植えてある。

 もちろん我が家にもけっこう大きく育った木があるが、今までカラピンチャに花が咲くなんて知らなかった。写真は近所のローシーナンギーの家の庭で撮ったもの。白くて可憐な花が咲いている。香りは…、においをかぐのを忘れた。

8-10-14カラピンチャ花
 カラピンチャの白い花

10/17. 01:53 [ 自然 ] CM6. TB0 . TOP ▲
パパ大好き!?
 相変わらず美咲にメロメロのスリヤンガ。家にいるときには、家事や仕事に追われている私より、明らかに美咲と遊んでいる時間が多い。でもまだイマイチ美咲を笑わすコツをつかんでいないらしい。

 美咲の手をとって歌をうたいながらほっぺを突っついたり、「いないいないばあ」をすると、必ずキャッキャと笑う。そんな私と美咲のようすをうらやましそうに見ていたスリヤンガ。後でキッチンにいるフリをしてこっそり見に行くと、まさに私のしていたのを真似して美咲をあやしていた。でも美咲は笑わない。

 思わずプププと吹き出してしまった。はっと振り返るスリヤンガ。「美咲笑わないの?」と聞くと、「ううん、すっごい笑っている」との答え。「何とかして笑わせようとするんじゃなくて、一緒に楽しまなきゃだめよ」と言うと、「美咲はとても楽しそうだもん」と、しっかり私に対抗意識を燃やしている。

 スリヤンガがひそかに「パパとママどっちが好き?パパだよねえ」と聞いて、美咲が「あ~あ~」と言うと、「そうかやっぱりパパか」と一人満足しているのを知っている。ちょっと美咲、もうちょっとパパに笑ってあげてね。

8-10-9美咲とスリヤンガ Nさん撮影
 美咲よりもスリヤンガのほうが楽しそう

バワの理想郷「ルヌガンガ」
 スリランカを代表する建築家ジェフリー・バワ。私は彼のデザインが大好き。スリランカにあるバワ・ホテルにはほとんど行ったことがあるが、ここだけ行きそびれていた。

 ベントタのビーチから内陸に数キロ入ったジャングルの中にあるルヌガンガ。もとはゴム農園だった土地をバワが買い、自分好みに作り上げた「理想郷」と言われている。

 エントランスを入ると、スリランカの青い空には重たすぎると感じるほどの木々がうっそうとしている。多くの使用人がいなければ、すぐに廃墟と化してしまいそうな環境。

 バワは晩年、仕事のない週末はここで過ごした。庭のあちこちには、「朝食用」「11時のティータイム用」などバワ専用のテーブルがおかれ、その前にはベルがつけてある。ベルはすべて音色が違うため、使用人たちはその音で、バワがどこにいるかわかったという。

 園内はどこもかしこもバワ・テイスト。バワ・ファンにはたまらない。私たちは9時頃に着いたが、すでに日差しは強く、室内に入ると窓から差し込む光と外の緑が、白い壁と強いコントラストを作っている。ぼんやりしていると、細かい仕掛けを見逃しそうで、きょろきょろしながら見て歩いた。

 高台にあるメインバンガローには、実に気持ちのよいテラス席がある(左上写真)。目の前に見事な枝ぶりの木があり、眼下に湖を見渡せる。ここで私たちは紅茶をいただいた。他のゲストがいなかったのでまさにプライベートな空間。本当に贅沢な時間だった。

 ここは見学だけでなく、滞在することができる。部屋は全部で6室。バワの雰囲気に浸りたい人には連泊がお勧め。私たちは天気の良い午前中に見学したが、夕暮れ時、夜暗くなってからはまた違った表情を見せるだろうし、雨の日も緑が濡れてきれいだと思う。できることなら1週間くらい滞在してみたいなあ。

Jeoffrey BAWA's Trust
●Lunuganga Estates Tel  +94-34-4287056 入場料 Rs1250
以前はコロンボのオフィスでチケットを買い予約する必要があったが、今は必要なし。ホテルとしても、11月~4月のみではなく通年営業をしている。ベントタからは途中看板などは何もなく、わかりにくい。車やトゥクトゥクなどをチャーターして行くのがよい。

8-10-8ルヌガンガグリーン部屋 8-10-8ルヌガンガ部屋

8-10-8ルヌガンガ千鳥格子ガーデン
 写真左上:メインバンガローのテラス。18世紀の
 アンティーク家具とグリーンが落ち着いた雰囲気
 *こんなに素敵なところで、美咲におっぱいを飲ませ、
  おむつまで替えさせてもらいました!

 写真右上:バワ好みのアンティーク家具とモダンな
 ファブリックが個性的な部屋を作り出している。
 ファブリックはすべてベアフットのDominic Santoni

 写真左:庭もバワの好きな千鳥格子


  
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