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初パェドゥラ
 美咲の手足のバタバタは日増しに激しくなり、最近は腰のひねりが入るようになってきた。そろそろ寝返りができる日も近いか。

 しかしそうなると、今寝かせているベッドに一人きりにはしておけない。私たちが食事をしたりお茶をするときや、キッチンで料理や後片付けをするときには、目が届くダイニングテーブルの上に寝かせているが、もちろんこれも無理。

 スリランカでは普通、床にパェドゥラというゴザのようなものを敷き、その上に赤ちゃんを寝かせておくらしい。パェドゥラはどこの家でもいくつかあり、来客が多いときにはベッドはお客さんに貸し、その家の家族はパェドゥラを敷いて雑魚寝をする。ちなみにアンマは腰にいいからと、普段から床でパェドゥラを敷いて寝ている。

 先日、美咲用に新しいパェドゥラを買ってきた。タイルにゴザだから、ベッドよりも涼しそう。さっそく美咲を寝かせようとしたら、アンマにホロスコープで良い日をチェックするから待ってと言われた。それで良いとされた日が1週間後の今日。縁起の悪いラーフ・タイムは夕方だというので、朝掃除をしてすぐにパェドゥラを敷いて美咲を寝かせる。

 美咲に着せている服は背中が開いているので、パェドゥラに直接だとちょっと痛そう。一応ガーゼタオルを間に敷いてゴロン。ひんやりして気持ちいいのか、いつもにも増して動きが激しい。スリヤンガはさっそく一緒にお昼寝。でもここって玄関からすぐのリビングルーム。そんなところに寝っ転がっていて、お客さんが来たら失礼じゃないのかな?

8-9-30パドゥラ
 パパとお昼寝…
 ってまたパパだけ寝てるじゃん!


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腕がチョココロネ
 その後も日に日に重くなる美咲。「おっぱい」だけでよくこんなに太れるなあと感心している。ほっぺには大きな飴玉が入っているようだし、腕は段々にくびれていて、まるでチョココロネみたい。日本にいる母に写真を送ったら、「こんな腕、見たことない!」と言われてしまった。

 確かにこの間病院に行ったときに、スリランカの赤ちゃんをチェックしてみたけど、同じくらいの月齢でも美咲に比べるとスレンダー。もちろんこんな腕の子はいなかった。でも日本なら…。どうなんでしょう?

 そういえば、「赤ちゃんの顔は変わる」といろんなかたに言われてきたが、先月我が家に滞在していた日本人のかたが、久しぶりに美咲を見て「あの、同じ赤ちゃんですよね…」と言われた。それくらい変わったということか。

 ちなみに写真は9月上旬に撮影したもの。今はもっと大きくなっている。

※実はデジカメからパソコンに取り込むのができなくなっていて、最近の写真がアップできないでいます。直りましたら今までのもアップします

8-9-25美咲コロネ
 5段になった腕

足、負傷中…
 9月に入ってからというもの、一応雨季だというのにカラッとした晴天が続いている。とにかく日差しが強い。毎朝の日課となっている、大量のおむつの洗濯も苦にならない。あっという間に乾いてしまう。

 ところで先週から左足の親指、右足の人指し指の爪が赤くはれている。どうやら菌が入って化膿したらしい。でも、特に切ったり、深爪をしたりといった覚えはないし、菌が入りそうなこともしていない。今はほとんど外出もせず、家の敷地内、特に娘を寝かせている寝室にいることが多いのになぜ?

 考えられる原因は、最近の暑さと疲れ。疲れがたまって免疫機能が下がったとこへ、暑い日がつづき化膿してしまったのだろう。とにかく患部を消毒して、睡眠時間を増やせばいいのだけれど、もともと夜型人間なので、昼寝がうまくできない。夜も、早めにベッドに入っても眠れないので、つい本を読んでしまう。

 シャワーのたびに消毒しているが、悪くもならないかわりに良くもならない。もうしばらく様子をみて治らないようだったら、クリニックに行かなきゃな…。

大丈夫か!?スリランカ航空
 昨日、スリランカ航空のUL461便で着くゲストを空港でピックアップし、私たちの家に泊まる予定になっていた。夕方の3時過ぎに、そのゲストからフライトが欠航となり、明日に予定が変更になったというメールをもらった。

 しかし、「3分ごとに更新されている」はずの、スリランカ航空HPのフライトスケジュールでは、予定どおり22時25分着となっている。「おかしい…」と、空港のフライトインフォメーションに電話して聞いた。すると、定刻どおりという。

 「その便に乗る予定のゲストから直接連絡をもらったんだが、本当にその便は成田を飛び立っているのか?」と聞くと、心配になったらしく、スリランカ航空に問い合わせてみるという。

 それだけでも「到着予定の空港なのに大丈夫か!?」と思ったが、「スリランカ航空の電話番号を知っていたら教えて」と言ったのには驚いた。「おい!知らないのか!?」 私がコロンボ本社の電話番号を告げると、「同じだ」と自分の持っている番号と確認したようす。

 私もすぐにスリランカ航空に電話すると、オペレーターはやはり定刻どおりと言う。その便に搭乗しているはずのゲストの名前を伝え、確認して欲しいというと、何か画面に出たらしい。「もしかしたら変更になっているかもしれない」と言われ、確認のため待たされるが何分たっても出ない。

 ちょうど娘が泣き出してしまったので電話を切ってしまったが、この便は成田13時20分発。乗客は一度機内に乗ってから、エンジントラブルかなにかでおろされ、翌日の便に振り替えられたもよう。

 スリランカ時間でいうと朝の9時50分には、もう欠航が決まっていたはず。なのに、午後3時過ぎの段階で、スリランカの航空本社、空港が予定どおりと思っているとは。コンピューター管理はどうなっているのだろうか?

 結局ゲストは、翌日バンコク経由で夜スリランカに到着したのだが、振り替え便の予定も二転三転して、あまりにも不手際の多い対応に怒り出す乗客もいたよう。私はいつも日本帰国時はスリランカ航空を使っている。こんな調子で危機管理は大丈夫なのかなと、かなり心配になった。

お寺へお礼まいり
 昨日で美咲が生まれて3ヶ月。出産前に安産をお願いしたお寺に、美咲を連れてお礼まいりに行った。

 3ヶ月といえば、日本だったらもうあちらこちらと外出を始めていると思うが、スリランカではこの3ヶ月後のお参りが終わってからでないとダメ。でも私たち、先月末に出生届を出しに、コロンボの日本大使館まで遠出してしまったが、お参りを待っていては届出の期限が過ぎてしまうので、例外としてアンマに許しをもらったのだった。

 お参りに用意したものは、フルーツ盛り合わせ。前日にスリヤンガが買ってきたフルーツ、マンゴー、スイカ、リンゴ、ブドウ、パイナップル、バナナ、ウッドアップルを、朝洗い、必要なものは皮をむき食べやすい大きさに切って、平たい入れ物にきれいに並べる。

 出かける前に美咲をお風呂にいれ、白い洋服を着せて準備完了。フルーツセットの他に、キングココナッツと、いつものお寺参りセットである花、線香、ココナツオイルを持っていく。

 まずサンダルをぬいで境内に上がり、手を洗って仏塔、菩提樹、仏像の順にお花をお供えし、オイルランプ、線香を灯す。普通お寺へのお参りは夕方からと思っていたが、午前10時だというのにけっこう人が来ていて驚いた。すでに強くなってきた日差しの中、皆熱心にお参りしている。

 お寺へのお参りが終わったあと、境内にあるカタラガマ神の神殿にプージャをお願いする。小さな神殿には、すでに10数人の人が順番を待っていたが、赤ちゃんを抱いていたからだろう。「どうぞお先に」と一番先にプージャをしてもらえることになった。

 私たちは出産前にも、この神さまに安産と生まれた子どもの健やかなる成長をお願いしていたので、そのお礼まいりとなる。祭司のおじさんは、私たちそれぞれの名前を聞き、ちゃんと名前を読み上げながら、神さまに報告をしてくれる。

 一度神さまにお供えしたフルーツ盛り合わせは、半分ほどをお下がりとしていただいたので、その場にいた人たちにおすそ分けをして食べてもらう。私も縁起物としてブドウを一粒口に入れた。

 美咲はスリングが気持ちよかったのだろうか。お寺ではずっとスヤスヤ眠っていた。さて、これで一安心。ブッダ、カタラガマ神が見守ってくれるので、これからはどこへでも出かけることができるようになった。

8-9-11プージャ2
神殿の中で祈祷を受けているところ。私の腕には美咲が…

栄養ドリンクRed Bull
 なんだかんだと忙しくて、お昼寝の時間はまったく取れない日が続いている。体が重く感じるのは体調を崩す兆候。かといって、もうしばらくこの忙しさは続く予定。

 そんなとき、以前ドクターとの雑談で、ドクターが「疲れに効く栄養ドリンクがある」と言っていたのを思い出した。さっそく買ってきたのがこれ。「Red Bull」。スリランカで缶の飲み物を飲むのは初めて。グラスにあけるとシュワーと炭酸の泡がたつ。

 日本の栄養ドリンクのように、シロップのようなこってりしたのを予想していたので拍子抜け。オロナミンCやリアルゴールドみたいな「ただの炭酸飲料よりはいくらか栄養がある」という感じ。味も特においしいというわけでもない。

 スリヤンガと私とで1本づつ飲んでみたが、二人ともに「効果なし」という評価。

 ドクターとの会話から、すっかりスリランカ産だと思っていたが、飲み終わって缶を見るとオーストリア産だと気付いた。どうりで値段が高いわけだ。調べてみれば日本でも売られているらしい。知らなかった。

 元気のでる薬草をつかって、スリランカ独自の栄養ドリンクを作ったらいいのにと思ったが、よく考えればスリランカで栄養ドリンクを必要とするほど疲れる人ってそんなにいないことに気が付いた。これ、もう買うことはないだろうなあ。

8-9-10Red Bul
 スリランカ産だと思ってたらオーストリア産だったRed Bull

09/10. 00:00 [ 食べ物 ] CM4. TB0 . TOP ▲
美咲のお気に入り
 もうベッドに寝ているだけではあきてきた美咲。特に元気いっぱいの午前中は、ひとりで寝かせておくとぐずる。キッチンでの片付けや洗濯物を干すときは、近くのテーブルに寝かせて話しかけながらあやしていたが、蚊にさされる心配を考えるとやはりベッドルームが安心。

 天井のファンがまわっていても楽しそうに見ているので、何かまわるおもちゃを買ってあげようと思っていたところだった。そこへ日本からの小包が届き開けてみると、まさに私がイメージしていたおもちゃが!

 ネジをまわすとオルゴールが鳴ってゆっくり動物のぬいぐるみがまわるのだが、ぬいぐるみは取り外せるようになっていて手に持っても遊べる。さすが日本のおもちゃ。かわいいし気がきいている。振ると部品が飛んでしまうスリランカのガラガラとは大違いだ。

 出産準備品から美咲のケア用品まで、たくさんの方にいろいろな物をプレゼントしていただいた。この場を借りてお礼を申し上げます。お送りいただいた皆さま、本当にありがとうございました! 

8-9-3misaki3 オルゴールが鳴り出すと楽しそうに見ている。
 手足を振ってダンスすることも










ダンのドイツ家庭料理
 3月15日に突然泊まりにきたドイツ人の男の子ダン。1年の教師ボランティアが終わり、ドイツに帰る日が近づいてきた。その前にスリランカをバイクで旅行したいと言うので、その間トランクなどの大きな荷物をうちで預かっていた。

 そして、予定より早くスリランカ周遊旅行から戻ってきたダン。聞けば、予想よりお金がかかってしまい、もうなくなりそうだという。彼はこれから2週間インドを旅行してからドイツに戻る予定。「まだインドに行くまで、スリランカ滞在が1週間以上あるのに大丈夫?」と聞くと、どうやら大丈夫ではないらしい。

 そこで我が家に居候することとなった。残りのスリランカ滞在でかかる費用を心配していたのだろう。「何でも家の手伝いするから!」と大喜びのダン。実際、スリヤンガと一緒に草刈りや部屋の掃除を手伝ってくれたり、美咲の子守りまで引き受けてくれた。

 日本料理が食べたいというので、ざるそばとてんぷらを作ってあげると、今度はダンが「ドイツ料理」を作ってくれることになった。ドイツではほとんど料理をしたことはなく、お母さんからメールでレシピを送ってもらっての挑戦。メニューは、鶏肉のカツレツとジャガイモ・ニンジン入りオムレツ。

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 写真左:慣れない手つきで奮闘中! 写真右:できあがり!おいしそう

 下ごしらえの段階から、ダンは悪戦苦闘。まず骨付きの鶏肉から骨を外すのがうまくいかない。「ドイツだと骨なんかついてないのに」とダン。ジャガイモとニンジンは細かくするための道具がないとできないという。「ドイツとスリランカのキッチン事情は違うからね」と、材料を切るのは私が引き受ける。

 あとは、鶏肉に塩コショウをふって、卵液につけてパン粉をつけバターでソテーする。ジャガイモとニンジンは細かく刻み、ガーゼで絞ってよく水分を切り、塩コショウで味つけした卵と一緒にしてフライパンで丸く焼く。

 料理を始めたのが11時で、できあがりはなんと14時! 一人で料理をしたのは初めてのダン。とてもおいしくて、3人でぱくぱく平らげたのだが、ダンは自分で作ったのに「本当においしい!」と驚きながら、自分の料理の腕に感心したようだった。

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 3人分とは思えないような量!でも全部食べてしまった

  
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