カバラ(ミズオオトカゲ)の子ども発見
 よく隣の空き地を徘徊しているカバラ。2〜3mくらいあるので、一瞬ワニかと思うがトカゲの一種。泳ぐのが上手で、魚や小動物などを食べるが、生きているのを襲うことはない。人間に対しても臆病で、すぐに逃げていく。噛み付かれる危険はほとんどないが、尾の力は強いので、あまり近づかないに越したことはない。

 今まで1mを越したサイズのカバラはよく見たが、子どもは今日初めて見た。体長は尾が長いので30センチくらい。おとなよりも模様がはっきりしている。やはり水場が好きなようで、岩の上にボーとしてた。このサイズが数メートルになるまで成長するにはどれくらい時間がかかるんだろう。

8-5-4カバラ子ども
薄曇だったけど、放心したように日向ぼっこしていた


05/04. 00:00 [ 自然 ] CM0. TB0 . TOP ▲
リスの赤ちゃん
 朝、チャミンダマリが来て、入口で手招きをしている。何かと思って行くと、手のひらにリスの赤ちゃんがのっていた。まだ毛も十分生えてなく、目も開いていない本当の赤ちゃん。生後1週間くらいだろうか。

 きっと巣から落ちたのだろう。道端にいたのを拾ったらしい。できればお母さんリスに返そうと、しばらく付近でそれらしいリスを探したが見つからず、とりあえず連れてきたとのこと。

 私の家の敷地内でも、過去2回リスの赤ちゃんが落ちてきたけど、そのときは無事お母さんリスが迎えに来て返すことができた。私はもちろん、リスの赤ちゃんなんて見るのが初めてだったので、どうしていいかわからなかったが、スリランカでは鳥のヒナより、リスの赤ちゃんが落ちてくるほうが頻度が高い。みんな扱いに慣れている。

 人肌に温めたミルクを、オイルランプの芯に使うヒモに浸して口元に持っていくと、チュウチュウと飲む。食欲があれば大丈夫だろう。しばらくチャミンダマリが育てることになった。 

8-3-31リスの赤ちゃん
 まだ目も開かないリスの赤ちゃん


03/31. 00:00 [ 自然 ] CM2. TB0 . TOP ▲
きのこ狩り
 1月16日のこと。朝お茶の用意をしていると、スリヤンガとK子ちゃん、クロスケが庭の一カ所に座り込んで何かしている。「ボウル持ってきて」と言われ行ってみると、白いきのこが生えていた。大きさはしめじほどで、柄は細い。クロスケが一緒になって鼻でつつこうとするのを押さえながら、二人できのこを摘んでいたのだ。

 実は以前、まだ隣の家に住んでいたときにも、同じきのこがある日一面に生えていて、スリヤンガが喜んで集めた。しかし、庭先に生えたきのこをどうしても食べる気がせず、こっそり捨ててしまいものすごく怒られたことがある。

 「今日は絶対に調理して!」と、ボウルいっぱいのきのこを渡され、仕方なくキッチンへ。まず、きのこをきれいにするのが一苦労。きのこは水につけておくとおいしくなくなってしまうので、土のついた部分だけを丁寧に洗って、手早く水を切るのだが、ひとつひとつ手にとっての作業なのでやたらと時間がかかる。

 「こんな苦労して、笑いきのこだったらどうするの?」と冗談とも本気ともつかないことを言いながら、きのこをきれいにして刻んだ。調理法?それは「お好み焼き」。もちろんきのこに合わせたわけではなく、K子ちゃんが「お好み焼きの粉」を持ってきてくれたので、メニューはきのこ発見以前から決まっていたのだった。

 きのこの味はよくわからずだったが、野菜とエビたっぷりのお好み焼きはとてもおいしかった。

8-1-16きのこ
ある日突然生えるきのこ。とりあえず食べられます!

02/10. 00:00 [ 自然 ] CM2. TB0 . TOP ▲
マンゴー開花
 庭のマンゴーの木が一斉に花を咲かせた。あまり花らしくないが、矢印の先の黄色いのが花。これがあと半年くらいかけて甘いマンゴーになる。今年はもう一本の若木も初めて花をつけているので、昨年以上の収穫がありそう。完熟マンゴーを食べたいかたは5月頃においでください!

7-12-5マンゴーの花
 マンゴーの花が満開に!


12/05. 00:00 [ 自然 ] CM0. TB0 . TOP ▲
庭がジャングル
 ここ1週間くらいものすごく忙しく、寝る間も惜しみ仕事をしていた。当然、食事も手抜きになり、簡単にできるパスタや炒飯なんかばかり食べていて、きちんとカレーを作ることが少なかった。

 そして今日起きると、口内炎ができていた。まさに不摂生な生活だったからだろう。もちろん原因は寝不足と偏った食生活。本当に身体は正直だなあと驚きつつ(これが20代ならもうちょっと無理ができるのだろうが)、明日からきちんと食事を作ろうと反省した。

 ところで、スリヤンガもここ最近忙しく、家にいないことが多いので、我が家の庭が荒れ放題になっている。2ヶ月ほど前に買ってきた芝生切り用ハサミは、品質が悪いのかもう切れが悪くなってしまった。友人が電動の芝刈り機を借してくれると言っているが、ここのところ一日に何回も土砂降りの雨が降るので、使うときがない。

 そうこうしているうちに、芝生はどんどん成長し、庭の一部は草むらと化している。ジャングル化した庭のせいか、雨のせいか、今日は庭で毒ヘビとサソリを見つけた。サソリはたまにいるけど、毒ヘビは初めて。わずか20センチくらいの小さいヘビだが、毒を持っているので危険だという(ただかまれて死ぬほどではないらしい)。

 慌ててクロスケをケージに入れ、退治することに。しかしこのヘビ、まったく動かない。日本で野生のヘビを見たことはほとんどないけど(確か小学生の頃に隣の席の男の子がスーパーの袋に生きたヘビを入れて、机の横にかけていたことがあったっけ)、ヘビってこんなに動かないものだろうか。スリランカの生き物は驚くほど動きがトロい。まったく逃げないのですぐに退治終了。

 そして夜、クロスケにご飯をあげに行くため*ゴム靴をはこうとすると、なんと靴の下にサソリがいる(スリランカで靴をはくときは、必ずはく前にひっくり返して中に何もいないことを確認しましょう)。1日に2回も毒のある生き物にあうなんて。早く庭をきれいにしてすっきりさせよう。

【大活躍のゴム靴】 雨が降ったあとにビーサンで庭を歩くと、足が濡れて汚くなってしまうのが嫌だったが、そんなときはゴム靴が便利。友人がガーデニングのためにとプレゼントしてくれたのだが、足首までの長さの靴でしっかりとしたゴム製なので、少々の水たまりでもへっちゃら。雨季のシーズンは本当重宝している(Sありがとう!)

7-9-20毒ヘビ
 手の平サイズだけどかまれると痛い毒ヘビ

09/20. 00:00 [ 自然 ] CM0. TB0 . TOP ▲
きれいなカマキリ発見!
 体長はほんの3センチほど。日本でよく見かけるカマキリより体は太めだが、目は鋭く、私を警戒して常に私のようすをうかがっている。体は葉と同じ明るい緑色。クリーム色で背中の部分に目と口のような模様がついているので、すぐに目に留まった。

 蝶で、羽が目玉のような模様になっているのは見たことがあるが、カマキリは初めて。この目玉模様は、外敵(特に鳥)が目玉を怖がるという事のほかに、捕まえるときは頭を狙うので、その攻撃を本当の自分の頭から逸らせるという効果があるらしい。

 さっそくデジカメを持ってきたが、こんな小さな被写体は難しい。しかも細いヤシの葉にとまっていたので、風が吹くとゆらゆら揺れてなかなかピントが合わない。ピンボケの写真になってしまったのが残念。

7-8-7カマキリ
 背模様が美しいカマキリ


08/07. 00:00 [ 自然 ] CM0. TB0 . TOP ▲
真っ赤なシナモンの葉
 我が家の裏手はシナモン畑。ここ数日、そのシナモンの木々が赤く色づいている。私はてっきり花だと思ったのだが、よく見れば葉っぱ。スリヤンガに聞くと、若葉がこんな色になるのだという。

 近くに行ってもっとよく見たいところだが、まだシナモンが若く、成長させている途中なので(つまりほったらかしなので、シナモン以外の木や草がたくさん生えていてジャングル状態)、中に入ることができない。

 ときおり風にのってシナモンの香りが漂ってくると、思わず深呼吸してしまう。小さいときは「ニッキ飴」が大嫌いだったけど、いつしかシナモンの香りや味が大好きになった。

赤いシナモン葉
 中央がシナモンの木

01/20. 23:02 [ 自然 ] CM2. TB0 . TOP ▲