ビザ申請(インド・ネパール)
 なんだか4月の新年の時期を思わせるような蒸し暑い日が続いて、寒かった北インドから帰ってきたばかりの身にはきつい。ちょっと夏ばて気味。それでも今日はポヤデーのせいか、午前中には雨が降り、少し涼しかった。

 インドから帰国しすでに1週間が過ぎた。スーツケースの片付けは翌日に終わらせたが、写真の整理はまだ。義父母は本当は写真を見せながらインドの話をしたいんだろうと思う。早くアルバムを作ってあげなきゃと焦っているが、その前に旅の記録をまとめておこうと思う。

 いつも旅に出るときにしているように、今回も一冊のノートを持ち歩き、使った金額をメモし、夜寝る前に日記をつけるようにしていた。しかし、移動が長かったので、朝の出発は6時半~8時、ホテルへの到着は暗くなってからという日々。小さい娘二人に朝食を食べさせ用意をし、荷物をまとめるのはけっこうハードで、本当はもっとまめにメモしたかったができず仕舞い。あとで書こうと空白にしておいた箇所が、いくつもそのまま空白のまま残っている。早くしないと忘れそうだ。

 と、インドでの日々について書きたいのは山々なのだが、その前にビザの手続きについても書いておこう。スリヤンガ、義父母はもちろん、美咲、葵も今回はスリランカパスポートを使ったので、ビザ申請の際、必要書類、所要日数、ビザ代などは日本人と違う。ご確認を。

■インド

必要書類
①パスポート(有効残存期間は6か月以上、必要な空欄査証ページは2ページ以上)
②ビザ申請用紙 (オンラインにて記入した申請用紙を印刷したもの。申請はコチラ) 
③写真2枚(5センチ×5センチ) *背景は白
④パスポートコピー
⑤あれば古いパスポート *申請時に過去のインド出入国の記録を記入させられます

プラスα
・未成年者が申請する場合…両親がインドへの旅行を許可するレター(フォーマットは自由。子供が二人以上いる場合、まとめてではなくそれぞれにレターを用意)と出生証明書/そのコピー
・スリランカ人が申請する場合…IDカード(もしくは出生証明書、免許書)とそのコピー
・ネパールなどインド以外の国と合わせて旅行する場合…必ず「ダブルエントリー」で申請し、英語による旅程表(自分で作ったものでも可)をつける

注意 ビザにはインド入国場所が記載されるので、正確に記入する

 申請場所は、ゴール・フェイス・ホテル近くにあるインド大使館ではなく、バンバラピティヤのインド・ビザ・申請センター。ゴールロードをフォート方面に進み、海側のベアフットを過ぎ、少しいった陸側にある。申請は朝8時から14時まで。

 入り口でセキュリティチェックがある。カメラ、パソコンは持ち込み不可。すぐに受付/案内があり、申請にきた旨を伝えると番号札を渡してくれる。中はインドのオフィスとは思えないほどきれいで、きちんと順番どおり申請がなされている。窓口で必要書類を提出し料金を支払って申請手続きは終了。パスポートは預ける必要なし。ちなみにオフィス内には、写真とコピーをとる場所があるので、忘れても大丈夫。

 指定された日(約1週間後)以降、ビザ作成の申請ができる。朝8時~9時に、パスポートとレシートを提出。その日の夕方17時頃にできあがり。これは日本人の場合で、スリランカ人は最初の申請時にパスポートを預け、約1週間後に渡される。料金は、3ヶ月の観光ビザ(ダブルエントリー)で、スリランカ人は約900ルピー、日本人は約1500ルピーだった。


■ネパール

 ネパールの観光ビザは国境でも取れるが、なるべく時間がかからないようにコロンボで取っていくことにした。ネパール大使館の場所はボレッラ・ジャンクションからKynsey Roadを北に進み数百メートル右側。住宅地のような場所なので車は停めにくい。申請用紙は、ネパール出入国管理局でダウンロードできるものとは様式が違い、守衛さんにもらってその場で書いた。申請/受取は朝9時半から12時半まで。ビザ受取まで1週間前後。

必要書類
①パスポート(有効残存期間は6か月以上)
②ビザ申請用紙 
③写真1枚 *サイズは特に決まっていないが、4×3センチのものが適当かも
④パスポートコピー
⑤(スリランカ人は) IDカードとそのコピー

料金
日本人 観光ビザ15日間 US25
スリランカ人 初めてに限り無料

注意 写真、コピーなどをとる場所は近くにないので、必ず用意していくこと

※上記は2012年1月の情報です。変更になる場合もありますので現地でご確認ください

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03/07. 00:00 [ インド ] CM2. TB1 . TOP ▲
インドへ
 インド・ネパールへの旅が目前にせまってきた。土曜日の早朝からだというのに、まだ荷物も詰めていない。これは私にとってはいつものことなので、焦るが仕方がないとあきらめている。たとえ出張でも数ヶ月の長期旅行でも、前夜になってあわてて荷造りをすることになり、次回は早めに用意しようと思いつつ結局同じパターンとなるのだ。

 今回は、スリヤンガの両親の夢でもある、ブッダの聖地をたずねる旅。仏教徒の多いスリランカでは、一度は仏跡巡礼の旅をしたいという人が多く、お坊さんが村人たちを連れてインドに行くこともしばしば。参加者のほとんどが中年から高齢のお年寄りで、数十人から百人を超える大グループとなる。

 コックを連れて、バスで移動しながら途中空き地などで食事を作り、宿坊などに泊まるといった、かなりハードなスタイル。最初は義父母もそういったツアーに参加することを考えていたが、慣れない気候と食事(スリランカ料理と北インド料理はまったく別物!)で体調を崩してはと思い、それならプライベートで手配して私たちも一緒に行こうということになった。

 私は若い頃、バックパッカーでインドはほとんど回ったので、インド旅行は慣れている。ただ、高齢者と幼児を連れて行くことを考え、今回はなるべく快適に旅ができるよう、デリーで旅行代理店を営む友人に頼み、マイクロバス、ホテル、ガイドを手配してもらった。なので、旅行中は何も心配していない。久しぶりのインドを楽しんでこようと思っている。

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 先日から、インドに持って行こうと思っている備品をリストにしてスリヤンガに買ってくるように頼んでいたが、また今日も買ってくるのを忘れた。さすがに明日には一度荷物を詰めたいので、私も一緒にお店に行って買ってくるつもり。そこでスリランカのお土産として何を持っていったらいいか悩んでいる。

 仏教がうまれた地でありながら、今現在インドの仏教徒はごく少数しかいない。仏教の聖地もずっと荒れ果てていたが、実はこれを整備し守る運動を始めたのはスリランカ人。イギリスからの独立運動とともに、仏教の改革のため活動したアナガーリカ・ダルマパーラが、インドにマハボーディ・ソサーエティ(大菩提会)という仏教団体を作ったのが始まり。仏教の重要な聖地には必ずマハボーディ・ソサーエティがあり、スリランカ人僧侶が駐在されている。

 そういった僧侶たちに、何を持っていこうかと思案しているのだが、結局セイロンティーが一番かなと思っている。インドで庶民が飲んでいる茶葉はチャイ用なので、ミルクティーには良くても、ストレートティーには不向き。なので、おいしいセイロンティーを持っていったら喜んでもらえるかなと思うのだがどうだろう。加えて、時間があったら日本寺もおとずれたいと思っているので、そちらにはセイロンティーとスリランカ産緑茶でも持っていこうかなと思っている。

■インド旅行をお考えのかたはこちらまで→ H2 Travels (インド・デリー現地旅行会社)  
(日本人スタッフが日本語で対応してくれます) 

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02/15. 00:00 [ インド ] CM2. TB0 . TOP ▲